おやぢの部屋2
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嵐チームが勝ちました
 「ナミヤ雑貨店」は、いよいよ明日から公開されますね。とは言っても、私は当面は映画館に行く暇もないので結局はWOWOWに下りてくるまで待つことになるのかもしれませんね。
 そんな時ですから、テレビでの番宣なども盛んに行われているようですが、きのうは「VS嵐」にそのキャストたちが出演するというので、見てみようと思いました。木曜日のこの番組は毎週見ているのですが、別にそんなに気を入れてみているわけではなく、PCで原稿を書きながら横目でチラ見、という感じです。でも、なぜかきのうはニューフィルの練習日だったので、わざわざ録画しておいて、帰ってからきちんと見てみましたよ。もちろん、録画ですからCMはきれいに飛ばせます。
 私が一番見たかったのは、松岡克郎役の人でした。原作では「REBORN」を作ったミュージシャンですが、実はまだデビューも果たしていない「ミュージシャン志望」という設定です。その人が作った歌が、なぜか彼が亡くなった後に大ヒットする、というのが、原作の一つのクライマックスになっているので、この人については私の中では確固たるイメージが湧いていました。実際のミュージシャンだったら、小田和正みたいな感じでしょうかね。彼も下積みが長くても、結局は大ブレイクを果たしたわけですから、あんな、ちょっとストイックな見た目の人だったらいいな、と思っていました。
 でも、そこに出てきた役者さんは、なんだかイメージが違います。なんか、ちょっと「小者」といった感じの、あまり存在感がないように見えてしまう人だったんですね。まあ、そこは役者さんですから、演じる時には全然違った印象を与えられるようになっているのでしょうが、こういうバラエティでの彼はなんとも「薄い」イメージしかありませんでしたね。
 その彼は、初めて聞く名前だったので今まで映画やテレビで見たことはなかったはずなのに、なんだかどこかで見たことがあるような気がしました。思い出そうとネットで調べたら、私が見たドラマでは「べっぴんさん」と、「火花」に出ていたことが分かりました。朝ドラの方は全く記憶にありません。でも、その役を見て納得、彼が出てくるころには、もうこのドラマを見るのはやめていたんですよね。あまりにひどかったので、こんなものに貴重な時間を使いたくはなかったのでした。ただ、「火花」の方は、これも1回目だけ見てあとはもういいや、と思った口ですが、確かに主役で出ていたことを思い出しました。あの人だったんですね。だったら、やっぱりこの役とはちょっと合わないな、と思ってしまいましたね。
 もう一人は、その彼が作った歌を実際に歌ってヒットさせる「アーティスト」役の人です。この人は、最近までやっていた「悦ちゃん」に出ていたので、知ってました。でも、この人もそのドラマの中ではとことん地味で、こんな「アーティスト」役なんて全く想像できない女優さんでしたね。この人は、トレーラーでも、その歌っているところが見られるので、それは確かに「アーティスト」然とした存在感はありました。この人だったら、たぶん「泣ける」な、とは思いましたね。でも、「嵐」で見た彼女は、そのどちらとも違った、ただの「小娘」でしたけどね。
 一応主役扱いの矢口敦也役の人は、もうよく知っている人ですから、なかなか適役だな、とは思っていました。おそらく、映画では原作以上の重要な役どころになっているのではないでしょうか。トレーラーを見ただけでも、原作にはないようなシーンがありましたからね。
 一応、他のキャストなどもチェックしてみると、原作のエピソードが一つ映画では使われていないようでしたね。それはビートルズのファンだった少年の話、これも実写で見てみたい気持ちはありますが、確かにこれを入れてしまうと映画の尺としては散漫になってしまうでしょうね。
 ああ、やっぱりすぐにでも映画館に行って、見たくなってしまいましたよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-22 22:05 | 禁断 | Comments(0)
1時間で全部終わりました
 きのうは、大腸の内視鏡検査を受けてきました。去年初めて、集団ガン検診で引っかかったので、半強制的に受けることになったんですね。その時には結局ポリープが見つかって、検査と同時にその切除手術も受けて、組織検査の結果では何の問題もなく一安心、という結末でした。その時に、1年後に経過を見せて下さいということで、今年もまた受けることになっていたのです。
 ご存知のように、この検査は丸2日「下準備」が必要になってきますから、休みの日と続いている日に受けたいと思って、予約に行ってみると、近い日の月曜日はみんなふさがっていました。ただ、「休みの次」ということできのうの火曜日は空いていたのでその日にすることにしました。後で予定を見てみると、その休みの日にニューフィルの指揮者練習が入っていたのですね。まあ、前の日は指定された検査食を食べていればいいので、そんなに問題はないでしょうね。うまい具合に、お昼ご飯は家で食べられるような練習日程でしたし。
