おやぢの部屋2
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個人情報は隠さないと
 今日の郵便受けにはたくさんの郵便物が入っていました。その中に大きな袋に入ったものが3通。どれも同じ封筒なのですが、中身が微妙に違っていました。それは、同じ出版社が発行している3種類のタウン誌、予想通りのものでした。実は、毎回この会社には演奏会の企画書とプレゼント用の招待券を送っているので、案内記事を掲載してくれるんですよね。だいぶ前にそのゲラが送られてきて校正などもやったのですが、それが発行されたので送ってくれたのです。
 これまでは「名取」と「富谷」だけだったのですが、最近「大崎」が加わったようですね。それぞれに地元の情報が盛りだくさんですが、そんな貴重な誌面を割いて、こんな案内を掲載してくれました。
 送ったチケットも活用してくれて、こんなプレゼントの告知もあります。
 おそらく、これはうちに届くより前に地元ではすでに配布されていたのでしょう。2,3日前に、私の携帯に2通、問い合わせの電話がかかってきました。どちらもまず、「今度名取で行われる『仙台フィル』の演奏会に付いてお聞きしたいのですが」と言っているのがちょっとおかしいというか、悲しいというか。やはり、パッと見ると「仙台フィル」が名取で「運命」や「新世界」をやってくれるのなら、聴きに行きたいな、と思われてしまったのでしょうか。ですから、私としてはまず「『仙台フィル』とおっしゃいましたが、私どもは『仙台ニューフィル』というアマチュアなんですが」と一言付け加えないわけにはいきません。まあ、単なる読み間違えで、別に「仙台フィル」を期待していたのではないような感じだったので、そのまま前売り券の売り場や当日券の案内をして電話を切ったのですけどね。
 ただ、これがもし本当に「仙台フィル」だと思って聴きに来る人がいたりしたら、ちょっと困ったことになりますね。まるで、うちが「仙台フィル」と間違えてほしいためにわざと「仙台ニューフィル」という名前を付けていると思う人がいないとも限らないじゃないですか。この前WOWOWを見ていたら三谷幸喜の新しい芝居をやっていましたが、それが「エノケソ一代記」という、まさに、下手をすると「エノケン」と間違えそうなネーミングで、エノケンのものまねをやっている男の物語でしたからね。うちの場合、実際は「仙台ニューフィル」の方が先にあって、あちらの方があとから「宮城フィル」だったものを「仙台フィル」に変えてしまったのですから、なんのやましいこともないのですが、そんなことを知っている人は少なくなってしまいましたからね。
 あ、余談ですが、その三谷幸喜の芝居は、ほんとにつまらなかったですね。もうこの人は「笑い」を作り出す才能が枯渇してしまっているのではないでしょうか。ここではなんと「役者」としても出演しているのですから、もう目を覆いたくなってしまいました。
 今日来た郵便物の中には、カードでガソリンや灯油を買っているスタンドの支払い明細も入っていました。毎月届くものなのですが、先月まではさるタレントの写真が封筒に印刷されていました(下)。この人がメディアで騒がれてからかなり経っていたのに、まだこんなところで使われているのか、と思ったのですが、今月の封筒(上)では、見事に写真がカットされていましたね。もう、今頃はすっかりこの人のことなんかみんな忘れているというのに。
 もっと大騒ぎになっている、この国で一番エラい人のしたことや言ったことも、1ヶ月も経てばみんな忘れてしまうんでしょうね。いや忘れたふりを強要される、というか。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-24 21:51 | 禁断 | Comments(2)
弦楽器は60人必要です
 この間の「杜の都合」のコンサートでは、いつもの通り当日配られるプログラムには、次の演奏会の予定の日や曲目などが書いてありました。我々はそれを見るまではその内容は分からないのですが、それを見た時は本当に驚いてしまいましたね。そこには「マーラー:交響曲第5番」とあったのですから。いや、これまでの演奏会での打ち上げでは、マエストロは何度かこの曲目を口にはしていましたが、まさかそれを本気でこのアンサンブルで取り上げるとは思っていませんでしたよ。モーツァルトの交響曲を演奏することでスタートしたこのアンサンブルは、大体その編成に見合った曲目を取り上げてきました。ですから、この間のブラームスだって、やっぱりちょっと弦楽器が少なくて物足りないところはありました。それを、いきなり、弦も管もその倍は必要な編成の曲をやるというのですからね。打ち上げの時だって、みんなマエストロには「本気じゃないでしょうね?」と言ってましたね。
