おやぢの部屋2
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ロビーで飲食もできないホールって・・・
 この間の、定期演奏会が終わってからの初めての練習日には、次の演奏会に向けての反省会のようなものがありました。そこで話された内容を録音して議事録にまとめるのが、やはり私の仕事になっています。こんなこと、最初はやっていなかったのですが、ついつい出来心でテープを回し始めてそれを文字に起こしたら、結構好評だったので毎回やるようになってしまいました。墓穴を掘った、というか。もちろん、最初は「回して」いましたが、いまではICレコーダーになってますけどね。それと、「回す」のも、テープレコーダーではなく、MDレコーダーでした。
 それで、今回も話の録音を聴きとって文字に起こす作業を始めました。もちろん、そのまま一語一句書き写すのではなく、ちゃんとした文章に直しながら書き取っていくことを心がけています。中には、「わたし、そんなこと言ってなかったわ」と思われる方もいるかもしれませんが、それは仕方がありません。おそらく要旨は間違ってはいないはずですから。
 ですから、発言があってもそれが「雑談」程度のものだと判断したものはカットさせていただいています。私自身も、指名されないのに口をはさんだことがあったので、それは最初は記録するのをやめました。そこでしゃべっていたことは、録音した時に、ホールのスタッフが出力の左右のチャンネルを逆にしていた、という事でした。その前に何かとホール側に不手際があったという話があったので、それを受けて付け加えた、という形ですね。でも、それは結局編集で直すことが出来たので、わざわざ残すほどのものではないと判断して、書きませんでした。
 そんな話があったあとなので、まだちゃんと聴いてはいなかった今回の録音のCDとハイレゾの音源を、両方きっちりチェックしてみました。そうしたら、明らかに左チャンネルの方が録音レベルが高くて、アンバランスな音場になっているんですね。これは、リハーサルを録音した時にも気が付いていました。その時はチャンネルが逆でしたから、右チャンネルの方がメーターのレベルも高かったので、レコーダーの録音レベルもきちんとチェックしたのですが、問題はありませんでした。結局、本番の録音でも、やはりバランスは悪かったですね。その出力の前にはフェーダーが入っていましたが、それは左右とも同じdBの場所でしたね。本来なら、マイクの状態などで左右同じになることはあまりありませんから、モニターしながらそれを微調整するのがスタッフの役目なんでしょうね。我々はそれをもらってそのまま録音するだけですからね。
 ということが分かったので、さっきの私の発言はしっかり生かすことにして、さらにこのバランスのミスの件も、発言はしていませんが、記録に追加することにしました。まあ、あとでCDを聴いて不審に思った人のために、責任の所在をはっきりさせておく必要がありますからね。というか、このホールでこういう録音をさせてもらったのは初めてのことでしたから分かりませんでしたが、ここではそういうことまではやってくれないので、自分たちで調整をしなければいけなかったのかもしれませんね。もしかしたら、またここを使うこともあるでしょうから、その時には相手のミスをカバーできるだけの余裕を持っていなければ。なにしろ、今回はいろいろ焦って時間がありませんでしたからね。
 あとは、発言の中では、あのホールではロビーで飲食は出来ないのだということが初めて分かった、というのもありました。これも初耳、というか、なんか違和感がありましたね。私が知る限り、どんなホールでも客席では原則飲食は禁止されていますが、一歩外に出れば当然飲み食いは出来るようになっているはずですよ。現に、最近私が行った東京近辺のホールでは、そんな制約は全然ありませんでしたからね。新国立劇場では休憩時間にはロビーに屋台が出て、ハヤシライスなんかを売ってますからね。もちろん、それはみんなロビーで当たり前のように召し上がってますよ。サントリーホールでも、休憩時間にロビーでお弁当を食べている人がいましたし、ミューザ川崎でも広々としたお食事コーナーがありましたから。
 ですから、そもそもロビーで飲食もできないようなホールは、ホールとしての体をなしていないのですよ。だったら、なんで自販機なんか設置しているのでしょう。そこで買った缶コーラを客席で飲んでいたアホな客を目撃したこともありますからね。
 そこまで言うのなら、客席のバルコニーの上に積もったホコリを、ちゃんと掃除してもらいたいものです。あんなみっともないものはありませんよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-27 22:15 | 禁断 | Comments(0)
オリジナル楽器ともいいます
