おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
カテゴリ:禁断( 1074 )
新しい靴も買いました
 この前の「アンサンブル大会」の続報ですが、その後参加チームが2つ増えて、全部で11チームになったのだそうです。まずは2ケタ参加となってよかったですね。打ち上げも、この日はどうやらお天気は良くなって気温も高くなりそうなので、ビアガーデンを楽しむことが出来そうですから、まずは一安心です。
 しかし、油断をしていると「急な強い雨」が降ったりすることがありますから、注意は必要でしょう。なにしろ、関東地方あたりではものすごいことになっているようですからね。今日なども、東京の花火大会で絶対に雨なんか降りそうにないと思って浴衣姿でやってきたバカップルが、急な雷雨にあって困り果てている、という映像が放送されていましたが、こいつらはいったい何を考えているんだ、と思ってしまいますね。なんせ、真っ黒な雲が広がって近くで雷が落ちているというのに、そこから動こうとしていないんですからね。このあたりが、都会人の愚かさ、自然に対する無知さ加減を象徴している出来事なのではないでしょうか。
 この週末は、こちらはそれほどのひどい天気ではなかったものの、冷たい小雨がしとしとと降り続く、といった憂鬱な空模様だったので、地味にチラシ配りに励むことにしました。今回から、私の担当を3か所ばかり別の方が引き受けてくれることになったので、かなり楽にはなっていますから、先週ほとんど行けてしまったのですが、まだちょっと残っていたものがあったので、そちらを片付けます。
 まずは川内周辺の美術館や博物館に行ってみました。美術館は駐車場はガラガラだったのに、博物館の前では駐車場が「満車」ということで、「臨時駐車場」に誘導されてしまいました。それがいったいどこにあるのかと思ったら、なんと、かつては住宅地だった「追廻」が広大な更地になっていて、その真ん中あたりなんですよ。駐車場とは名ばかりの泥んこの土が丸出し、水たまりだらけの場所でした。降りてからが大変、雨の中を10分ぐらい歩いてやっと博物館の入り口ですからね。
 博物館ではこんな展示があったんですね。これだったら人気も高そうです。帰りもまたさっきの道を歩いていくのは大変だと思ったら、このあたりは確か仙台城の三の丸だったことを思い出しました。なんたって、ここのレストランが「三の丸」という名前ですからね。ということは、裏手に本丸に続く道があったはずで、そちらを通ればさっきの駐車場に近いところに出られるのではないかと思いました。確かに、さっき来た道の反対に行ってみると、道が二手に分かれていて、右は本丸方向で山の上に向かってますし、左に行くとすぐ目の前に駐車場がありましたよ。長年仙台に住んでいて、こんな大切な道を初めて知ることが出来ました。
 地図で見てみると。
 真ん中が博物館、その右のオレンジの区画が「追廻」の臨時駐車場です。私は、最初はそこから上(北)に向かって歩いてしまったので、遠回りだったんですね。
 このあたりは、いずれは広大な公園になるのだそうです。ここと博物館の間にある堀(長沼)も、なんだか水を抜いて補修工事をやってました。
 この間、ランチに髪の毛が入っていたのでタダにしてくれたレストラン「ティーズ」にも置いてきたし、これで、チラシはほぼ全部配り終えました。
 あとは、録画してあったこんなものを見ていました。
 WOWOWのドラマですが、タイトルに引っ掛かったものですから。1回目は見たものの、2回目を再放送まで録画し損ねて、それだったらいずれ再放送されるはずなのでそれまで待っていようと、それ以降は見ないでいたら、6話までをまとめて再放送していたので、それを録画して、一気に見てしまいました。斎藤工はあまり好きではなかったのですが、意外といい芝居をしているので、ちょっと見直しました。
 まあ、「下町ロケット」の作者ですから流れは読めてしまいますが、「悪役」が非常に分かりやすい人たちなので、結構楽しめます。榮倉奈々のダンナがそんな悪役サイド、というのがちょっとかわいそうですけどね。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-20 21:30 | 禁断 | Comments(0)
おでんもあります
 「杜の都合」の本番が終わって、やっと休日の練習がなくなることになりました。いや、ニューフィルでも指揮者練習は休日なので、まるまるなくなることはないのですが、「杜」はほぼ毎週でしたからね。というか、こうなるともう休みの日に練習というのがほぼ日課になっていましたから、それがなくなると逆になんだか物足りなくなってしまいます。こういう緊張感があと1回あるかもしれないという感じなのですが、その前提となっているニューフィルの指揮者練習の日程が、今のところ全くの白紙状態というのが、なんとも宙ぶらりんでもどかしいですね。