 でも、彼は本気でした。コンサートが終わってすぐに、きっちりこれだけの人数が必要なので、ご協力をお願いします。というメールが、メンバーに届いていましたよ。練習の予定もすでに決まっているようで、今までの倍の量の日数がそこにはありました。ここまで周到に準備が進んでいるのでは、私も乗らないわけにはいきません。フルートパートは4人必要なので、まずはニューフィルのメンバーにこの予定をそのまま転送してみました。いろいろ忙しい人たちですから、ちょっと無理かもしれないな、と思っていたのですが、ほぼ全員が参加してもいいような返事をくれたので、まずは私のノルマは完了、あとは弦楽器で果たして16型に必要な人数が集まるのか、様子見です。今の10型だって、いつも苦労しているみたいですからね。実際、これはかなり大変そうで、かなり広範囲に募集をかけないと人員は埋まりそうもないようです。もし、マーラーを演奏されたいと希望される弦楽器の方がいらっしゃいましたら、私までご一報ください。本番は8月6日(日)です。
 まあ、最終的にどうなるかは分かりませんが、とりあえず私としてはこの先の予定が決まったので、その間を縫って東京のコンサートのチケットを取ることにしました。いや、実はもうすでに6月の新国で上演される「ジークフリート」は、おそらくこの時期にはまだ練習は始まっていないだろうという見通しで買ってあったんですけどね。その、まさかと思っていた時期に、すでに練習が始まることが分かって一瞬焦りましたが、うまい具合に1日違いになっていたので、ダブルブッキングはかろうじて避けられました。
 実はもう一品、7月に渋谷のシアター・オーブで行われる「ウエストサイド・ストーリー」にも行きたいと思っていました。このホールは、5年前に出来たばかりの新しいミュージカルの専用劇場です。そのこけら落としに、この「ウエストサイド」のプロダクションが出演していたのですね。つまり、この劇場は基本的にそのような外国のプロダクションの引っ越し公演を行うというスタンスで運営されているのだそうです。もちろん、きっちり字幕も付きますから、オペラの引っ越し公演と同じパターンですよね。さらに、今はどうなのか分かりませんが、当初はピットに入るオーケストラも来日して、生で演奏していましたね。それこそ劇団四季のバージョンだったら何度も見ているのですが(そもそも、日生劇場での初演を見てますから)、やはりきちんとした(別に劇団四季がいい加減だ、というわけではありませんが)英語版で見てみたいじゃないですか。もちろん、生演奏だったらこれ以上のことはありません。
 なんせ、この作品は映画版だったら字幕を見なくてもすべてのセリフが分かるぐらいになってますから、それを劇場でオリジナル版を見る時でも、字幕は必要ないはずです。音楽も、普通のミュージカルとは次元の違う完成度の高さですからね。それはもちろん、バーンスタインとソンドハイムという二人の天才の成し遂げたものです(私は、ほとんどのナンバーは音楽も含めてこの二人の共作だと思っています)。
 ですが、発売日のころにはまだこちらの練習予定が決まってなかったので、チケットを買うわけにはいきませんでした。7月だったら確実に重なりますからね。案の定マチネの日は殆どが重なっていて、行ける日は3日しかありませんでした。その中から座席を見てみると、もうバルコニーはすでに全部完売、2階席もほとんどなくなっていた中で、奇跡的に最前列が残っている日があったので、それを取りました。これでまた、まだ行ったことがないホールをもう一つ開拓することが出来ます。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-22 21:21 | 禁断 | Comments(0)
「群青」が良かったそうです
 春のお彼岸の真っ最中ですね。なんだか暖かいのだか寒いのだかよく分からない今年のお彼岸です。自販機の「ホット綾鷹」なんかは、もうそんなに売れないだろうし、残っても困るのであまり仕入れておかなかったら、もうほとんど品切れ状態です。冷たい綾鷹はいくらでもあるのに。
 そんな時に、指揮者練習が重なってしまったので、仕方なくそんな自販機には入れられるだけのお茶やコーヒーを放り込んで、練習に参加です。明日になったら空っぽになっているかもしれません。この土日は田中さんとの2回目の指揮練、会場はごく近所の女子大のホールです。
 なんせ、山の中にあるキャンパスですから、今日あたりは風が強くて、冬用のダウンコートを着ても寒いぐらいでした。でも、ホール内は適度に暖房がきいていて快適です。きちんと反響版もセットしてくれていて、音響的にもうれしい配慮です。
 そんな中で、田中さんは前回とはちょっと違ったねちっこさで迫ります。ご本人もそのようにおっしゃっていましたから、これが田中さんのやり方なのでしょう。もうとても細かいところを何度も何度も繰り返していくのですが、最後にはきちんとほめてもらえるので、やった甲斐があると感じられる練習です。
 休憩時間に撮った写真。田中さんはコントラバス奏者でしたから、同じ楽器のメンバーと談笑です。