 ニューフィルの定期演奏会の時の私の仕事の半分、バックアップのためのハイレゾ録音は、まさにその「バックアップ」の役目を十分に果たして終わりましたが、もう一つの仕事、スティル写真の公開はまだ手つかずでした。一部は公式Facebookに上げたり、多少手を加えて「写真集」を作ったりはしたのですが、全体の写真に関してはすぐにアップというわけにはいきませんでした。なにしろ枚数が膨大ですから、その整理が必要ですからね。
 それでも、この間の週末と、この2,3日の間に少しずつ作業を進めていて、夕べの深夜、日付が変わる頃に何とか全部の写真をアップすることが出来ました。リンク先などは公式サイトの掲示板でお知らせしてありますので、ご覧になってください。もちろん、その掲示板のパスワードをご存知の方しかアクセスは出来ませんから。
 今回は、今までのものをリニューアルして、サンプルの画像を少し大きめ(1.3倍)にしてみました。私の場合、ウェブデザインなんて全然勉強してませんから、プロが作るようなスマートなサイトは作ることはできません。ただひたすら、HTMLで出来ることを自分なりにアレンジして作っているだけです。ですから、こういうダウンロード用のページも、サンプル画像の一覧表から単純にリンクを張ってあるだけです。その一覧表には100枚ほどのサンプルが表示されていますから、その特定の部分からリンクが出来るような「イメージマップ」というものを作らなければいけません。これは、手持ちのエディターにそれを作る機能があるので、実際にその画像を四角形で指定して、その場所が特定できるようになっています。
 その一覧表というのが、エクスプローラで表示されるアイコンそのものなんですよ。つまり、フォルダーに100枚の写真を入れて、その写真に001.JPGから100.JPGまでのファイル名を付けてやれば、それがそのままエクスプローラの画像の下に番号としてついてくれます。あとは、それをプリントスクリーンで画像に直して(6枚ぐらいの画像を貼り合わせます)縦長の画像が出来上がります。ただ、縦はいくら長くても構いませんが、横幅はあんまり広くしたくはなかったので、今まではそれを1000pixで抑えていました。でも、それだとちょっと小さくて細かいところまで見ることが出来ないので、それを1280pixまで広げたのですね。
 それと、今までの写真はカメラによって縦横比が異なっていたので、画像の間隔がまちまちでしたが、それに合わせてイメージマップも作っていましたから、それをほかのフォルダーで使う時には、細かい補正が必要でした。それを、今回は、一覧表の画像を作る時点で、すべて同じ間隔になるように補正してあるので、そのサイズに合うように画像を配置してやれば、イメージマップは1種類作るだけで全部に使えることになりました。
 おそらく、何のことを言っているのか分かる方はほとんどいないでしょうが、そもそも文章で説明するのは非常に難しいことを伝えようとしているので、無理を承知で書いていますから、無理に理解しなくても結構ですよ。要するに、今まではページごとに別のイメージマップを用意していたものが、今回は1つだけですむようになった、ということです。
 ですから、そこから先はもう単にソースの一部を置換するだけで済みますから、あっという間に6つのページからリンクした565枚の写真がアップされてしまいました。これで、次回からは仕事がずっと楽になるはずです。
 その前には、久しぶりの練習です。まずは12月の「角田第9」のためのリハーサルですね。椅子を並べ終わってさっそくピッコロの音出しをしていたら、後ろのトランペットの席からにぎやかな声が聴こえてきたので見てみると、なんとみんなでバロック・トランペットを吹いているではありませんか。
 ついにニューフィルにもピリオド楽器の波がやって来たようですね。
 私は、と言えば、ピッコロを変えて(こちらはモダン楽器ですが)初めての「第9」なので、ちょっと緊張しましたが、最後の「うちのごはん」あたりまででも結構ちゃんと音が出ていたようで、一安心。「第9」の後も「禿山」、「常動曲」でのピッコロが待ってます。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-25 22:06 | 禁断 | Comments(0)
ベーシック認証といいます
 この週末は、ニューフィルの演奏会の写真と格闘していました。とは言っても、まっとうな写真はとりあえずあとでやることにして、少し道を外れるようなものを先に仕上げてしまうことにしましょう。こっちはいろいろ手を加えなければいけないところもありそうですから。