 ただ、今度は団内の「アンサンブル大会」の予定が1週間後に迫ってきています。これが終わらないと、やはりなんだかいつもの日常は戻ってこないような、緊張した日々は続きます。とはいっても、実際に練習があるのはそんなに多くはありません。今回も私は2つのグループでエントリーしていて、モーツァルトのフルート四重奏曲を演奏するグループは、もうすでに2回の練習をこなし、あとは本番の2日前に仕上げればOKという状態です。ただ、もう一つのフルートだけの四重奏のグループは、実はまだ曲目すらも決まってはいません。なかなかみんなが集まれる日が見つからないんですよね。結局、1日だけ、火曜日の木管トレーナー・レッスンが始まる前にやっと時間が取れたので、そこだけで候補曲(これは、一応楽譜が揃っています)を初見で演奏してみて、何をやるのか決める、さらには、それを本番向けにアンサンブルを磨き上げる、という作業を行うという、なんともタイトな予定が出来てしまいました。そんな程度の合わせでも、本番にはきちんと吹ける、という腕を持っている4人ならではの綱渡り、というか、やっつけ仕事ですね。どうなることでしょうか。
 実は、このアンサンブル大会、去年は15チーム出場していたものが、今年は9チームしかエントリーしていないのだそうです。この時期は何かと職場での行事が入っていて、参加できない人がたくさんいるみたい、せっかく普通のホールを借りたというのに、なんだかもったいない感じですね。大昔にやはり同じような行事が企画されていたのですが、それは結局3回か4回で終わってしまっていました。こちらの方はそんなことにはならずに、この先もしっかり続いて行ってほしいものですね。フルート四重奏曲も、ニ長調、ハ長調とやってきましたので、せめてイ長調まではやっておきたいですから。
 今回も、演奏が終わったあとには打ち上げが予定されています。その案内もすでに届いているのですが、なんでもデパート屋上のビアガーデンで行う予定なんだそうですよ。私は、そもそも飲めないので、ビアガーデンも大昔に何回か仕方なく行ったきり、最近は全くのご無沙汰なのですが、どうやらあの頃とはかなり様子が変わっているようですね。昔は、それこそ生ビールがメインで、おつまみはせいぜい枝豆に串カツぐらいしかなかったような気がしますが、いまは飲み物も食事もバイキングで、和、洋、中と揃っているんですってね。サイトには、こんな写真がありましたから、間違いないでしょう。
 まあ、一度くらいは経験しておきたいものです。お天気も、この日あたりからまた暑い日が戻ってくるような「予想」が出ているので、きっと雨は降らないでしょうし。
 私としては、この打ち上げがしっかり1時間半で終わる、というのが魅力です。この間の指揮練の後の歓迎会では、2時間で帰れると思っていたら、とうとう3時間半も粘ってしまいましたからね。というのも、私はこの日のアンサンブル大会の様子を掲載した新しい「かいほうげん」を、3日後に発行しなければいけないのですよ。一応2ページだけあけておいて、それ以外のページが全部出来上がった状態で土曜日の本番に参加、あとは、その写真を使ってページを作って、できれば月曜日には印刷する、というのが今のところの「皮算用」です。現時点で素材は揃っていてもまだ手を付けていないページが6ページありますから、突発的な事故(入院とか)が起こらないように願うばかりです。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-18 22:25 | 禁断 | Comments(0)
コーラ類は全く売れませんでした
 しかし、今年の夏はひどいことになってしまいましたね。確か、「長期予報」では今年は猛暑になるんじゃなかったんですか?まあ、これはあくまで「予想」ですから、こういう「予報」を出した人には何の罪もありません。いけないのは、それを真に受けてさもそれが真実であるかのように世の中に広めたメディアです。
 私も、そんな「フェイク」を信じてしまった口、「猛暑」ときいて、こんなに自販機用の飲み物を用意してしまっていました。
 ところが、その結果は、こんなものでした。
 売れたのは綾鷹だけ。これは暑さには関係なく、お墓にお供えするために購入する人が多いので、普通に売れましたが、それ以外はこんなに寒ければ売れるわけがありませんね。こうなれば、お彼岸だけが頼りです。
 それでも、お墓参りの人たちは雨にも負けずにやってきます。私も、一応お墓参りには行ってきましたが、そこでちょっとした事故が。我が家のお墓に花を供えたりして帰る途中で、全然花が上がっていないお墓がありました。ちょっと気になったので、誰のお墓なのか見ようと思って外柵の石に上ったら、そこで足を滑らせてしまいました。いや、普通はこのぐらいの滑り方だったら私の運動神経をもってすれば簡単に立ち直れるのですが、あいにくその時には片手に水の入ったバケツを持っていたので、バランスが狂ってしまったんですね。そのまま石の角に太ももをぶつけてしまって、ものすごい激痛が襲ってきましたよ。もしかしたら大腿骨骨折?などと思ってしまうぐらいの、激しい激痛でした。でも、しばらくしたらなんとか立ち上がれそうだったので立ってみたら、ただの打撲のようでしたので一安心。ただ、穿いていたジーンズは泥だらけになってしまっていたので、それからの予定を変えて一旦家に帰らなければいけませんでしたけどね。そこで見てみたら、そこは軽いかすり傷も出来てました。