 今日の練習が始まる前に、携帯に登録されていない番号からの電話がありました。この前のこともありますからちょっと警戒しながら出てみると、相手は優しそうな女性の声なので、まずは一安心です。それは、今度の定期演奏会の会場からの電話でした。この前に置かせてもらったチケットが、もうかなり少なくなっているというのです。なんだか問い合わせも多数あるようで、このままではなくなってしまうから追加をお願いしたい、という内容でした。すごいですね。広報係としてはうれしい限りです。やっただけのことは報われるのですね。いや、それは当日になるまで分かりませんが、どうやら名取でうちの演奏会があることだけはかなり浸透しているような気はしますね。さっそく、明日あたり名取まで届けに行ってきましょう。
 本当は、練習は4時に終わるので、それから行ってもよかったのですが、なんせ連休中で道路が混んでいるでしょうから(それで遅刻していた人もいました)渋滞にはまって遅くなってしまうと、愚妻を駅に迎えに行けなくなってしまいます。実は、私も今日は練習を休んで東京の合唱団の「最後の」コンサートを聴きに行くことを考えていたのですが、代わりに吹いてくれる人がいなかったので愚妻だけが行ってきたのです。それのお迎え。
 これが、そのプログラムです。
 中には、これまでのこの合唱団の歴史みたいなページがありましたね。私は、2回目から5回目まで参加していたのでした。Facebookなどで最近の写真を見ると、みんなかなりのご高齢になっているようなので、もうこれ以上続けることが出来なくなったのでしょうかね。とても残念です。
 と思いながらプログラムを見てみると、なんだかこの合唱団は別になくなったりはしないようなことが書いてありました。「第1期」が終わって、これからは「第2期」が始まるのだとか。実際に、来年の演奏会の案内なども最後に載っていましたしね。いったい何があったのか、これからどんな形態になっていくのか、いずれ、私のところにも伝わってくることでしょう。でも、もし聴きに行ってたら、そしてそのあとの打ち上げに参加していれば、もっと詳しいことが分かったのに、なんて、未練たらしく「タラレバ」に浸っているのでした。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-19 22:24 | 禁断 | Comments(0)
電話もまともにかけられない老人にはなりたくありません
 お彼岸の入り日、特に緊急の仕事もなかったので定時に帰ろうとした時に、電話がかかってきました。登録していない番号だったのでとりあえず受けて「もしもし」と言ってみます。へたに名前を名乗ると面倒なこともありますからね。そうしたら、相手は大声で「※△Σ×♯◎!」とまくしたてます。これは間違い電話だな、と思って「どちらにおかけですか」と聞いても、全く聴こえていないようでひたすら大声を出し続けています。困りますね、こういうの。それが、だんだんその声の中に「仙台ニューフィル」みたいな単語が聴こえたような気がしたので、これはもしかしたら、と、「仙台ニューフィルのものです」と言ってみます。それでも、相手はこっちの声が全く聴こえていないようで、ばかでかい声で「名取の文化会館!」とか「4月23日!」とかをわめき散らしています。「お願いしたい!」なんてのも聞こえてきたので、これはチケットが欲しいのだな、という気がしました。そこで、「チケットはプレイガイドで売ってます」と言ってみました。
 そうしたら、なぜかその電話の声が突然険悪になって「おめえ、さっきからなに言ってんだ!ばかやろう!」と叫びだしましたよ。私は軽いパニック。いったい、私は何かその人に対して失礼なことを言ったりしたのでしょうか。全く心当たりはないのに、こんなに罵倒されるなんて。
 もう、こうなると、人間を相手に話しているという気がしないので、こっちも大声で「三越!藤崎!」と叫び続けましたよ。そこに行けばチケットを変えますよ、という意思表示ですね。でも相手は相変わらず「何言ってんだ!ばかやろう!」の一点張りです。
 結局「三越に行けば買えるんだな?」ということで、こちらの意志は伝わったなと安心はしたのですが、そのあと「ばかやろう!」と言って一方的に電話を切ってしまいましたね。いったいあれは何だったのでしょう。
 試しにプロファイリングしてみると、この人は男性、年齢70代、かなり強度の難聴、もしかしたら認知症の症状も。妻には先立たれ3人の子供は家に寄りつかない偏屈おやじ。かつては会社勤務で要職にあり、部下を顎で使うことに慣れている。こんなところでしょうか。
 そんな人が、ある日「ぱど」かなんかでニューフィルのコンサートのことを知り、柄にもなく行ってみたくなったのでしょう。あそこには私の携帯番号が書いてありますからね。それはそれで宣伝の効果があったということなのですから、私としては喜ばしいことなのですが、正直こんなおやじにはコンサートには来てほしくないですね。だって、まともに人の話も聴くことが出来ない人が、音楽を聴いてそのメッセージを受け取ることなんて不可能でしょ?