 それは、いわゆる「禁断の写真館」という写真集です。その名の通り、部外者には決して見せられないようなハードな写真を集めたものになるはずです。こういうことに命をかけているNさんが、打ち上げなどで、時には宴会アイテムなどを駆使して撮りまくった写真が、その素材となります。それを、私がいろいろ手を加えて、基本的にwebでは「ロールオーバー」と呼ばれている、写真にポインターを乗せると画面が変わるという技法を使って、メッセージを表現することになります。
 とは言っても、今回はNさんにしては珍しく、あまりインパクトがある写真はないように見えました。いつもは16枚ぐらいの写真を作っているのですが、そんなにたくさん集められるかどうか、ちょっと心配でした。でも、その写真の中に、一つ、光るものがありました。
 ここに、後ろから首を絞められて、上を向いている人がいますが、そこに絡み付いた指のピースサインが、もう少しで鼻の穴に届きそうになっています。ですから、せっかくなので、その指をちょっと伸ばしていただいて、鼻の中まで突っ込んでもらえば、と思って、そんな画像を作ってみました。
 これを「ロールオーバー」のプログラムに従って挿入すれば、上の写真にポインターを置くと、指が鼻の穴に届く、というアニメーションみたいなことが起こるようになるのです。こんな感じで、宴会グッズのカツラをかぶる前と後を表示したりとか、普通にピースサインを出している人がいきなり変顔になる、などといった写真を片っ端から作っていって、一遍の写真集が完成しました。
 これは、こちらにアップしてありますから、興味がある方はご覧ください。ただ、写真の性質上、むやみに流出させるのは大変危険なので、このページは認証がないと開かないようになっています。ニューフィルのメンバーでしたら、そのIDとパスワードはご存じのはずですから、それを使えば開くことが出来ます。
 ただ、PCでは問題がないのですが、iPhoneやiPadでは認証が求められる前にエラーが出てしまうことがあるようです。それと、タップをしても画面が変わったままで、他の写真をタップしないと元には戻らないようですね。まあ、あくまでPC用の仕様で作っていますので、ご容赦ください。というか、あんまり手軽に見られるのはまずいので、このぐらい面倒くさい方がいいかもしれませんからね。
 ちょうどこれが完成してアップし終わったころ、愚妻は青年文化センターのコンサートホールで、今度のコンサートのリハーサル(本番は3週間先ですが)があったのですが、送って行ってまた迎えに行くのは面倒くさいので、リハーサルをやっている間、地下のパフォーマンス広場で練習していることにしました。これから春にかけて、3つの本番を控えていますから、それに向けて、かなりの量のパート譜と格闘しなければいけないので、もう寸暇を惜しんでさらうしかありません。
 こんな夜遅くだと、誰もいないのでは、と思ったのですが、けっこう来てましたね。相変わらず、ブラバン系の、とくにサックスがでかい音を出しまくっていました。でも、そんな音よりももっと大きな、私は行ったことはありませんがクラブの中で鳴り響いているような、強烈なビートと歪みきったサウンドの音楽鳴り出したのには参りましたね。それは、ここでダンスを練習しているやつらが鳴らしているものだったのですが、見ていると別にその音楽に合わせて踊っているわけではなく、単に自分たちのテンションを上げるためだけに鳴らしているように思えました。まあ、我々が楽器で出している音だってはっきり言って他人には迷惑なものですが、この音はもっと悪質で暴力的な迷惑ですね。なんせ、休む間もなく延々となり続けているのですからね。彼らのダンスが、そういう環境の中でしか盛り上がらないものなのだったとしたら、それは決してこんな「公共」の場所で練習すること許されることはありません。もうこんなことはやめててもらいたいものです。いや、本心は「てめえら、とっととここから出ていけ!」と叫びたい気分でしたね。でも、そんなことをしたら、やつらにフルートをへしおられてしまいそうなので、やめましたが。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-22 21:21 | 禁断 | Comments(0)
景品を希望する人は、名前を書かなければいけません
 ちょっと前に、こんな郵便物が届きました。「仙台都市圏パーソントリップ調査」というものです。
 何年かに1回行われる調査なのだそうで、仙台市周辺の住民が対象なんだとか。仙台市と宮城県が共同で行っているみたいです。確か、前の調査の時にもやらされたような気がするのですが、どんなことをやっていたのかは全く覚えていません。もちろん、国勢調査みたいなものではありませんから、ある程度サンプルを抽出しているはずなので、調べてみたら、調査対象が70万世帯に対して、実際に調査したのは10万世帯なのだそうです。倍率は14パーセントぐらいですか。それほど高い倍率ではないので、「当たった」と喜ぶべきなのでしょうかね。