 その、18日の練習は、指揮者の橘さんが福岡から飛行機で仙台までやってくる、ということで、台風でかなりの欠航が出ている中でひたすら情報を収集です。ですから、予定された飛行機がほんの少し遅れただけでちゃんと仙台空港に降りられたとネットで分かった時にはうれしかったですね。
 ただ、私のコンディションは最悪でした。その前の日は普通に食事が出来たのですが、夜にまず下剤を飲まなければいけませんでした。それが、その指揮者練習の日になって効いてきたのですよね。午前中は、こんなんでは練習の間中座っていることなんて出来ないんじゃないか、と思ってしまいました。ですから、昼食の検査食はかなり早めに済ませて、出来るだけ便意が起きないようにして、練習に臨みます。
 まあ、おおむね影響はなかったのですが、やはり心配だったので、休憩の時には誰よりも早くトイレに駆け込みましたね。それで、なんとか無事に指揮練が終わりました。
 そして、次の日は休みを取って、ひたすらまず~い洗浄剤を飲み続けます。これは、腸で吸収されずにそのまま出てきますから、体としては「異物」と感じるものなのでしょうね。飲み終えることには、なんか頭も痛くなってきましたよ。
 そして、予定時間になったので病院に向かいます。去年やったことがあるので、手順はもう飲み込んでいます。ただ、今年はちょっとした決心がありました。去年は苦痛を感じないように麻酔を使ってもらったのですが、今年はそれをやめてもらうことにしてあります。というのも、去年終わってから写真を見せられて、ものすごい仕事をしていたことが分かったので、それを実際に見てみたかったのですよね。去年は、目が覚めたらすべてが終わっていましたから。話では、かなり痛みを伴うみたいですが、ここでは麻酔なしでやっている人もいるそうなので、それは決して我慢できないほどのものではないだろう、と思いましたからね。ただ、検査を受ける前には看護師さんからは何度も「なしでいいんですか?」とは聞かれましたけど。
 まずは、ベッドに横向きになって待機します。そこに先生がやってきて「去年もいらしてますね?」とか、軽い挨拶などもありました。そして、検査が始まります。肛門にはゼリーをべったり塗ってあるので、挿入しても全然痛くありません。モニターを見ていると、なんだかトンネルの中を突き進んでいる感じ、そのうち、「仰向けになってください」と言われます。このあたりは、去年はもう意識がなくなってますから、あちらで体位を変えたのでしょうね。あ、安心してください。検査の前に着替えをさせられて、これ用の後ろに穴の開いた特製のパンツを穿いてますから、別に仰向けになっても何の問題もないんですよ。
 そうすると、看護師さん(女性)が先生のお手伝いで、私の上に覆いかぶさって、大腸を伸ばしたりするようになります。カメラが入っていきやすいようにしているのでしょう。当然、彼女の胸のあたりが私の体に接触しますから、なんかいいですね。というか、そんな余裕が感じられるほど、苦痛なんて全然ありませんでした。カメラの先が腸の中にあるのだな、という感じはよく分かるのですが、痛みは全くありません。
 先生も、「ここにポリープがありますね」とか、私に話しかけてくるので、私も「今日は取らないんですか?」とか、会話も弾みます。いやあ、なんだかとても楽しい体験でしたね。
 結局、まだ切除が必要なほどの大きさのポリープはなかったので、今回は手術はなし、あとは2年後にまた来てください、ということでした。本当は、ポリープを切るところや、そのあとのクリップをかけるところなども見てみたかったのですが、残念でした。それは、2年後の楽しみに取っておくことにしましょう。
 唯一、楽しくなかったのは、静脈注射が下手なこと。
 去年もこんな感じでした。他の病院ではなったことはなかったのに。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-20 19:32 | 禁断 | Comments(0)
これは映画館で見てみたいものです
 最近の日本のヒットチャートを賑わしている曲を聴いていると、ドラマや映画の主題歌が多いですね。今だと、終わったばかりのドラマのテーマ曲、「聖域」でしょうか。これを初めて聴いたときには、かなりアブない歌詞だったので、タイトルも「セイイキ」ではなく「セイエキ」だと思ってしまいましたよ(とても漢字では書けません)。福山だったらそれもありか、と。ヘビロテを聴いていると、なんだか「学生街の喫茶店」のフレーズが聴こえてきますね。
 それと同じぐらいにもうヘビロテだらけというのが、来週公開の映画「ナミヤ堂雑貨店の奇蹟」の主題歌ですね。これは達郎の作品ですから、毎週聴いている彼の番組でいち早く流れたと思ったら、もう次の日からは1日1回はラジオから聴こえてくるという感じです。車でしかラジオは聴きませんから、これはとてつもない頻度ですね。
 ただ、この「REBORN」という曲は、なんかインパクトに欠けているな、と感じました。作者はほぼ自己再生産に入ってしまった年齢なのか、斬新さがまるでないんですよね。とは言っても、最後近くのブリッジの部分は、今までの達郎の作品には見られない、「新機軸」がありました。そこでは、全く同じモティーフが、歌詞を変えて6回も繰り返されていたのです(正確には、4回目だけは少しメロディが違っています)。そこでは、
    悲しまないで
    うなだれないで
    振り向かないで