 確かに、最近はいろんなところでやたらと滑りやすくなっていました。まあ、そんなものだろうとは思っていたのですが、靴の底を見てみたら、こんなことになっていましたね。
 かかとの部分がほとんどすり減ってまっ平らになっているではありませんか。これでは滑るのも当たり前ですね。確かに、今までの滑っていたシーンを思い出して見ると、かかとから足を着いたときに滑っていたような。この雨はまだまだ続きそうですから、早急に新しい靴を買わないことには。
 結局、足の傷の方はガーゼを当てる必要もないほど軽いもので、傷口は完全に塞がってしまいました。
 ガーゼといえば、そんな名前の人がいたはず、と思っていたら、それはデンマークの作曲家のゲーゼでした。今年はその人の生誕200年ということで、割とあちこちで名前を聞く人ですが、「Gade」というスペルなので昔は「ガーデ」、あるいは「ガーゼ」と呼ばれていましたね。
 そういう北欧の作曲家に詳しい指揮者の新田さんが、そのニルス・ゲーゼの交響曲を演奏したライブ録音が、最近NMLで配信されるようになった、という情報が伝わってきたので、さっそくニューフィルのFacebookページで紹介したら、結構速いペースでリーチが高まってきましたね。そして、なんと新田さんご本人のコメントまでいただいてしまいました。そうしたら、リーチの増加のスピードが急に上がってきましたね。よく分かりませんが、単純にリーチが増えるのはうれしいものです。というか、これも「かいほうげん」のコンテンツに使えますし。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-16 21:53 | 禁断 | Comments(0)
テーマ曲のサビは「パフ」ですし
 今日はお盆なので出勤、ラジオをつけていると、さる製薬会社がスポンサーの番組が流れてきました。声優の山寺さん(仙台市出身)がDJの番組ですが、ひとしきり前説があった後に、そのスポンサーのCMが始まりました。オーケストラを使った重厚な音楽がバックに流れていますが、そのメロディがなんか気になりました。とても甘ったるく、いかにも製薬会社らしい癒されるメロディなのですが、なんか別のシチュエーションで聴いたことがあるんですよ。しばらくして、これは、往年のヒット曲、カスケーズが1962年にリリースした「Rythm of the Rain」のメロディではないかと気が付きました。邦題は「悲しき雨音」、毎年梅雨の季節になるとラジオなどではよく流れる、永遠の名曲です。では、実際にそれを聴いてみてください。こちらから音源がリンクしてあります。最初がCM音楽、続いて「悲しき雨音」です。
 CMにはアウフタクトが入っていますが、それ以降のメロディは全く同じですよね。あとは、最後のフレーズだけは別物ですね。しかし、これはおそらくCMを作った人はこの「元ネタ」を全く知らなかったのではないか、という気がします。いくらなんでもこんな有名な曲のメロディをそのまま使うなんて、まっとうな作曲家だったらありえませんからね。もちろん、「パロディ」で使ったという可能性もあるでしょうが、この場合はそこに意味を見出すことなんてできませんから。そもそも製薬会社と「雨音」なんて、なんの関連性もありませんから、たまたま思いついたきれいなメロディを素直に使っただけのことなのでしょう。
 ただ、作った人はそうでなくても、例えばこの会社の関係者などで、このことに気が付いた人はいなかったのでしょうかね。もし私が社員だったら、こんな恥ずかしいことは即刻やめるために「稟議書」にハンコをもらおうと奔走しますけどね。「ツカポン」みたいに。
 でも、全く同じメロディなのに、こうして並べて聴いてみると全然雰囲気が違ってきますね。メロディ、というか、「音列」には、それ自体ではあまり意味は持たない(持てない)ということなのでしょうか。全く同じ音列でも、テンポや和声、オーケストレーションが変わってくると、実はそれが同じ音列だったことすら気が付かない、ということもあるのですよ。
 そんなことが、今練習しているエルガーの交響曲第1番では起こっているのだ、ということを、この間の藤岡さんのブログで初めて知りました。「かいほうげん」に載せようと思って許諾をもらったのも、それをみんなにも知ってもらいたいと思ったからなんですけどね。もちろん、これはエルガー・マニアの間では有名な話だったようで、そんな一人に聞いてみたらちゃんと知ってましたけどね。ですから、橘さんから、この間の練習の時にバラされたら、あのコンテンツはボツになってしまうな、と心配していたのですが、さいわいそれには触れていなかったので一安心です。
 それは、第2楽章と第3楽章の始まってすぐのところです。第2楽章のファースト・ヴァイオリンで出てくる、おそらくとても苦労されているであろうフレーズが、こちらです。
 一応、音源もこちらで聴けます。
 そして、こちらが第3楽章の頭。音源はこちらです。
 どうです。両方とも、「音列」は全く同じですよね。それが、こんなまったく異なる形で聴こえてくるのですから、ちょっとすごいことですよね。