 これは、平日の10月11日と休日の10月15日の2回にわたって、家族全員の1日の動向を調べる、というものです。そのために、調査用紙には何時から何時まではどこにいて、そこまでの移動にはどんな交通手段をつかったのか、など、こまごまとしたことを記入しなければいけません。そのために、おそらく担当者は今までの経験とか、親切心などを総動員して、できるだけ間違いなく記入できるように質問用紙を作っていたつもりなのでしょうが、実際に書いてみるとそれは見事に煩雑極まりないものになっていました。これに比べたら、確定申告の方がはるかに分かりやすいのでは、と思えるほどの分かりずらさです。
 そんな、とても間違いやすいものなのに、そこには黒インクのペンで記入しろ、とあるのですね。1回間違えたら、もう消せないじゃないですか。なんか、いかにもお役所のやりそうな、自分の都合だけを押し付けて、記入する人のことを全く考えていない調査票でしたね。
 別に、強制でもないようですから、よっぽど出すのはやめようと思いましたが、これはある意味面倒くさいことを克服する訓練になるものだ、と思うことにして、一生懸命書いてみましたよ。
 うちの場合は愚妻と2人分ですから、平日などは愚妻が病院に行ったりデパートで買い物をしたりしていたので、それを書かなければいけません。そうしたら、その行先を正式名称で、細かい住所まできちんと書かなければいけません。アホか、と思いますよね。そんなもん、そっちで調べればいいことじゃないですか。私はネットで調べましたが、そんな住所(番地までですよ)まできちんと分かって買い物をしている人なんか、いるんでしょうかね。さらに、バスを使った時には、停留所の名前も正確に書かなければなりません。そんな具合ですから、移動の時間も分単位できっちり書くことが要求されています。
 私の場合は、休日はニューフィルの本番でした。ですから、最初に行ったのは「劇場・ホール」になるんでしょうね。そのあとに「そこに行った目的」というのを、選択肢の中から選ばなければいけません。そこで、ハタと迷ってしまいましたよ。もし私がプロの音楽家だったら、当然「1.仕事」になるのでしょうが、あいにくアマチュアの音楽家のコンサートをやりに来たのですから、ここは候補として2種類のものが考えられるんですよね。「4.習い事」と、「7.娯楽・行楽・レクリエーション・スポーツ」です。まあ、月謝を払って楽器の演奏を習っているようなものですから、「習い事」が一番当たっているような気がするのですが、その「具体的な内容」には「茶道、華道、料理などのおけいこ、学習塾での勉強など」としか書いてありませんよ。
 もう一方の7番だと、「スポーツ観戦、音楽、美術、映画鑑賞、カラオケ、ボーリング、パチンコ、ハイキング、ゴルフ、野球、運動会、登山、名所・旧跡などへの観光など」とありますよ。これも、見事に脈絡のないリストですね。一応「音楽」とはあるので、これにしましたが、この流れではどう考えても「音楽を聴く」方になってしまうように思うのですがね。
 そんな理不尽なアンケートを、丸3日かかって仕上げて、ポストに投函しました。そうしたら、次の日にこんなハガキが届きました。
 いくらなんでもまだ着いてないだろうにと思いました。そもそも、こちらの名前は記入しないで出しているので、こんな「返事」が届くわけがありません。でも、裏を見てみると、
 要するに、これは「お礼」ではなく「催促」のハガキだったんですよね。なんだか、やっぱり書く人の気持ちが全然分かっていないなあ、と思ってしまいますね。正直に、「まだ出していない方は、早く出してください。もしすでに出された方は、入れ違いになってしまい申し訳ありません」ぐらいの文面は思いつかないのでしょうかね。次回からは、もし「当たって」も絶対に書くものか、と思ってしまいましたよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-20 22:33 | 禁断 | Comments(0)
公式CD、BDも届きました
 日曜日のニューフィルの演奏会では、奇跡的に楽章間で録音ファイルが切り替わっていた、ということがありました。しかし、世の中、そんなに良いことが続くはずがありません。リハーサルの録音をモニターした時から気になっていたのですが、なんだか右と左のチャンネルが入れ替わっているような気がしたのですよね。これは、前回の名取での録音の時にも、ホールのスタッフがケーブルの接続を間違えていて同じようなトラブルがあったばかり。まさかそんな珍しいトラブルが別のホールで2回も続けて起こるはずはありませんから、これはちょっとした聞き違いだと思っておきました。
 しかし、次の日に編集しようとした時に聴き直しても、やはりこれは間違いなく左右が反対になっていると確認できました。そうなると、これを使って団員向けのCDを作るはずのHさんにも教えてあげなければ、と思っていたら、あちらから「左右逆に聴こえます」というメールが届きました。信じられないことですが、やはりホールのスタッフのミスだったんですね。もしかしたら、私のD-100に欠陥があるのでは、と、その他の録音を確かめてみましたが、そこでは何の異常もありませんでしたからね。