 あるいは、演奏の最中に大声で喚きだしたり、とか。そういえば、だいぶ前にそんな困ったお客さんがいましたね。もしかして、このおやじはそいつだったのでは。
 まあ、歳を取ればだれでも多少はわがままになって、他人の言うことは聞かないようになるものです。というより、自分の世界に入り込んでしまうというか。身近にそういう人がいるので、それはよく分かります。このおやぢはそのちょっと重症の人なのかもしれません。私だって、いずれはそんな風になってしまわないとも限りませんからね。そんなことを考えて、かなり憂鬱になってしまいましたね。
 でも、大多数の人は歳を取っても音楽を聴いて喜ぶことはできるはずです。今度職場でコンサートを開く時も、聴衆は殆どがご高齢の方ですからね。ですから、もちろんいい加減な演奏をお聴かせするわけにはいきませんから、最高の演奏家(合唱団)と、最高の楽器を用意することにしています。そのために、わざわざグランドピアノを調達したことは前にも書きましたね。その話がだいぶ固まってきて、ピアノと合唱の位置を決める必要が出てきました。ピアノは畳の上にコンパネを2枚敷いてその上に設置するのですが、コンパネの大きさはピアノの大きさしかありませんから、一度置いたらあとは動かすことはできません。ですから、前もってピアノの場所だけは確定させておく必要があるのです。そんな話を先方としていたら、実際に現地で検討することになり、その合唱団から団長さんと指揮者の方が職場までいらっしゃることになってしまいました。なんか、雲の上の人ですから、緊張しますね。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-17 22:06 | 禁断 | Comments(0)
名取のタウン誌にも掲載されます
 ニューフィルのコンサートの企画書を送っていたフリーペーパーなどからは、この間中掲載記事のゲラなどが送られてきていました。それの実物の第1号が届きました。
 まあ、こんな感じで、これからは多くのメディアで紹介されるはずですから、各種フリーペーパーは捨ててしまう前にチェックをしてみてください。とは言っても、これも前もって言われてなければ絶対わからないような小さな記事なんですけどね。
 日曜日のコンサートは、Facebookに写真をアップしたりしたら、かなり反響があったようですね。というのも、最近ではこちらで何もしなくても、勝手に私の「お友達」の顔を認識して、それが写っている写真にタグ付けしてくれるもんですから、そのタグ付けされた人のFacebookからも反応があったからなんですけどね。それはそれでありがたいことではあるのですが、以前は私が自分でタグ付けをしないと、決してこんなことにはならなかったような気がするのですけどね。というか、実際にタグ付した人からちょっと不都合なことがあるので、タグを解除してほしい、というような申し入れもあったりしましたから、それ以来、私は決してそういうことはしないようにしていたのに、今では有無を言わせずタグを付けられるようになってしまっています。
 もちろん、それは私が解除することは簡単で、実際、写っていない人の名前があったのでそれは削除しましたけど、今度は逆に削除して恨まれる、みたいなこともないわけではないでしょうから、本当に困りますね。
 それと、コメントも私にではなく、タグ付けされた「お友達」に対するものが寄せられることもありますから、その対応もなかなか難しいものがあります。まあ、コメントの内容で大体分かることなのでしょうが、それも微妙なものがありますからねえ。とは言っても、こんなことでコンサート自体の話が盛り上がって、次は聴きに行きたいな、と思う人が出てきたりしたら、それはそれでありがたいことですね。
 この時の録音は、一応チェックしたら最後まで何の事故もなくきちんと録れていました。それで、火曜日にはまた顔を合わせることになる人のために、すぐ編集作業を始めることにしました。こういうことはできる時にやっておかないとなかなかできないものですから。
 いつもは、会場で録音されたCDを元に編集するので、邪魔なものはほとんど入っていませんから、単純に曲ごとに分割するだけでいいのですが、今回は私がスタートボタンを押さなければいけなかったので、結構要らない部分が入っています。それと、普通は入っていないオープニングの陰アナもちゃんと録っておきましたから、それも含めて編集しました。余計な部分をカットする時も、ただカットしただけだと切れ目が分かってしまうので、その前後にきちんとフェイド・インとフェイド・アウトを入れて、絶対に分からないように仕上げましたよ。
 そうやって、楽章ごとにファイルが出来たら、それをCDに書き込むだけです。1枚では収まらないので、2枚使うことにしましょう。それはマエストロに渡す分だけでいいのですが、なんか1枚だけ作るのも、数枚作るのは手間は一緒なので、その他にすぐもらえたら喜ばれそうな人のためにもう何枚か焼いておきました。そうしたら、それをただ渡すのもちょっとさびしい気がしてきたので、この間ソフトケースに移した2枚組用の空のCDケースに収納して、ついでにインレイとジャケットを作って、本物のCDみたいにしてみましたよ。インレイには曲目リスト、ジャケットはN岡さんが撮ってくれた写真にタイトルを入れたものです。
 それをきのうのニューフィルの練習の時に配ったら、やはり大好評でした。今日になって、写真を撮っておけばよかったな、と後悔しています。私の手元には、音源はハイレゾとCDフォーマットの2種類が残りましたが、フィジカルなCDはもうありませんでした。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-15 22:28 | 禁断 | Comments(0)
次回はマーラー?