 ですから、朝ドラのBGMが、「世界に国からこんにちは」や「故郷を離るる歌」にメロディがとてもよく似ていても、それは決して宮川さんがそれらの曲をマネしたのではなく、そもそもそんな曲は聴いたことがなかったからなのですから、そっとしておいてあげてくださいね。いずれにしても、恥をかくのは宮川さんご本人なのですから。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-13 22:38 | 禁断 | Comments(0)
BETWEEN THE SEASONS
c0039487_20381861.jpg




Henning Kraggerud(Vn)/
Arctic Philharmonic Chamber Orchestra
SIMAX/PSC1356


ヴィヴァルディの「四季」は、もちろんイタリア・バロックの傑作ですから、イタリアの団体の演奏がまず「お手本」のようなものにはなっていたのでしょう。「イ・ムジチ」とか「イ・ソリスティ・ヴェネティ」といった名前のアンサンブルが、「の一番」に挙げられるはずです。しかし、そんな時代はそれほど長くは続きませんでした。やがてピリオド楽器(オリジナル楽器)の時代がやってくると、そのようなムーヴメントには後れを取ったイタリア勢に代わって、イギリスとかオランダのピリオド勢が、大手を振ってのし上がってくることになりました。もちろん、その頃には元のヴァイオリン協奏曲の形すら解体された編曲なども登場してきます。さらには、「クラシック」というジャンルを超えたところでの勝負まで始まります。DJリミックスの「四季」などというものも登場しましたね。
ただ、どのように外見が変わっていても、この作品の中に流れるイタリアならではの晴れ上がった空のような明るい開放感は、決して失われることはありませんでした。凍てつくような「冬」の描写でも、そこにはすぐにやってくる「春」の予感さえ感じられたものです。
という、世の中の一般的な「四季」事情(これは、あくまで「個人的な感想」です)を根底から覆すような「四季」が現れました。演奏しているのはその名も「北極フィル」というノルウェーの団体、ソロ・ヴァイオリンと指揮を担当しているのも、同じくノルウェー生まれのヘンニング・クラッゲルードです。
2009年にノルウェーに創設された「北極(アークティック)・フィルハーモニック」という組織は、演奏するシチュエーションによって様々な形態をとるという、フレキシブルな団体です。通常のシンフォニー・オーケストラのレパートリーを演奏するのが、「アークティック・フィルハーモニック交響楽団」で、指揮者はクリスティアン・リンドベリです。それが、20世紀以降の新しい音楽を演奏する時には「アークティック・フィルハーモニック・シンフォニエッタ」となり、芸術監督のエイヴィン・ビウロが指揮をします。さらに、クラッゲルードが芸術監督を務めているのが、この「アークティック・フィルハーモニック室内管弦楽団」です。彼は2012年にこのポストに就任、2020年まではその契約が継続しているのだそうです。さらに、オペラのピットに入る時には「アークティック・オペラ」と名前を変えます。
そんな、「北極」のオーケストラが、「もし、ヴィヴァルディが北極で『四季』を作ったら」というコンセプトで演奏したのが、ここで聴かれる「四季」なのだ、というのであれば、この異様にデフォルメされたヴィヴァルディの音楽にも、それほど驚くことはないでしょう。クラッゲルードたちは、隙あらばそんな冷え冷えとした描写をフレーズの中に込めようと、手ぐすねを引いていたに違いありません。その結果出来上がったものは、絶対に「北極」の人にしかできないとても新鮮な魅力に満ちていました。「春」の第3楽章の頭でいきなり聴こえてくるハーディ・ガーディ風のドローンなどは、そんな要素のほんの一例にすぎません。
それだけで、充分にインパクトのある演奏を成し遂げているというのに、クラッゲルードは4つのヴァイオリン協奏曲の後に自作を挿入するという愚行(これが、タイトルの由来)で、全てを台無しにしてしまいました。彼は作曲家としても200曲以上の作品を持ち、多くの団体からの委嘱も引きを切らないという売れっ子なのですが、ここで演奏されている4つの作品は、どれもまるでグリーグのような寂寥感が漂うかのように見えて、その実単に甘ったるいだけの、まるでテレビドラマのバックで流れるような陳腐な音楽なのですから。「冬」の後に演奏されている「復活祭の生贄」という曲などは、ラテン語の歌詞が付いた合唱バージョンもあるそうですが、とてもそんな敬虔なものとは思えません。

CD Artwork © Grappa Musikkforlag AS

[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-12 20:42 | 禁断 | Comments(0)
パクチーの乗った唐揚げはちょっと、でしたが
 この前、大量の飲み物を自販機用に購入した写真を載せましたが、これが大量に売れ残ってしまいそうな予感がしてなりません。お盆だというのに、この寒さは何なのでしょう。雨まで降ってますしね。