 でも、これは前にもやったように、簡単にチャンネルを「スワップ」できる機能が編集ソフトにありますから、いとも簡単に修正はできるんですけどね。そこから余計な部分をカットして曲ごとに分割したハイレゾファイルを、すでに公式サイトの掲示板からリンクしてありますから、一足先に聴いてみたい方はアクセスしてみてください。
 あとは、写真集の編集ですが、もう素材は全て手元に揃ったので、これも近いうちにはアップできることでしょう。すでに公式Facebookにはそのごく一部がアップされています。こういうのはまだですが(あえて、ピンボケにしてあります)。
 これで、厄介なエルガーにはもう関わる必要がなくなったので、次の演奏会へ向けての準備を進めましょう。まずはエルガーのパート譜を全部処分して、次の定期の「3スキー」に入れ替えます。ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、チャイコフスキーの3人ですね。まだ団からパート譜は渡されていないのですが(いつもだともう渡ってます)、これは全部昔にやった曲ばかりなので、全パートの楽譜がストックされてましたから、それを引っ張り出してファイリングするだけです。なんせ、今度は「禿山」でピッコロで吹くことになったので、早めにさらっておかないと。
 さらに、もう一つ、ニューフィルの定期の前に、終わったはずの「杜の都合」をもう1回やってみようという話が、どうやら本格化したようなので、そちらの楽譜も準備を始めます。マーラーの9番ですって。ニューフィルでもやりましたが、その時は2番だったので、今度1番を吹けるのは楽しみです。そこで、ひょっとしたら、前曲でピッコロの出番があるかもしれませんから、それも余念なくさらっておかないと。最近やっとピッコロが馴染んできたような気がするので、これも楽しくてしょうがありません。
 ということで、もし演奏会が実現したら、という仮定のもとに、ダミーのチラシを作ってしまいました。あくまで「非公式」です。
 いや、実はその前に「第9」もありましたね。こちらでもピッコロを担当、作ったばっかりのダブルケースが大活躍です。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-18 21:43 | 禁断 | Comments(0)
コンサートは2時間半
 エルガーの作品ばっかりを演奏するというニューフィルの定期演奏会が終わりました。まさか自分の手でエルガーを演奏するなんて思ってもみませんでしたが、確かにとても美しい曲であることが分かりました。しかし、なんとも演奏者としては戸惑いも感じられるような作品ではありました。なにしろ、本番の日になっても、まだ落とし穴がいっぱい残っているのですからね。いや、音は全然難しくないのに、なぜか突然自分の居場所が分からなくなってしまう、という、とても恐ろしい曲だということが、練習を重ねるにつれて分かってくるのですから、嫌になります。これを完全に克服するためには、もうあと何回かの納得のいく指揮者練習が欲しかったと思っています。なにしろ橘さんは忙しい方ですから、普通に6時間の練習を2日連続、ということがほとんどできなかったので、お互い何か踏み込んでいけないところが残ってしまったのでしょうね。もちろん、それをカバーできるほどの自主練習が出来れば問題はないのでしょうがね。
 今日の本番は、9時50分からゲネプロが始まるという予定なので、もう9時過ぎには次々と萩ホールにメンバーが集まってきましたが、会場は9時半にならないと使えないというので、しばらく外で待機です。結局9時20分には開けてもらえたので、さっそく音出しをしたかったのですが、まず私は録音の準備をしなければいけません。いつものようにD-100を持ち込んで、吊りマイクから録音させてもらうんですよね。ハイレゾで。
 ところが、ホールのスタッフにそのことをお願いすると、何も聞いていないというのですね。どうやら、団長の連絡ミスのようでした。その場ですぐケーブルを手配して接続してくれたのですが、レコーダーでモニターしても信号が来ていません。スタッフがあちこちいじって、やっとつながるようになりましたよ。そんなところで時間を食ってしまったので、そのままステージに荷物を持っていったままスタンバイ、ギリギリ練習開始に間に合いました。
 後半は降り番だったので、そのリハーサルの録音をモニターしながら、席取りです。このホールには、県民会館のようなまとまってお弁当を食べられる場所がないので(以前はあったのに、そこは今はカフェになってしまいました)、きのうから目を付けていた格好の場所を押さえておこうと思ったんですね。そこは誰でも座れる場所のようで、それこそニューフィルを聴きに早めにやってきたお客さんなんかも座っていたりしますが、なんとか4人分は獲得できたので、そこに陣取って録音を聴いたり、ちょっと外に行って写真を撮ったりしていました。