    怖がらないで
    とどまらないで
    あきらめないで
 と、最後の言葉が揃えられていて、なんだか柄にもなく安っぽいヒップ・ホップを取り入れたようなテイストが感じられました。当然のことながら、そこにはとてつもない違和感が漂っていました。新しいことに取り組んでいても、これはちょっと失敗しているのではないか、と思いましたね。
 なんでも、この歌は主題歌としてだけではなく、物語の中で実際に演奏されたり歌われたりしていて、ストーリーの重要な要素としても働いているのだそうです。この原作を読んだのはだいぶ前のことですから、なんかタイムスリップのようなところがあったぐらいのことは覚えていますが、細かい部分はすっかり忘れていますから、そんな「歌」が出てくるシーンなんかあったかな、と、この際だから読み返してみることにしました。
 まず、私が読んだ文庫本と、今の文庫本は表紙が変わっているようですね。今は、映画としっかりタイアップして、タイトル・ロゴも映画と同じフォントに変わっています。
 ところで、初めて気づいたのですが、「店」という字では時計の針がデザインされているんですね。このアイディアは初版でも同じでした。確かに、この作品は「時間」が重要なモティーフになっていますから、これは素敵ですね。
 その「歌」は、確かに登場していました。達郎の番組の中では、ハーモニカで演奏するバージョンと、出演者の門脇麦が歌うバージョンがあるということで紹介されていましたが、確かにあれはここで使われていたのか、というところがありました。そうすると、確かにさっきのブリッジの歌詞の意味がよく分かってきて、投げやりなメロディだと思っていたものが、俄然しっかりとした意味を持って聴こえてくるようになりました。この6回の畳みかけは、物語の中で歌われるととてつもない説得力を放っていました。麦さんのバージョンでは、後半、ちょっと危なげな歌い方になっています。これも、けっして歌が未熟なのではなく、ドラマとしての感情の吐露のなせる一つの「表現」であったことも分かります。そういう重たい背景を持った歌だったのですよ。
 本を読みながら、そんな、彼女が「アンコール」でこの歌を歌い出すシーンで、思わず号泣してしまいましたよ。
 これが、「ページに落ちた涙の痕」です(笑)。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-17 20:53 | 禁断 | Comments(0)
山本直純と小澤征爾
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柴田克彦著
朝日新聞出版刊(朝日新書632)
ISBN978-4-02-273732-8


まずは、このインパクト満載の帯をご覧ください。
「この二人がいなければ、日本にクラシックは存在しなかった。」ですって。もちろん、編集者が作ったコピーでしょうが、このなんとも浅はかでぞんざいな文章には怒りさえ覚えます。確かに、この二人がいたから「クラシックの大衆化」が進んだことは間違いないのでしょうが、別に彼らがいなくても「クラシック」そのものはしっかり「存在」していたのですからね。
気を取り直して、こんなコピーに著者自身は全く関与していなかったと思いつつ、本文を読むことにしましょうか。これは、基本的に過去に公にされた資料を元にこの二人の経歴を詳細に語る、という安直なものなのですが、小澤と同時代に別のジャンルで活躍した直純の「知られざる」業績を明らかにしたい、という著者の思いだけは強烈に伝わってきます。確かに、かつては一世を風靡したこの音楽家は、おそらく今では「クラシックの指揮者」としてまっとうに認識されてはいないでしょうから、そのあたりをしっかり分かって欲しい、という著者の熱意はこの本のあちこちで見ることが出来ます。それと同時に、作曲家としての彼の業績も、正当に評価して欲しい、という願いも。
しかし、客観的に見て、直純の作曲家としての業績をここまで持ち上げるのはちょっと理解できません。彼の「代表作」である「寅さん」のサウンドトラックなどは、今聴いてみると明らかにやっつけ仕事という気がしますからね。音楽にオリジナリティを感じることはできませんし、何よりセンスがあまりにダサすぎます。
さらに、シリアスな音楽として例に挙げられている、国連で演奏されたという「天・地・人」(直純は「人」のパートを作曲)に対しての、武満徹のコメントを引用すれば、そのクオリティの低さは明らかでしょう。もちろん、本書でそれが紹介されるわけもありませんが、武満は「こんな劣悪な曲を嬉々として指揮をした小澤と一緒に仕事をしていたことを悔いている」といったような意味のことを語っていたのですよ。これを見た時には「ついに武満は小澤と決裂したのか」と思ったので、こういうコメントがあったことは間違いないのですが、今では彼の著作の中にはおそらく見ることはできないでしょうね。
ですから、直純に関しては「最後の5年は、徐々に仕事が減っていった」という最晩年の悲哀に満ちた様子の方が、とても心に響きます。仕事仲間は必ず飲みに誘うというような前時代的なやり方が、時代の変化とともに仲間が彼の元から離れていった要因だったのだそうですね。