 ですから、おとといの職場のイベントで、「暑くなくて楽だった」みたいなことを言ってましたが、来た人を集計してみるといつもの年よりかなり少なくなっていましたね。やはり、雨をおしてまでやってこようという人は少ないのでしょうか。確かに、受付をやっていてもいつものように人が押しかけて対応が滞る、という場面はほとんどありませんでしたからね。おそらく、それで丁寧にチェックが出来たのでしょう、きのうその時に受け取った会費などの集計をしてみたら、現金とぴったり同じ額になっていましたね。これは、非常に稀なこと。普通は、お金を受け取った時のチェックがどうしても行き届かないことがあっていくらかの誤差が出るのは避けられませんでしたからね。
 その勢いで、いつものように、イベントに来た人にだけ配っていた会報を、残りの顧客に発送するために、あて名シールの印刷を行いました。それがほぼ1000人分だったので、シール貼りはきのう中には終わらず、今日になって残りのシールを貼って、発送する、という段取りになっていました。
 ところが、けさ早く、思いがけない自体が勃発。ちょっとした書類に私のハンコを押して届けなければいけなくなってしまいました。それから職場に戻って残りの郵便物を仕上げて、それの集荷を手配、そのあとは、変な祝日が出来てしまったために、来客の対応をする人がいなくなってしまう、という事態になっていたので、そのアシスタントをお昼までやっていました。そこに、本来のスタッフが戻ってきたので、それから私は指揮者練習に向かいます。
 今回の橘さんとの2回目の指揮者練習は、午前中から予定されていました。うまい具合に午前の部は私が乗らない協奏曲だけだったので、午後に来ていればよかったのですが、最初のマーチには間に合いそうもなかったので、代奏はすでにお願いしてありました。それでも、乗り番の交響曲は、1時15分から始まる予定なので、それまでには若林の文化センターに着いていなければいけません。
 そんなタイトなスケジュールは分かっていたので、お昼ご飯はすでに買ってありました。ホールの駐車場に着いたのがすでに12時半を過ぎていたので、そのまま車の中でお昼を食べて、ホールへ行ったらまだマーチの練習中でしたから、まずはその写真を撮ります。
 客席の後ろとか、ステージの奥などいろんなところから撮っていたらもう汗だく。そんな汗も引かないうちに、交響曲が始まります。考えてみたら、今日までの3日間、私は全く楽器に触れていませんでした。それどころではない忙しさだったんですね。最初のうちは、ブレスがなかなか伸びなくて、苦労していましたね。
 橘さんの練習は、いつもながらの充実したもの、きちんと磨き上げられたところと、できないところが露わになって、課題がはっきりしたところとがはっきりする、というものでした。でも。「この前よりはよくなってますね」とは言われましたけどね。
 そのあとは、この間は時間がなくてできなかった、指揮者を囲む飲み会です。会場は東口の「土風炉」、私は初めてのところです。とりあえずメニューにジンジャーエールがあったので、私はそれを頼みましたが、これが今までこういうところで出てきたのとは全然違います。メニューを見ると、なんだか自家製のようですね。確かに、生姜の切り身などが入ってますね。これがおいしくて、4杯ぐらい飲んでしまったでしょうか。こういう飲み放題では、注文を取りに店員さんが近くに来た時に、飲み物を頼むのでしょうが、今日は、一人の店員さんが、わざわざ私のところに来て、「ご注文はありませんか?」と聞いてくるんですね。こんなのは初めてです。なんか、うれしくなってしまいます。ですから、その人にカメラを渡して、集合写真を撮ってもらいましたよ。

[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-11 23:37 | 禁断 | Comments(0)
元ネタはアルチンボルド展
 当初、新しい「かいほうげん」は8月の半ばごろには出せるような気がしていました。しかし、練習のスケジュールをよくよく確認してみると、15日の火曜日はお休みになっていましたね。一応13日から15日は「お盆」ですので、その中の日ということで、休日になる人が多いでしょうから練習も休みましょう、という発想ですね。私の実感としては、もはや15日はお盆は終わっているので、何も休まなくてもよいのでは、という気がしますが、世間一般の「お盆休み」には逆らえません。しかし、最近では「山の日」という意味不明の休日が8月11日に制定されてしまったので、実質的にはその日から「お盆」が始まることになり、15日頃にはもはや「お盆」でお墓参りに行く人もいなくなってしまうんですよね。
 ということで、この日あたりに「かいほうげん」を発行しようという目論見はもろくも崩れ去ってしまった結果、そのあとに行われる「アンサンブル大会」の後でなければ発行できないということになってしまいました。ですから、当然その中にはこのイベントのコンテンツも入ることになりますから、もはや紙面はほとんど埋まってしまっていたのですね。そうなると、前回取り上げた「湯治場のオランダ人」のネタは、今回は使わなくても済む。ということになります。まあ、これはストックしておけば、いつかは使うことがあるでしょう。