 やがてリハーサルも終わり、フルートパートはしっかりそこでお弁当を食べられましたが、他のパートの人たちはなんだか食べるところを探してウロウロしていたようでしたね。見事に私の予想が当たったようです。今頃探しても、もう遅いんですよ。
 お弁当を食べ終わる頃には、もう会場の前には列が出来ていました。開場間際に見に行ったら、
 長蛇の列でしたね。
 そろそろ開演の準備をしなければいけないので、レコーダーを元に戻してセットしてみると、電池が少なくなっています。そういえば、モニターの時には別の少なくなっていた電池に替えてあったのでした。ですから、元の電池に戻せばいいのですが、なぜか同じ種類のものがもう1セットありました。それに変えたら、相変わらず電池はなくなる手前、もう一つのでやっと満タンになってました。こんなことをやっていたので、あわてて着替えをしたらもう開演時間になっていましたよ。
 レコーダーの方は、まだ問題がありました。前半は大丈夫なのですが、後半は確実に1時間を超えてしまうので、ハイレゾで録音しているとファイルが途中で切れてしまうんですよ。音自体は途切れないのですが、そこをつなぐには、前のファイルを一旦分割して小さくしてから連結しないといけないんですよね。それが面倒で。
 ステージに出てみると、ホールの中は、1階席とバルコニーはほぼ満席でしたね。2階席はパラパラだったので、ちょっと1000人は無理かな、と思いましたが、結果は813人、前回ここで橘さんが「オケコン」をやった時は705人でしたから、これは「快挙」と呼べるのではないでしょうか。
 そして、奇跡は起こりました。出来上がった後半のファイルは、確かに2つになっていました。88分ほどかかったので、1時間のところで分割されていたんですね。しかし、その分割点は正確に第3楽章と第4楽章の間でした。つまり、何も手を加えなくても、理想的な場所で区切られていたのですよ。これは、最初に行った橘さんのトークが、絶妙の長さだったから。長すぎても短すぎても、このポイントで区切ることはできなかったのです。つまり、ホールで用意していたCDレコーダーでは、80分以上は録音できないので、これはまさにバックアップとしても役に立っていたのでした。その場で、そのままHさんに持って行ってもらいましたよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-15 23:49 | 禁断 | Comments(0)
ここの料金所は、近づきすぎると自動ブレーキがかかってしまいます
 きのうの最後の指揮者練習は、同時に新しい「かいほうげん」と日程表が出来た日なので、私はいつもの楽器が入ったカバンと普通のトートバッグ、それに、印刷物が入った小さめのトートと、3つ抱えて地下の駐車場から会場の交流ホールへ向かいました。着いたのは6時ちょっと前だったので、楽器は扉の前に運んでありましたが、まだ中に入れません。早めに来た人は、ロビーのソファーのような物(背もたれがありませんから)に座って待っていますが、そんな中にごく普通のたたずまいで座っている人が、指揮者の橘さんでした。スコアを広げていなければ、見慣れないエキストラさんのような感じで、すっかりなじんでいましたね。そこでさっそく出来立ての「かいほうげん」を1部進呈、橘さんが写っているページを教えてあげました。「いつも、素晴らしいですね」なんてお世辞を言われてしまいましたよ。
 今回の号では、写真にまつわる話題が豊富でしたね。まずは、団員に自己紹介のページで、いつも楽器を演奏している写真を撮っているのですが、今回はちょっと趣向を変えて、指揮練の時に実際に演奏しているところを撮ってみました。いつもはヤラセなんですよね。ホールの客席の一番後ろから望遠レンズで撮ったものをトリミングして、使ってあります。その、いかにも「盗撮」っぽいテイストを、ご本人はいたく気に入られたようで、Facebookのプロ写に使いたいというので、元の写真を送ってあげました。それをアップしたら、コメントで炎上してたようですね。
 それと、Iさんから頂いている原稿にも、チラシの写真などがたくさん載っているのですが、それを見た方が、「知り合いが載っているので、送ってあげたいです」というので、PDFにして送ってあげました。なかなか、楽しい出会いがありましたね。