小澤に関しては、直純とは対照的に「努力して世界の頂点に立った」というスタンスは最後まで変えてはいません。メシアンのオペラの初演が失敗だったことや、ウィーン国立歌劇場での不評ぶりなどは、決して取り上げられることはありませんし、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」が「セイジ・オザワ松本フェスティバル」と名称が変わったことに言及されることもありません。
最も興味深く読めたのは、この二人が関与した「オーケストラがやって来た」というテレビ番組が始まった経緯とか、それに先立つ新日フィルの創設などの「裏事情」について語られた部分です。その前には日本フィルの分裂という事件が起こっているわけですが、そのあたりの時間的な経過を見ていると、新日フィルを作り、それを使ったレギュラー番組をスタートさせるという考えは、この二人の中ではかなり早い段階からあったのでは、と、著者は述べていますからね。
それにしても、「日本全国にオーケストラがやって来てコンサートを開く」という企画の発端は、スポンサーである電電公社(現NTT)の値上げの根回しだったとは。当時は全国一律ではなく、地域ごとの値上げを行っていたので、そのスケジュールに沿ってこの無料コンサートを行っていたんですって。

Book Artwork © Asahi Shimbun Publications Inc.

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by jurassic_oyaji | 2017-09-16 20:27 | 禁断 | Comments(0)
ソリストとの初練習です
 今朝は、例のJ-アラートで大騒ぎでしたね。テレビは即刻画面が変わってしまって、どの局もこのネタだけを流すようになっていましたから、いやでも同じ話の繰り返しを聴くしかありません。まさか、と思ってBSに切り替えたら、そちらも全部地上波と同じことをやっているんですから、困ったものですね。当然のことながら、BSで毎日放送している朝ドラの再放送が始まる時間になっても、そのままの画面でしたね。
 それが、7時半になったら、何の前触れもなく、「ツィッギー・コンテスト」の場面がいきなりはじまりましたよ。これは、ミサイル発射よりある意味衝撃的な出来事でした。というか、ここで朝ドラを優先させたNHK-BSの英断に拍手、です。
 そんなタイミングで出版されたのが、「オケ老人」の作者によるこんな文庫本です。
 もちろん、固有名詞は全て変えてありますが、それが誰を、あるいはどこを指すのかはどんな人でもわかってしまいますから、小説というにはあまりにリアルすぎて、かえって引いてしまいます。ここでは、ミサイルの発射が失敗して、日本の米軍基地に向かって飛行、それを迎撃したら、空っぽの弾頭に当たって何人もの犠牲者が出てしまった、というオチになっています。なんか、どこを狙って書いているのかがいまいち分からなくて、こんな当たり前のことをグダグダ書いていったい何が言いたいのかが全く分からないという駄作です。この作者ですから、もっとひねりが利いていると思って読み始めたのですが、すっかり裏切られてしまいました。いや、この「主人公」も最後は裏切られるんですけどね。
 そんなゴタゴタがあっても、今日はとてもいいお天気でしたね。もはや空の色は秋、日差しは強くても風が心地よく肌を刺激してくれます。ですから、職場のヒガンバナも見事に咲いていましたよ。
 そして、その横には、いつもだともうすっかり花が散っているはずのサルスベリが、何回目かの満開を迎えていました。なんか、今年は一斉に咲くのではなく、部分的にいったん満開になった後、その周りのつぼみがしばらくしてまた開く、ということを繰り返していましたね。それで、今頃になってもまだこんなに咲いていたりします。
 でも、これがあと3日もすると、大きな台風がやって来て大雨や大風見舞われるというのですから、ちょっと信じられないですね。ただ、そのあたりにはニューフィルの指揮者練習があって、そこには橘さんが飛行機でやってくるというのですから、ちょっと心配になってきます。この間も本番があったばかりと大忙しの橘さんですから、この日も1日、それも午後の時間帯しかスケジュールが取れなかったという状態ですから、もし飛行機が欠航でもしたら、そんな貴重な日程がつぶれてしまって大変なことになってしまいます。なんとか、台風が早めに過ぎてくれるか、途中で進路を変えてくれるようにお願いしたいものです。
 実は、この日には新聞社から取材のために記者の方がいらっしゃることになっています。企画書を送ったら、「エルガーだけのプログラムは珍しいので、ぜひ紹介させてください」という連絡が来たんですよね。まあ、どうせ本番ギリギリに来るのだろうから、そんなに宣伝にはならないだろう、というのが団長の読みだったのですが、しっかりこの時期に来てくれるということなら、間違いなく宣伝にはつながりますよ。これも、「もし、指揮者が来れなくなったら、連絡してください」と言われていますから、橘さんが来ないと記事はもっと先延ばしか、あるいはボツになってしまいます。ぜひとも台風の影響がないことを願うしかありませんね。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-15 21:37 | 禁断 | Comments(0)