 きのうは「杜の都合」の本番でした。いつものことですが、この団体は本番までの時間が本当に短くて、練習を始めたと思ったらもう本番というスケジュールです。今回も、私は練習の前にはほぼ毎回、パフォーマンス広場で1~2時間の音出しをやっていましたね。そのぐらい曲と付き合っていないと、とてもニューフィルと同等のレベルまでにはなれませんから。要は、本番前には楽譜を見なくても自然に指が動いてくれる、というぐらいのコンディションを作っておきたいんですよね。そこまでやっておけば、決して本番になって裏切られることはありません。いや、もちろん完璧な演奏などできるわけもないので、これはあくまで本番で何かがあってもそれに対応できるだけの余裕が持てるための「保険」なのでしょうね。
 会場はこんなところ、キャパは700人ですから、この前のように「二けた」のお客さんしか来ないと、悲惨なことになってしまいます。私も、そして団員の皆さんも、かなり熱心に宣伝を行っていたようですね。
 ここは、ニューフィルの指揮練で使ったことはありますが、その時は確か反響版は使わなかったような気がします。このホールはちょっと不思議な構造になっていて、後ろの反響版が極端に前に来ています。ですから、オケがステージに乗るためには前の客席を撤去しなければいけません。
 その、取り除いた客席は、というと、
 こんなところにありました。
 なんと、反響版の裏側の方が表のステージよりずっと広くなっていたんですね。初めて知りました。なんと無駄なことをやっているホールなのでしょう。
 私は、今回は録音も頼まれてしまいました。なんでも、このホールの設備ではCDに録音するすることはできないそうなのです。ですから、提供されるのはカセットテープかDATなんですって。これも、いまどき、ですね。ですから、いつものようにステージ上のマイクからの入力をもらって、私のレコーダーで録音することになったのですよ。ですから、せっかくなのでハイレゾ(24/96)で録音しておいて、それをCDフォーマットにダウンサイジングしてマエストロに渡すことにしました。
 そんなことをホールの係員さんにお願いしたら、すぐに変換ケーブルを用意してくれましたね。ラインで送られてくるので、そのレベルも調節してくれるそうです。これは、レコーダーの方でリハーサルを録音して決めようと思っていましたから、大丈夫ですけどね。レコーダーをセットする場所も、きちんと用意してくれましたし。
 いよいよ本番が始まります。これがフルメンバー、結構多いですね(写真は、完全復帰したN岡さん)。前半は私はピッコロを吹かなければいけないので、かなり緊張していました。リラックスさえできればなんと言うことはないのですが、それが難しくて。でも、サンサーンスの決め所、最後のヴァイオリン・ソロと一緒になるハイHが見事に決まったので、とりあえず満足です。これは、ステージ脇ですぐモニターしてみたら、きれいに録れていましたよ。
 後半のブラームスは、なんと言っても第4楽章のソロが命です。これだけは、絶対にしくじるわけは行かないのでどんなことがあってもコントロールが出来るようになるまで作っておきました。その成果はこちらで聴けますよ。もちろん24/96です。
 お客さんはなんと300人近く入っていました。しかも、そのうちの80人は当日券を買って入った方なのだそうです。これはうれしい誤算でした。たしかに、ホールの中は適度に埋まっていましたからね。心配だった音響も、吹いていてはそんなにまずいところはありませんでした。録音を聴いてみても、十分に美しい音が出ていたようです。
 半年後の次の演奏会では、もっと広いホールで、なんとも無謀な曲に挑戦するそうです。弦楽器と練習時間が今の2倍あれば、十分に可能でしょうけどね。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-13 22:00 | 禁断 | Comments(0)
原作でもまだ結末は分からないみたいです
 そろそろ番組の改編期、新しく始まったドラマも、もはや終盤になってきましたね。結局、私が今シーズン地上波で見続けたのは「タラレバ」と「カルテット」、そして「お母さん、娘をやめていいですか?」だけでした。「お母さん」は、よもやあんな「ホラー」だったとは。斉藤由貴、ほんとに怖かったですね。あと、壇蜜も。でも、一番怖いのは案外波瑠だったりして。「カルテット」も予想外の怖さ、今週の最後にとんでもない展開になって、いったいどうなってしまうのか予想もできません。これは、台本がとてもしゃれていて素敵ですね。もう「音楽」はどうでもよくなっているのが、ちょっと気になりますが。
 結局、一番ハマったのが「タラレバ」でした。吉高由里子に対する違和感がなくなることはありませんが、こうなってくると結構我慢できるようになってくるから不思議です。榮倉奈々は予想通りの活躍ぶり、あと、坂口健太郎がいいですね。こちらもヘンな展開になってきましたが、どういう形で収拾されるのか、とても楽しみです。
 その吉高が、レストランで鈴木亮平と食事をしている時に(余談ですが、この二人は朝ドラで夫婦だったんですよね)、ナイフを左手に持っていました。なんか変だな?とは思ったのですが、まあ左利きの人だったらそれもありかな、と納得しました。とは言っても、こういうフルコースの場合、テーブルにあらかじめ使う予定のナイフとフォークが何本か置いてありますよね。外側から使うのが正しいマナーだとかね。それはもちろん、例外なく右にナイフ群、左にフォーク群がありますから、左利きの人は持ち替えるのでしょうね。