 出会いでPDFというのは、この前のネタですが、あの新聞記事の件はなんだかいやな結果になってしまいましたね。一応記者さんにこんなことをやりたいのだということを伝えたら、非常に喜ばれたのですが、実際の著作権は新聞社の方にあるので、そちらに確認してくれ、と、さる部署のさる方をご紹介していただきました。さっそくその方に電話をしたら、電話口のその方はなんとも横柄な態度で、「どんな形でもネットに上げることは許してはいない」の一点張りなんですよ。私だってシロートではありませんから、そのあまりに人を小ばかにした態度には、完全にキレてしまいましたね。実は、以前職場のことを紹介してくれた雑誌があったので、それをやはりスキャンしてHPにアップするのはどうなのか、と聞いたことがありました。その時には、「次号が発行された後なら、OKですよ」と言ってくれていたのですね。ですから、職場のサイトからは、今でも自炊されたその雑誌の記事が堂々とリンクされていますよ。そんな感じで、実際の出版の現場では著作権の取り扱いを割とユルくとらえているところもあるのだ、ということを知っていました。ですから、このK新報さんのあまりに杓子定規な対応には、かなりの違和感がありましたね。なんでも、「切り抜きをコピーして個人に手渡す」のであれば、何の許諾もいらないんですって。だったら、文書を認証のかかったストレージからDLするのはどうなんだ、と聞いてみたい気もしましたが、おそらくこの方はその意味も分からないのでしょうから、それはやめました。そんなわけで、この件は「コピーを手渡し」的な方法で敢行することを考えています。
 そんな、実りの薄いむだな会話に時間を取られたせいなのか、きのうは間抜けなことばかりやってました。まず、さっきの橘さんとのやり取りの後、会場が開いたので荷物を持って中に入ってみると、手元に楽器のカバンがありません。これは車の中に置いてきたに違いないと、また地下まで降りて行って車の中を見ると、そこには何もありません。確かに積んだはずですよね。不思議に思って、また会場に戻って、さっき座っていたソファーもどきのそばを見たら、カバンはそこに横になっていました。あんな大きなものを見落とすなんて。
 さらに、練習が終わって駐車場から出ようと駐車券を取り出して機械に入れようとしたら、なんかのはずみでその駐車券が手から滑り落ちて、車の床の上に落ちてしまったようでした。あわてて下を見てみても、ちょっと薄暗いところなのでよく見えません。一旦外に出て椅子の陰などを見ても、ありません。焦りますね。とりあえず後ろの車に場所を譲って、広いところに車を置いてiPhoneのライトで見てみたら、やっと見つかりました。そのカードは、裏面全体に磁性体が塗布してあるタイプなので、裏側は茶色なんですね。それが黒い床の上にあったものですから、暗いところでは全く見えない状態になっていたのですよ。「保護色」ってやつですね。ああ疲れた!
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by jurassic_oyaji | 2017-10-13 23:30 | 禁断 | Comments(0)
印刷と製本は1時間半で終わりました
 いよいよ、定期演奏会への秒読みが始まってきました。なんたって「オール・エルガー・プログラム」ですから、「運命、新世界」みたいな集客は見込めない、というのがつらいところです。そこで、この際ですからどんなことをしてでもこのコンサートのことを知ってもらいたいと思って、事あるごとに宣伝に努めています。
 まずは、この連休の間に愚妻が自分の合唱団のチラシの挟み込みで青文のコンサートホールに行くというので、その間は私はパフォーマンス広場で練習をして(特に、ピッコロを重点的に)、それが終わったところでご近所の「ティーズ」に行きました。それは一応ランチのためだったのですが、私としてはだいぶ前にこのお店に預けてあったチラシがどのぐらい減っているかの確認、という意味もありました。あそこでは、レジ脇のカウンターにいろんな団体がチラシを置いておけるようになっているんですよね。ニューフィルのチラシは確か50枚置いたはずだったのですが、そこを見てみるともう3~4枚しか残っていませんでした。ということは、結構持って行った人がいたんですね。その人たちが全員来てくれればいいのですがね。ただ、こんなになくなっているのでは、これからもまだ持っていく人がいるはずですので、そこに私が手元に持っていた10枚ほどのチラシをこっそり(いや、別に、堂々と置かせてもらっても全然構わないのですが)忍ばせておきましたよ。これで、残り1週間の間にたまたまエルガーが好きな人がこれを見てコンサートに来てくれる可能性は高まりました。
 ここで朗報が。このお店、今までは基本的に喫煙OKで、机の上には灰皿が置いてありました。ですから、たまに近くでタバコを喫う人がいたりすると、せっかくの料理が台無しになってしまうほどつらい思いをしなければいけませんでした。それが、その時には灰皿が全く見当たらなかったのですよ。それで、帰り際に店員さんに聞いてみたら、8月から全面禁煙に踏み切ったのだそうです。やはり、飲食店でタバコを喫わないというのは、もはや当たり前のことになっているのですよね。これで、どんな時でもタバコの臭いに苦しめられることはなくなりました。この際だから言っておきますが、「禁煙」というのは電子タバコも含めてのものだ、と考えてほしいものです。煙こそ出ませんが、あいつらはけっこうなにおいをばらまいていますからね。