お客さんの年齢層は高いような
 この間ミューザ川崎で聴いてきたのは、ソニー・フィルというアマチュアのオーケストラでした。その名の通り、ソニーの社員やOB、家族がメンバーのオーケストラです。なんでも、その演奏会は「定期演奏会」とは言わないで、ただの「演奏会」なんですって、「不定期」なんですね。そのわけがプログラムに書いてあって、まず会場を取ってから、演奏会の企画を始めるんですって。それがなかなか取れないので、「定期」は無理なんだとか。そういう人気のあるコンサートホールしか使わないんですね。今回は川崎ですが、調べてみるとトリフォニーとか東京文化会館とか、大きなホールばかりでした。確かに、そういうところはプロのオーケストラだけではなく、アマチュアもよく使っていますから、なかなか取れないのかもしれませんね。
 ということは、当然そのぐらいのお客さんを集めるだけの力があるのでしょう。確かに、私は開場の30分前に当日券を買って並ぼうとしたら、すでに20人ぐらいの列が出来ていましたからね。そして、開場間近になると、コンサートホールの前のかなり広いスペースはお客さんで一杯になってしまいました。主催者はもう心得たもので、列ができる前からしっかりロープを張って、きちんと列が蛇行できるように準備をしていましたからね。おそらく、あの感じだと、県民会館だったら列がホールの建物を一回りして頭に戻ってくるぐらいの人が並んでいたのではないでしょうか。
 でも、私はかなり前の方でしたから、席は選び放題でした。ここには1回来たことがあったので、並んでいるうちからどこの入り口から入ってどこの席を目指すか、ということを考えていましたね。そこで選んだのが、オケの真横の席です。ただ、そのようなマニアックな席はあまり人気がないようで、もっぱら1階席や正面の席が埋まっていきますね。
 おそらく、1000人は軽く超えているぐらいのお客さんが入ったみたいですね。一番上の席(3階席?)はほとんどいませんでしたが、それ以外のところはほぼ埋まっていましたから。羨ましいですね。その客席の間に、さすがソニーと思えたのは、ビデオ・カメラがたくさん設置されていたことです。おそらく、そのあたりの専門の部署から人が来ているのかもしれませんね。ステージの上にはワンポイントのマイクが1本あるだけでしたので、録音はそれほど凝ったことはしていなかったのでしょうが、もちろんハイレゾで録音ぐらいはしていたのでしょう。
 プログラムには、団員メンバーのほかに、こんな紙が挟まっていました。
 ちょっとこれはすごいですよ。すべてのメンバーが、曲によってどこに座っているかが、全部わかるようになっているのです。これを見ると、まあ、管楽器がそれぞれのローテーションで変わっているのは分かりますが、弦楽器まで曲ごとにプルトが変わるんですね。ファースト・ヴァイオリンなどは全ての曲で場所が変わっていますよ。なんか、ちょっと不思議な発想ですね。それがソニーのやり方なのでしょう。身内が見に来た時には、場所が変わってもどこにいるかがわかって都合がいいかもしれませんね。
 橘さんは、暗譜で指揮棒を持たずに指揮をしてました。1曲目の「フィガロ」が終わったところで、管楽器や打楽器の人をいちいち立たせていたのも、やはりソニーならではの配慮なのかもしれませんね。そのあとは、次の予定があったのでどうなっていたのかは見ていません。演奏はとても垢抜けていましたね。
 プログラムには次回の予定が書いてありました。それは来年の6月にトリフォニーなのですが、その指揮者が新田さんでした。新田さんはこれが2回目のようですね。そして、序曲がゲーゼというのはいかにも新田さんらしいものですが、シンフォニーはメンデルスゾーンの「宗教改革」でした。ということは、これは「第1稿」で演奏する可能性が非常に高いですね。というか、新田さんだったら絶対「第1稿」でしょう。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-13 21:41 | 禁断 | Comments(2)
キッチンストリートからそのまま新幹線のホームに行ってみました
 上野でアルチンボルド展、川崎でミューザ川崎、そして六本木でサントリーホールと、それぞれに貴重な体験をした後は、今回の上京の当初の目的だった新宿のパウエル・ジャパンです。いつものことながら新宿駅の西口は出られません。迷っていてたまたま小田急線の改札の前を通ったら、「火災事故で全線運休しています」と大騒ぎでしたね。
 外にさえ出れば、あとは間違えることはないので、ビルの8階にあるパウエル・ジャパンに到着です。店員のSさんがいたので声をかけたら、「仙台の〇〇さんですね」とすぐに分かってもらえて、ケースを出してきました。
 これが、今使っているケース。隙間があるので、あちこちに詰め物が入っています。
 これが、きれいに収まるかどうかを確かめるために、これを丸ごと持ってきてありました。さっそく新しいケースを開けてみると、
 さっそく、楽器を入れてみます。
 ピッコロもちゃんと収まりました。でも、これでは私の注文は満たされてはいません。上のように、ピッコロの頭部管を抜いた状態で収納できるように、とお願いしてあったのですよ。