 と思ってネットをのぞいてみたら、これはそんな単純なことでは済まされない事態だったことが分かりました。このナイフ=右手、フォーク=左手というのにはしっかり理由があって、それを踏まえて出来上がったのが「テーブルマナー」なのだから、それを破ることはとても恥ずかしいことだ、みたいなことを堂々と書き込んでいる人がたくさんいるのですよ。そんなにマナーって大げさなものなんでしょうかね。私なんかは、ナイフで肉を切ったあと、右手にフォークを持ち替えて食べたりしますけど、そんなのはまさに「不作法」の極みなんでしょうね。その書き込みの中には「オバマ大統領は左手にナイフを持っていた」というのがあって、ちょっと救われましたけどね。
 まあ、物わかりの悪い人はどんな世界にもいるわけでして、さるレーベルのFacebookページを見ていたら、似たような書き込みを見つけてしまいました。そこでは、先日亡くなったスクロヴァチェフスキの追悼CDの案内をしていたのですが、担当者がコメントの中で1ヵ所「スクロヴァ」と書いてしまったのですね。それを目ざとく見つけた人が、こんな書き込みをしていました。
こういう表記の仕方は、故人に対して失礼とは思わないのかな?
恣意的な略称を用いていれば、いかにも通、みたいな輩がライターとしてはびこっているから、排他的な空気が醸成され、クラシック音楽受容は一定の数のファン層から外へ広がっていかないのだ。
反省してほしい。
 なんか、とんでもない難癖をつけている、という感じですよね。確かに、略称を使うのはあまり気持ちのいいものではありませんが(私は「ハクチョウコ」は絶対に許せません)それがクラシックの普及の妨げになっているというのは明らかな事実誤認です。だって、クラシック以外のジャンルではこの「略称」は大はやりじゃないですか。それこそ朝ドラの「ミスチル」とか。そもそも、この方はご自分が使っている機械を「パーソナル・コンピューター」とでも呼んでいるのでしょうかね。
 元のコメントを書いた人は、即座に訂正していたようです(履歴を見ればわかります)。こういうアホには、逆らわないのが一番です。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-10 21:59 | 禁断 | Comments(0)
昔のシールは剥がせません
 きのうのニューフィルの練習では、日曜日のコンサートの時にプログラムに挟むためのチラシを用意しなければいけなかったので、チェックしてみたら、もうほとんど残っていませんですた。何とかかき集めて200枚ぐらい用意しましたが、おそらくこれでは足らないでしょうから、私の配布分のチラシも一緒に持っていきましょう。それが必要になるぐらいお客さんが来ればいいですね。今回は、名取方面にかなりばらまいたので、もう残り少なくなってしまいました。つまり、現在4000枚近くのチラシが、この近辺に出回っている、ということになるのです。
 ポスターだって負けてません。今回はこんなところに貼らせてもらいましたからね。
 この間横浜に行った時に、ここに貼ってもらえたらいいな、と思ったところがあったので、そこにお願いしてこんな風にしてもらいました・・・なんてね。いや、これは前に仙台駅とか東映ビルにやったのと同じことですから。なんたって、ニューヨークのタイムズスクエアでも貼ってもらったことがありますからね。
 これは、その他の「作品」と一緒に、ニューフィルのFacebookページにもアップしてあります。公式ページでそんなことをやっていいのか、と言われそうですが、まあこんなのは「かいほうげん」でもやっていますからね。でも、慣れていない人は戸惑うかもしれませんね。そのFacebookページの「いいね!」が確かに400人まで行ったのに、その直後に少し減ってしまいました。どういうことなんでしょうね。もしかしたら、すでに「いいね」をした人がさらにクリックしてしまったので、取り消しになってしまったのかもしれません。心当たりの方は、再度クリックし直してくださいね。
 ところで、この間から始めてみたCD棚の「ソフト化」ですが、その成果には目を見張るものがありました。私の場合、合唱関係とそれ以外、という大きな分け方をまず行って、それぞれ別の棚に収納します。そして、「合唱以外」のものは、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナー、ブルックナー、マーラー、メシアン、リゲティ、ペンデレツキ以外の作曲家のCDは全てレーベル順に並べています。そこで、まずそこにたくさんある同じレーベルのものから手を付けることにしました。最初はなんたってNAXOSでしょう。これが最初の状態。もうパンパンですね。NAXOSは下から3段目。
 それが、こんなに隙間が出来ました。
 実際にやってみると、2枚組で普通のハードケースと同じ厚さのものだったら、そのまま1枚のソフトケースに収まります。CDを2枚重ねて袋に入れればいいんですからね。なんせ、これは2枚組のSACDではよく見られるやり方ですから、メーカーでも何の問題もないと思っているのはずなので、大丈夫なんでしょう。ただ、3枚組とか、紙ケースで包まれているものはだめですから、そのままにしておきます。国内盤でデジパックのものもありましたから、それもそのままです。