 その他にも、演奏会のチラシが出来たので、それを使った「作品」も用意してありますから、これは載せられるでしょう。一応「仙台駅」と「上野公園」の2パターンが出来ているのですが、前にご紹介した「仙台駅」はいまいちインパクトがないので、使うのは「上野公園」バージョンになるでしょうね。こういうのです。
 これは、細かいところですが看板の下の植木にまできちんと神経を通わせて、よりリアル感が高まるようにしたつもりです。初出はFacebookですが、これを見て「東京にいらっしゃっていたのですか?」と書き込んでくれた方がいましたからね。
 しかし、このような人工的なものではなく、何の加工もしていない自然の営みの中に、びっくりするような造形が潜んでいることがあります。もうすでに「山の日」を待たずにお盆に突入している私の職場では、その行事が行われて受付のために待機していたのですが、そばにある庭の植木を見ていたら、それが突然子供の顔に見えてきましたよ。
 すごいのは、最初私が見えていた顔の他に、もう一つの顔も見えていた、ということです。これも初出はFacebookですが、そのコメントでなんだか私が思っていたのと違うな、と思っていたら、よく見たら確かにそういう顔もあったんですよ。
 しかし、この毎年の行事の時には、きまって猛暑に襲われて大変な思いをするのですが、今年は逆に寒いぐらいでしたね。まあ、この方が参加する人にとっては楽でしょうから、ありがたいのですが、これでそのまま本格的なお盆に突入したりしたら、なんだか間抜けなことになってしまいそうですね。お盆ぐらいは暑くないと。
 つまり、毎年のこの期間の状況を見て、先週は自販機用の飲み物をこのぐらい用意していたのですよ。去年も同じぐらい注文してあったのに、最後には「綾鷹」が足らなくなってしまいましたからね。
 この写真も初出はFacebookです。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-09 22:10 | 禁断 | Comments(0)
ファイナル・コンサート
 杜の都合奏団のラスト・コンサートが終わりました。マエストロに言わせれば、私は、この団体の創立の時に多大な尽力をした、ということになっていますから、まあ、感慨深いものはあります。いや、本当はそんなたいそうなものではなく、ただ誘われたから参加しただけなんですが、そのあとはCDを作ったりプログラム・ノーツを書いたり、確かにそういう意味での「尽力」はあったかもしれませんね。でも、基本的にここではニューフィルとはちょっと違った形で演奏に参加できたのは、とてもうれしかったですね。ある意味、自由なことをやらせてもらえたということでしょうか。まあ、私だけの感想ですけど、ここに参加したことで、技術的に間違いなくスキルがアップしたという実感はありますね。特に、音についてはかなり自信が持てるようになったのではないでしょうか。
 さまざまな事情で、管楽器のメンバーは毎回変わっていました。特にオーボエは、いつも別の人でしたね。そして、今回も、初めてご一緒する人だったのですが、この人が、私がこの団体やニューフィルで一緒に吹いてきたオーボエ奏者の誰とも違う、特別のオーラを持っていました。音もきれいだし、何より自分のピッチやフレージング、アクセントなどに自信をもって吹いている、というのがまざまざと伝わってくるのです。まるで真剣勝負を挑まれているような感じで、私としては圧倒されてその人に付けざるを得なくなっていました。それが、何回かやっているうちに、ちょっとした快感に変わってきたのですね。私が彼に付けようとすると、彼の方でもそれを受け止めてくれるような感触があるのです。本番あたりは、もうオーボエとフルートが一体化したような瞬間を何度も味わいました。こんなことは、私がオーケストラに入って初めての経験です。
 ただ、練習の間、直接話をしたことはまずありませんでした。私もそうですが、なんか他人を寄せ付けないような雰囲気があったんですよね。それが、本番の前に私が「よろしくお願いします」といったら、会釈をしてくれて、コンサートの最後には握手まで求めてきましたよ。打ち上げでも、彼はとっても饒舌でした。今までの印象とガラリと変わっていましたね。そして、こわごわと私と一緒に吹いたときの感想を聞いてみたら、「きっちり合わせてくれて、とても吹きやすかった」ですって。彼がもしかしたらそう感じていたのではないか、というのを、私は演奏している時にはっきり感じていましたから、それが単なる社交辞令でなかったことは明らかです。もしかしたら、全然口をきかなくても、演奏しているだけでお互いの気持ちが通じ合えてしまったのかもしれません。ちょっとこれは忘れられない体験になったかも。こんな経験が出来たのですから、ここは本当に素晴らしい団体でした。
 そんなことがあった今回のコンサート、お客さんは338人だったそうです。800人収容のホールですから少ないような気もしますが、殆どのお客さんは中央の通路から後に座っていましたから、ステージからだと弦楽器の陰になって前半分は見えないので、結構一杯入っているように見えましたね。