 仕切りを動かせば、このように頭部管を別に収納できますね。でも、これでは固定されませんから、使い物になりませんね。Sさんは、「間に何か入れて、動かないようにしましょうか」とか言って、技術の人を呼んできました。
 技術の人は、ちょっと悩んでいたようですが、「じゃ、何か作ってみましょうか」と、これを持って仕事場に引きこもってしまいました。待たされること30分。彼はこんなパーツを作ってきました。スポンジを切って、まわりにケースの中と同じフェルトが貼られています。まだ接着剤の臭いがしてましたね。
 これをケースにはめ込むと、こうなります。
 見事、頭部管が収まりましたね。
 もちろん、追加料金などは無し、親身になって希望をかなえてくれた、という感じですね。ま、これがまっとうな商売ということでしょう。でも、今までにこういう希望を出した人はいなかったんでしょうかね。ケース自体は在庫として何個か取り寄せていたようですが、普通は何もしないで使っているんでしょうね。
 今はピッコロの担当はありませんが、前回は「運命」とマーラーの5番で使いましたし、次回の定期でもおそらくどれかにはピッコロで参加するのでは、という気がするので、しっかり働いてもらいましょう。
 小田急線の事故はJRには何の影響もなかったので、無事東京駅まで行って新幹線に乗れました。「大人の休日パス」の期間中なので、例によって満席。もちろん私は指定席券を何種類か買っておいたので座ってこれましたが、デッキに立っている人はたくさんいましたね。最近は「立ち席特急券」というのが発行されているのだとか。それは号車が指定されていて、デッキが込み合わないような配慮がなされているようですね。そんなことをするより、臨時便を出す方が、まっとうな商売なのでは、と思いますけど。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-11 20:54 | 禁断 | Comments(0)
「深海展」は入場が100分待ちですって
 前回、今日の予定を書き込んで、ミューザ川崎からサントリーホールまでのルートと必要時間の調査結果を発表したところ、Facebook経由で「もっと早いルートがあるよ」と教えてくれた人がいました。確かに、それだと、川崎駅からサントリーホールまでの時間が、あの時の最短の48分から31分と劇的に短縮できますよ。ですから、スタートを10分早めて川崎発14:20の東海道線に乗れば、楽々開演前に着くことができることが分かりました。それは、新橋でJRから銀座線に乗り換えるというもの。確かに、これだったら全く無駄のない経路になりますね。さすがは東京民。
 ということで、まずは10:30に上野に着いたので、アルチンボルド展に向かいます。今度はチケットを前もって買ってあったので、すぐに入れました。展示は地下なんですね。
 ところが、降りたところでまた長い列が出来ていました。ここでまず入場制限がかかっているのでしょうか。
 でも、一旦並んで周りを見ると、別のところに「展示入口」がありました。そう言えば、なんか体験型のアトラクションがあったようなことを聞きましたから、この列はそちらの方なのでしょう。そんなところで時間を使ってはいられませんから、すぐに展示に向かいます。
 しかし、入ってすぐのところで、代表作の「水」の前にものすごい人だかり。なんか、ちっちゃなガキが「あのお魚な~に」なんていちいち母親に聞いていて、全然動こうとしません。すぐそばで見たかったので、そのガキがどくのを待ってましたよ。でも、それから先はそんなに混んではいなかったので、大体見られました。というより、ここで1枚でも原画をみておけば、残りは図録で見た方がはるかにちゃんと見れるような感じでしたからね。
 ですから、1時間もかからないで、ここは終わってしまいました。お昼ご飯も、上野のエキナカでゆったり食べられて、川崎には12時には着いてしまいましたね。ですから、かなり前の方に並んで待ってられて、こんなところで見ることが出来ました。
 橘さんは暗譜で指揮をしていましたね。ニューフィルの時は楽譜を置いていたような気がしますが。やはり、こういう音の良いホールで演奏できるアマチュアのオーケストラは羨ましいですね。13:30ちょうどに始まって、「フィガロ」とシューマンの4番(初稿)が終わったのが14:05でしたから、ダメモトで駅まで早足で歩いたら、14:10の電車に間に合ってしまいました。ですから、シミュレーションどおり、14:41にはサントリーホールの前にいましたよ。
 予想通り、当日券はたくさんあって、目指す安いRA席のチケットも取れました。こんなところです。さっきの席と同じ感じですね。
 下野さんの指揮の東京フィルが、戦中に作られた日本人の作曲家の作品を演奏するという企画、正直退屈するだろうと思っていたのに、もうすっかり入り込んでしまって、面白いのなんのって。2曲目の山田一雄の曲などは、完全にマーラーの5番の第1楽章のパクリですからね(と、パンフレントに、片山さんも書いてました)。それと、やはりプロのオーケストラの音は、さっきまで聴いていたアマオケとは別物でした。