 次に、一番上の段にあるDGです。
 こんな感じ、思ったほど多くなかったですね。こちらもデジパックが結構あったのでそれは対象外です。
 ここまでやったら、ソフトケースは126枚使いました。当然、最初に買った100枚では足らないので、追加でもう100枚買いました。まあ、それを使い切ったら、また様子を見ることにしましょうかね。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-08 22:16 | 禁断 | Comments(0)
昔は自転車で通いました。
 「杜の都 合奏団」の本番はもう1週間後になってしまいましたね。ですから、きのうはその最後の練習になってしまいました。ただ、それは夜なんですが、その前にもう一つの予定をこなさなければいけません。それは、さる合唱団のコンサート。愚妻がかつて団員だったので、案内が来ました。
 そのコンサートの会場が、若林の文化センターだということで、かなり早めに家を出ます。ここは駐車場が少ないので、ギリギリに着いたりすると入れなくなってしまうんですよね。私も、以前別の合唱団に入っている時にここでのコンサートに出たことがありますが、その時にはせっかく来たのに駐車場に入れなくて、あきらめて帰ってしまったお客さんが結構いたのだそうです。
 そこに行くには、いろいろな経路がありますが、せっかくのe-Powerなのでまだ通ったことのない道を使ってみようと思いました。普通は二番丁を南下して、荒町から三百人町を通って三角公園に出るのですが、地下鉄が開通した時に連坊小路の先に新しい道が出来たというので、そこに行くために東口から南下している都市計画道路から連坊小路に入りました。確かに、そこからちょっと行ったところで南下すると、そのまま三角公園まで出るようになっていました。
 その前に、連坊小路にある私の母校の前を通るのですが、なんとそこには学校の敷地の中に地下鉄の出入り口が出来ていましたよ。究極の立地になっていたんですね。もう一つの母校でも、構内に駅が出来ましたし、便利になったものです。
 あとはさらに東に行けば目指す文化センターです。そこで駐車場に入ろうと右折車線に入ると、なんだか向かい側の区役所の駐車場に入っていく車が見えました。休日は閉鎖されていたはずなのに。そのまま右折して駐車場に向かうと、入り口に人が立っていて、なんか案内しています。窓を開けてみると、「図書館ですか?コンサートですか?」と聞かれました。コンサートだというと、「Uターンして向かいの駐車場に入れてください」ですって。最近は、ホールで催し物がある時にはさっきの向かいの駐車場を開放するようになったんですね。もちろん、こちらは無料です。そちらにも案内の人が立っていましたが、おそらくシルバー人材センターの人でしょう。来月ニューフィルでもこのホールを使いますが、その時にも開放してくれないでしょうかね。
 このホールで他の人の演奏を聴くのは久しぶり。最初のステージは無伴奏で古今の宗教曲。ペルトとニューステッドの間をほとんど空けないで演奏していたので、一瞬同じ曲だと思ってしまいましたが、やはりこの二人はハーモニーのベースが全く違うことがよく分かりました。次のステージはピアノ2台の伴奏で三善晃が編曲した唱歌集。ほとんど、角田で演奏したのと同じ曲だったので、そのあまりの編曲の違いにびっくり。やはり三善は、こんな素材でもしっかり自己を主張しているんですね。
 そのあとは、合唱界では有名な高校の女声合唱団。指揮者が何もしなくても、自主的に自分たちの音楽を作れるような団体ですね。若いのに、ちょっと暗めの音色に聴こえたのは、発声ではなく発音に違和感があったためでしょうか。そこまで聴いて、私は次の予定を控えているので、途中で帰ってきましたが、なかなかヴァラエティに富んだコンサートでしたね。
 帰りはさっきの道を通って宮城野通に出てパルシティの「生涯学習支援センター」にチラシとポスターを置いてきます。これで、私の担当分はあと4か所を残すだけとなりました。家へ帰って愚妻を降ろし、そのまま旭ヶ丘に。まだ練習開始まで1時間ちょっとありますから、いつものパフォーマンス広場で音出しです。きのうもとても混んでいて、座れるところは全部使われていたので、こんなところを陣地にすることにしました。
 ステージの端に座って、脇の階段に足を延ばすとちょうどいい感じ。ただ、ステージの上ではジャグリングをやっている人がいましたが、そのうち皿回しを始めたらもう落としてばっかりですから、楽器だけはしっかり守らないといけません。ピッコロを吹く時には、フルートはしっかりケースにしまっておきました。確認できただけで、ここには合奏団のメンバーが私を含めて5人いましたね。途中で、もう帰る人が「椅子、お使いになりませんか?」とそれまで使っていた椅子を示して私に話しかけてきました。そんな、赤の他人との交流があるのがうれしいですね。
 そして、練習は全員入ったらかなり窮屈な練習室4でみっちりです。コンチェルトもだいぶ仕上がって、面白くなってきましたよ。今度の日曜日の3時から楽楽楽ホールです。よろしく!