 実際はこんな感じ。
 私は、序曲の時は降り番だったので、写真を撮っていたのでした。入場の時は、こんな「サイトウ・キネン」スタイルです。
 これが全景、弦楽器は「ほぼ」16型の対向配置でした。
 この前、職場でのコンサートに出演された合唱団から、こんな豪華なお花が届いていました。

[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-06 23:23 | 禁断 | Comments(0)
パート譜もダウンロードできます
 そろそろ次の「かいほうげん」のネタを考えなければいけない時期になってきました。そんな時に、どこからともなくネタの元がやってくるというのがいつものパターンです。まずは、今度の定期のメイン、エルガーの「交響曲第1番」を先日東京で指揮をした藤岡幸夫さんが、ご自身のブログにその曲についていろいろ書いていたものを、直接交渉して転載の許諾をいただきました。これで3ページ分のコンテンツが出来上がりました。
 もう一つ、これは「かいほうげん」に使えるかどうかは微妙ですが、ちょっと私好みのネタが見つかったので、忘れないうちに書いておきますね。
 さるレーベルのFacebookに久しぶりに行ってみたら、鼻持ちならないマニアックなスタッフがヒンデミットのことを書き込んでいました。そこで紹介していたのが、彼の弦楽四重奏のための「Ouvertüre zum "Fliegenden Holländer" wie sie eine schlechte Kurkapelle morgens um 7 am Brunnen vom Blatt spielt」という曲です。聴いたことがある人もいるかもしれませんが、ワーグナーの「オランダ人」序曲を、へたくそな楽団が演奏しているという想定で編曲した、とても愉快な曲です。もちろん、ドイツ語でそのままタイトルを書いたのでは誰も分かりませんから、このスタッフは日本語のタイトルで紹介していました。それが、普通目にするのとはちょっと違っていたのですね。そこにあったのは
「午前7時に村の井戸端で 二流楽団が初見で演奏する「さまよえるオランダ人」序曲」

 というものでした。私が知っているのには、「村の井戸端」なんて言葉はありませんでしたよ。それよりも、確か「湯治場」というのがどこかにあったような。
 調べてみると、これは、このサイトと関係の深いNMLでのCDの表記であることが分かりました。そのCDは手元にあったので、ブックレットを見てみると、英語では「Overture to "The Flying Dutchman" as Played at Sight by a Second-Rate Spa Orchestra at the Village Well at 7 O'Clock in the Morning」ですから、「Spa」という言葉が入っていますよ。だったらやっぱり「湯治場」じゃないですか。いったいどこから「村の井戸端」を引っ張り出してきたのでしょうね。あっ、「Village Well」か。だとしたら、ここはいったいどういう地形の場所なんでしょうね。
 実は、私はこの珍しい曲のCDをもう1枚持ってます。それは、この曲の楽譜が出版された直後にリリースされたもので、世界初録音でした。

WERGO/6197-2(1991)
 そのブックレットの英訳だと「The Overture to the "Flying Dutchman" as Played at Sight by a Second-Rate Concert Orchestra at the Village Well at 7 O'Clock in the Morning」、ここには「Spa」はないですね。
 実は、ニューフィルとも2回共演された指揮者の下野さんは、こういう曲が大好きで、2011年7月19日に、サントリーホールで読売日本交響楽団を指揮して、これを弦楽合奏用に直して演奏していました。その時のタイトルは
「〈さまよえるオランダ人〉への序曲 ~下手くそな宮廷楽団が朝7時に湯治場で初見をした~」
 ですから、やはり「湯治場」系ですよね。なんでも、この時にはこのホールのオルガンの前に「読響温泉」という看板が立っていて、メンバーは頭に手拭いを乗せたり、うちわを持ったりして登場したのだとか。ただ、ここでは「宮廷楽団」となってますね。そんな格式の高い楽団が湯治場なんかに来るでしょうか。
 こういう混乱を一掃するために、私は原点のドイツ語に帰って考えてみることにしました。まず「Kurkapelle」という単語。「Kur」は「クアハウス」などに使われる言葉で、「保養所」の意味ですが、もう一つ、「宮廷」という意味もあります。下野さんはこちらを取ったのでしょうね。しかし、NMLで「井戸」と訳した「Brunnen」という単語には、まさに「湯治場」という意味があるので、それだったら「保養所」とリンクできますよ。つまり、演奏しているのは「湯治場の保養楽団」ですね。そこで、私の「定訳」はこうなります。