 お客さんはけっこう少なめ。あちこちに空席が目立ったので、後半は噂のRC席に移ってみました。ここはさっきの席の倍の値段ですが、誰も来ないのだから構わないでしょう。ここの音は本当にすごいですね。途中でアカリさんの長いフルート・ソロがあったのですが、さっきのRA席の直接音とは全然違って、えも言えぬ間接音がまとわりついているんですよね。ただ、このゾーンは席によってはステージの端が見えないところが出てきますね。
 これは、伊福部昭のピアノ協奏曲だったのですが、もうノリノリの曲で、最後の楽章では「ゴジラ」のテーマまで聴こえてきます。これでもうおなかがいっぱいになってしまったので、そこでまた休憩が入ったのを機に、ホールを出ることにしました(この時点で帰る人が結構いましたね)。そして、今度は新宿まで行くのですが、その話はまた明日。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-10 23:35 | 禁断 | Comments(0)
食事の時間がありません
 私が今使っている楽器のケースは、フルートとピッコロを一緒に収納できるダブルケースです。オーケストラではピッコロを吹く機会が結構あるので、いつでも一緒に持って歩けるので重宝しています。ただ、これは前に使っていたムラマツで作ったケースなので、今のパウエルにはちょっとサイズが合わないところがありました。あちこちにフェルトを詰めて、補正をしています。それで、この間仙台で調整を受けた時に、パウエルには同じようなダブルケースがないか聞いてみたら、あるけれど、アメリカに注文しなければいけないというので、一応予約だけして待つことにしました。それが、ついこの間入荷したという連絡があったので、今度の日曜日に新宿のお店まで行って、見せてもらうことにしました。送ってもらって、もしサイズが合わなかったりしたら面倒ですからね。
 それで、せっかく行くのだから、まずはこの間混んでいて入れなかった上野のアルチンボルド展に、まず行ってみようと思っています。そして、なにか面白そうなコンサートはないかと調べてみたら、サントリーホールで戦中あたりの日本人作曲家の作品を、下野さんが指揮をする、というコンサートが見つかりました。3時からというので、これに行くことにしたのですが、ぴあでチケットを買おうと思ったら座席指定が出来ない設定だったので、チケットは当日券を買いましょう。ほとんど売れていないようでしたから大丈夫でしょう。
 そうしたら、同じ日の1時半から、今度のニューフィルの定期の指揮者の橘さんが指揮をするアマオケのコンサートが、ミューザ川崎で行われる、という情報が見つかりました。これも魅力がありますね。でも、いくらなんでも完全に時間がかぶってますし、そもそも川崎と六本木では遠すぎます。でも、川崎の方は前半だけということにすれば、もしかしたらサントリーには間に合わないまでも、1曲目を聴き逃すぐらいで間に合いそうな気がしてきました。川崎のプログラムは、前半が「フィガロ」序曲と、シューマンの「交響曲第4番」の「第1稿」なんですよ。こちらの稿だと、改訂稿よりも短いので、20分ちょっとで終わってしまいますから、そこでホールを出れば、川崎駅には2時半には間違いなく着きます。
 ですから、それをスタートにして、ルートを3パターンに絞ってサントリーホールまでのシミュレーションを行ってみました。
  1. 川崎→(JR東海道線)→東京→(JR中央線)→四ツ谷→(東京メトロ南北線)→六本木一丁目→(徒歩)→3時18分着
  2. 川崎→(JR東京上野ライン)→上野→(銀座線)→溜池山王→(徒歩)→3時25分着
  3. 川崎→(JR南武線)→武蔵小杉→(東急目黒線+東京メトロ南北線)→六本木一丁目→(徒歩)→3時23分着

 1時間かからないで、着いてしまうんですね。もうちょっと早く乗れれば、うまくすれば開演に間に合ってしまいますよ。
 これを調べていて、「東京上野ライン」というのが出来ていたのを、初めて知りました。湘南新宿ラインみたいに、東北線や高崎線が、そのまま東海道線につながっているんですね。ですから、まず上野から川崎までは乗り換えなしでたった25分で行くことが出来るんですって。凄いですね。
 あと、東京メトロの「南北線」というのも、やっと全貌が分かりました。こちらも最近全線開通したんですね。そういえば、白金台あたりの人がホームドアがすごいと驚いていたのをネットで見たことがありましたっけ。
 川崎の方のシューマンは、まだ第1稿をちゃんと聴いたことがなかったので、NMLで探して見たら、なんとサヴァリッシュの録音なんてのがありました。
 あの時代の人が第1稿を録音していたなんてちょっと不思議に思いつつ、第1稿の楽譜を見ながら聴いていたら、それは普通の改訂稿でした。NMLでも、英語ではちゃんと「1851年改訂版」と書いてあるじゃないですか。
これは日本のNMLのスタッフの凡ミスですね。もっと言えば、上のリストで「第1稿」のことを「原典版」と言っていますが、この程度のいい加減な知識しかない人が、こういう仕事を任されていることが全く信じられません。別のセクションでしょうが、CDの帯解説もデタラメだらけですしね。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-08 21:56 | 禁断 | Comments(0)
モンブランはおいしかったですね
 秋ですね。果物がおいしい季節になりました。梨とかブドウとか栗とか。え、栗?栗って果物だったの?