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by jurassic_oyaji | 2017-03-06 22:50 | 禁断 | Comments(0)
ハードケースは紙を折るときに役に立ちます
 数日前から、CLASSICAさんのブログで、CDのソフトケースに関してのレポートが連載されています。普通のハードケースというのはけっこうな厚みがありますから、CDが増えてくるとその収納がだんだん困難になってくる、というのは、この方にとっては切実な問題なのでしょう。いや、これは他人事ではなく、私にとっても最近とみに切実さを増している案件です。この間大きな棚を導入して、これでしばらくはもつな、と思っていたのに、相変わらず部分的にもう隙間がなくなって、空いているところに移動させて場所をつくらなければいけないような事態が頻出していますからね。
 ですから、最近では真剣にCDの処分を考えるようになりました。もう物理的に棚を置く空間がなくなっているのですから、それ以外の選択肢はない、と思ったのですよね。具体的に選別を始めてみようかな、と思い始めた矢先に、このブログを見て、うん、この手があったか、と納得してしまいましたね。すでに、映像の方では録画したディスクは全て不織布の袋に入れただけで保管していますから、今のところそんなに困るようなことはありません。それと同じことを、CDでもやればいいという話なんですよね。
 ただ、市販のCDにはブックレットとかインレイさらにものによっては日本の代理店が作った「帯」なども付いていますから、それもきちんと保存するとなると、ただの袋では役に立たないんですよね。それが、このブログに紹介している商品だときっちり解決出来てしまうんですよ。それをAmazonで確認してから、100枚まとめて購入してしまいました。
 まず手始めに、おそらく持っているCDの枚数は一番多いはずのNAXOSのアイテムで、試してみましょうか。これは、ほとんどが普通のハードケースですから、まずこれを「ソフト化」すれば、かなりスペースが空くはずですからね。
 これが、元の商品の形。「帯」は裏側はまるまるケースを覆う大きさです。
 ケース以外のすべてのパーツをバラバラにすると、こんな感じ、CD本体、ブックレット、インレイ、そして巨大な「帯」です。
 それらを全てこのケースに収納できます。
 そうすると、このように「帯」の背面がきちんと見出しとなって見えるようになります。帯がない時でも、インレイの折り返しがここに来ますから、やはり背文字が見えることになります。これは、重ねて棚にしまっておいても、なんとなく横から見えてきますから、とても便利です。
 左のハードケースに入っていたものが、右のようにこんなに薄くなりました。半分以下の厚さです。これは使えますね。
 空いてしまったケースは、捨てないで取っておこうと思います。これは箱に入れて物置にでも放り込んでおけばいいんですから、邪魔にはなりません。というのも、いつのことか分かりませんが、これらのCDが全く必要なくなる時、つまり持ち主がいなくなってしまった時には、また元のケースに戻さないと中古屋では買い取ってくれませんからね。
 そうなんですよ。いくらCDがあっても、私以外の人にとっては殆どクズ同然のものですから、あとに残された人はこんなものは困るだけです。せめて、ケースだけでもちゃんとしておけば、葬儀費用の足しにはなるんじゃないでしょうか。
 いや、そのころには、もはやCDなんて何の価値もないものになってしまっていて、それこそ本物の「ゴミ」になっているかもしれませんけどね。せめてそうなる前に売ってしまうのが、正しい「終活」ってやつでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-03 21:57 | 禁断 | Comments(0)