「朝の7時に、湯治場の二流の保養楽団が初見で演奏しているような、『さまよえるオランダ人』の序曲」
 どうです。もう、その情景が目に浮かびませんか?観光客を相手に適当な演奏をして生活している楽団が、何を思ったのか早起きをして、「オランダ人」を初見で演奏しているんですよ。これが「森の井戸端」だったら、具体的なイメージが全く浮かんできませんよね。
 まさかと思ったのですが、この曲の楽譜は、IMSLPで見ることが出来ます。
 とりあえず最初のページを見ただけで、これはきっちり作為的に「へたさ」を演出していることが分かります。オリジナルはD-Aの空虚5度なのに、ここではその上にそれぞれ長7度の「ずれた」音が入っていますからね。このあとは、ユニゾンになるはずの同じ音型を音符1個分だけずらしたりして、とても「初見」では演奏することはできない「難曲」です。ヒンデミットという人は、こういうものを作って喜んでいたんですね。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-04 22:58 | 禁断 | Comments(0)
一色正和も・・・
 「鎌倉ものがたり」の新刊が出るという案内がAmazonに出ていたので、予約注文していたら、それが間違いなく届きました。いや、間違いなく届くのは当たり前のことなので、別に驚くようなことはないのですが、なんせ、最近同じところでひどい目に遭ったものですから。
 それは、厳密にはAmazonではなく、マーケットプレイスという、いわば「店子」みたいなところなのですが、もう店頭では買うことが出来なくなった化粧品を(私が使うんじゃないですよ)そこでは扱っていたので、今まで何度か利用していました。ただ、注文した時に、Amazonではなく、そのお店から直接メールが来て、「ただ今欠品しておりますが、入り次第送らせていただきます。もしキャンセルする時にはご連絡ください」ということを伝えられました。まあ、急いで使うものでもなかったので、キャンセルはしないで待っていましたが、入荷予定日を過ぎても一向に連絡がありません。もうその時点でAmazonの配送状況の通知は使えなくなっていたので、何の情報も入ってきません。それがあまりに遅いので、とうとう今使っているその化粧品がなくなりそうになってしまい、「どうしてくれるのよっ!」という厳しい追及が始まっていましたね。
 仕方がないので、少し値段は高いのですが、別のところから1本だけ買ってみたら、それはすぐに届いたので、とりあえずは追及は免れるようになりました。そして、待望の「出荷しました」という連絡が入りました。どうやら詐欺まがいのものではなかったので、まずは一安心。それは西濃運輸で届くそうで、そこの追跡コードもちゃんと知らせてくれました。検索すると確かに発送はされているようですね
 しかし、それからがまたイライラが続く日々が始まります。その検索を見ていても、一向に先に進まないのですね。結局、発送から10日近く経って、やっと現物が届いたときには、もうどうでもいいような気になっていましたね。最終的に、注文してから届くまで1ヶ月かかってしまったことになります。もうここに注文するのはやめましょうね。
 ところが、届いた荷物の伝票を見ると、またまたおかしなことが分かりました。
 なんと、出荷日が、私が注文した日ではありませんか。その時点ではまだ品物は「欠品」していたのですから、こんな伝票が作れるわけがないじゃないですか。この「インフィニティビューティー」という会社は、限りなく疑惑に包まれています。
 ですから、「鎌倉ものがたり」がごくまっとうな配送で届いたので、少し驚いたというわけです。
 ただ、その帯を見た時には本当に驚きましたね。
 なんと、このマンガが実写で映画になるのだそうですよ。まあ、監督が同じ作者の「三丁目の夕日」を映画化させて大ヒットを飛ばした人ですから、予想は出来たことですがね。さらに、こちらの方がよりSF的な要素は多くなっていますから、監督の本領発揮となるはずですし。
 映画のサイトでは、もうトレーラーも流れていたのでさっそく見てみました。うーん、これだけでは分かりませんが、このマンガの世界(こういう時に「世界観」と言う人を、私は軽蔑します)とはかなり違うような気が。なによりも、亜希子ちゃん役の高畑充希にはかなりの違和感がありますね。いや、彼女は大好きな女優さんですけど、彼女には亜希子の持っている天然なところがないんですよね。彼女が天然を演じているのが、まさに今やっている「カホコ」なんですが、そこには悲壮感が漂ってはいませんか?亜希子にそういうものがあってはだめなんですよ。
 なんせ、このマンガは全巻そろえていますから、まさに30年以上の付き合いなんですよ。「三丁目」以後の作品がことごとく駄作だった監督に、その大切なものを壊されてしまうのが、たまりません。ぐらい言っておけば、実物を見た時にはそんなにがっかりしないでしょう。結局絶対見ることになりますからね。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-08-02 21:05 | 禁断 | Comments(0)