 私も、「栗ごはん」なんかを見ているとなんだか栗は野菜っぽいと思えたので調べてみたら、「木になるものは果物」なんですって。単純明快ですね。でも、そうなるとスイカは野菜なんですかね。新たな謎が生まれます。
 ということで、以前にもご紹介した「山江栗」の季節となりました。実は、こんなもろにその栗のことを扱ったFacebookをフォローしているものですから、「今年のやまえ栗の収穫が始まりました」などというタイムラインが次々と目につくようになっているのですね。なんでも24日には「やまえ栗まつり」なんてイベントも開催されるそうですよ。
 もちろん、これは熊本県にある「山江村」で収穫される栗をブランドにして売り出しているのでしょうが、この際だからと、色々調べてみたら、WIKIにその名前の由来が載っていました。そこには「1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、山田村と万江村が合併して村制施行」とありましたよ。ということは、「山江」というのは昔からあった名前ではなく、「山田」の「山」と「万江(まえ)」の「江」を組み合わせた造語だったのですね。「万江」というのは、近くに「万江川(まえがわ)」という川が流れていたから付いた名前なのでしょう。「国分寺と立川の間にあるから国立」みたいな軽いノリだったとは。ですから、ここには「山江さん」がたくさん住んでいるわけでは決してないんですね。かなりがっかりです。
 ということで、もはやルーツでも何でもないことが分かってしまったのですが、いつかは実際に行ってみて、「山江村役場」の前で写真でも撮ってみたいものですね。ストリート・ビューで見てみても、役場の入り口までは行けませんでしたから。いずれこんな「村」は合併吸収されてその名前もなくなってしまうのでしょうね。
 この間のニューフィルのイベント、「アンサンブル大会」のCDは、先々週の練習の時にパート1、パート2とも10枚ずつ作って机の上に置いておいたのですが、私は後半の曲は降り番だったので、それまでに集まった11枚分のお金を回収して、そのあとは買う人がいてお金を置いて行ったらそのままケースの中に入れて倉庫にしまっておくように頼んでおきました。あとで聞いてみたら、私が帰ったあとでも何人か買った人がいたようで、残りはもう2、3枚になっていた、ということでした。その時は、どちらが何枚なのかは聞かなかったのですが、パート1の方が出演者が多かったので、それは完売して、パート2が3枚ぐらい残ったのだろう、と推測しておきました。そこで、パート1だけもう1枚作って、きのうの練習の時に置いておこうと思いました。
 そして、きのう、倉庫からそのケースを出してみたら、そこには想像通り6枚分の代金と、パート2のCDが3枚残っていました。ですから、そこに新しい1枚を加えてまた置いておいたら、1と2を、同じ人が両方買ってくれましたね。その人は、どちらのCDでも演奏していたのでした。衣装まで替えて。
 ということで、売れたCDは全部で何枚だったでしょうか。
 同じように、机の上に置いてあった定期演奏会のチラシとポスターですが、とうとうポスターが「完売」してしまいました。おそらく、もうみんなの分担分は行き渡っているはずですが、私が持っている分では3本ぐらいだったら余りそうです。次回からは、もう少し増やしてもらいましょうかね。
 そういえば、この間のオペラの時に、プログラムにニューフィルのチラシは挟み込まれてなかったですね。市民響のはあったのに。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-06 22:54 | 禁断 | Comments(0)