おやぢの部屋2
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2017年 11月 12日 ( 1 )
サラウンドは奥が深いです
 新しく入手したAVアンプは、どうやら正式名は「レシーバー」というようですね。なんか懐かしい言い方、つまり、かつてのオーディオ界の主流製品であった、「チューナーの付いたアンプ」だったのですよ。ですから、その頃の「レシーバー」には、必ず選曲用の周波数の目盛りが付いていましたから、それが全然見当たらない今回のアンプには、チューナーが入ってるなんて全く意識していませんでした。
 確かに裏面にはAMとFMのアンテナ端子が付いていましたね。ただ、もはやアンテナをつないでラジオを聴くという習慣はなくなってしまいましたから、こんなものは別に無くたって構いません。というか、いまだにこんな立派な形でチューナーが売られているというのに、ちょっと驚いてしまいました。
 それと同時に、このレシーバーは「ブルートゥース」にも対応していました。この名前、いろんな場面で耳にしていて、例えば「ブルートゥースでケーブルがいらなくなったスピーカー」みたいなものがあることは知っていました。どの程度のスペックなのかは分かりませんが、デジタルで送信するのでかなりの高音質も保証できそうだな、という印象もありましたね。ですから、ここでは「ブルートゥースでスマホと連結できる」という説明にちょっと興味が湧いてきました。これだったら、radikoで聴いていたラジオも、スピーカーから出して聴けそうな気がしてきたので、さっそく試してみましょう。つまり、自宅ではノートPCをオーディオにつなぐという発想はなかったので、それがブルートゥースで出来るのならうれしいですからね。
 「ペアリング」とやらもなんなくできて、私のiPhoneは見事にレシーバーにつながり、スピーカーからはFMの音が流れてきましたよ。今まではヘッドフォンでしか聴けなかったものが、こんな風にスピーカーで聴けると、BGMにはもってこいですね。ただ、N響定期の生中継なども聴いてみましたが、ハイレゾに慣れた耳にはさすがにしょぼい音でしたけどね。あと、たまにバッファーで止まることがありますね。
 さらに調子に乗って、サラウンドスピーカーの安いのを入手して、4.0サラウンドも再生できるようにしてみましたよ。これはついさっきセッティングが終わったばかりでまだしっかり聴いていないのですが、2Lのサラウンド・ソースを再生してみたら、確かに音がスピーカーの前の空間に広がっているのが分かりましたね。それがどうした、という感じですが、2Lの社長のリンドベリが言っていた「ステレオは白黒写真、サラウンドはカラー写真」という比喩の意味が少しは理解できそうです。ところが、BS放送で録画したBDをかけてみると、WOWOWのMETライブ・ビューイングなどは、前説はサラウンドなのに本編が始まると2チャンネルステレオになってしまうんですよね。これはなぜなんでしょう。余談ですが、今日の昼ごはんは皿うどんでした。
 きのうは、いつも聴きに行っている女声合唱団の演奏会でした。今年の5月に職場でコンサートを行った団体で、その時にすでにお客さんにチラシを配っていましたね。もちろん、正式のチラシなんかまだ出来てませんでしたから、私が適当に作ったやつです。その時に聴きに来た人は、今回の演奏会の会場にはいたのでしょうか。
 いつもながらの、ステージごとに着替えてくるカラフルな衣装で、硬軟取り混ぜたレパートリーで迫ってくる合唱は、なかなかのものでした。ほとんどのステージで完全暗譜、さらには振りまで入れるのですから、相当の練習を積んでいたことがうかがえます。特に、この写真の東北地方の民謡を素材にした合唱曲が白眉でしたね。作ったのは信長貴富、彼が本気で作るとこんなすごいものが出来上がる、という印象を新たにしました。
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by jurassic_oyaji | 2017-11-12 22:17 | 禁断 | Comments(0)