 そして、いよいよ選挙戦が始まって、街中にはポスターの掲示板が無数に立ち並んでいます。ですから、こんなおいしい広告媒体を放っておくことはありません。もちろん、なにがしかの法律には触れるのでしょうが、そんなことに構ってはいられません。
 ということで、いけないこととは知りながら、こんなところにチラシを貼らせてもらいました。さらに、この際ですから、投票日とあったところも、コンサートの日に直させていただきました。これだけ目に付くところにあれば、きっと何人かはコンサートに行こうと思うのではないでしょうか。
 これだけやったあとで、明日の最後の指揮者練習の時に配るための「かいほうげん」の印刷を始めました。もう、予定通りに月曜日には6ページ分の原稿と写真が届いたので、丸1日かけてその紙面を作ってしまいました。もちろん、この間の新聞の紹介記事も載せてあります。
 その記事を書いた記者の方とは、私はあの時はお話はしなかったのですが、あとで団長が「ニューフィルの創設当時のこともよく知っている」と言っていたので、「もしや」と思ったことがありました。それは、30年近く前に新聞に連載されていたこういう(↑)記事です。その当時の仙台の音楽団体のルーツなどを、非常に細かく調べて述べられたもので、それは全部切り抜いて取ってありました。それが、もしかしたらその方が書いたものだったのではないか、という気がしたのですね。そうしたら、全くの偶然ですが、友人のFacebookでやはりその方だったことがはっきりしたのです。そこで、そのときに話題になっていた部分の切り抜きをアップしたら、「これを全部見たい」という人も現れました。
 確かに、いまあらためて読んでみると、これらはかなり貴重な資料であることが分かります。私もよく知っている人たちが実名で登場したりしていますからね。ですから、ひそかに、全部の記事の電子化を計画中です。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-11 22:55 | 禁断 | Comments(0)
ハーモニカのチューニングが狂ってました
 この週末に駅前に行ったら、もうハロウィンだらけだったので、なんだかもうすぐそのハロウィンの「本番」があるのかと思ってしまいましたよ。たしか、あれは10月の最後の日だったはず、こんなに前から騒いでどうするのでしょう。ハンバーガー屋さんに入ったら、ハロウィンの紙に包まれたベーコンオムレツバーガーが出てきますしね。今日なんかは、「よさこい」ですか、なんとも悪趣味の塊のような衣装に身を包んだ一群が、我が物顔に街中を闊歩していますから、ハロウィンと相まって、世の中はとんでもないことになっていましたね。なんせ、最近ではかなり高齢の人も「よさこい」に参加しているみたいで、あの衣装にもう化け物のようなメークで迫りますから、そのまんまハロウィンの仮装になっていましたよ。あんなお年で、あんな激しい踊りなんてできるのかと、要らぬ心配をしていしまいます。
 ということで、ハロウィンも「よさこい」も大嫌いな私ですが、エスパルに行ったらこんなかわいい人形があったので、思わず和んでしまいましたね。こういうのだったら、許せます。

 駅前に行ったのは、やっと時間が出来たので「ナミヤ雑貨店」を見に行ったからです。もう公開から2週間経ってますから、さすがに小さなスクリーンには変わっていましたが、それでも前の方までしっかり埋まっていてまだまだ見に来る人はいるようでした。結構シニアっぽい人の姿もありましたね。
 予想通り、原作のエピソードをいくつかカットした後に、ほぼ忠実に映像化されていたようですね。ここで一番のポイントが時間軸の設定なのでしょうが、それもとても分かりやすくなっていたので、原作を読んでなくても理解できることでしょう。なんと言っても見ごたえがあったのが魚屋ミュージシャンのエピソードです。これはもう、原作では絶対にできない映画ならではの手法の勝利ではないでしょうか。というか、映画だけではなく、それ以外のメディアとの相互作用が見事に成功した、というべきでしょう。
 つまり、ここでは、映画の中で使われる曲を、映画の公開よりだいぶ前にリリースして、それをヘビーローテーションをかけることによって、映画を見る前にお客さんがその曲のことを知っている、という状況をまず作り出していたのですね。それは、達郎のような大物のアーティストだったから可能になったのでしょう。実際に曲はしつこいほど耳につきましたし、ヒットチャートのトップにも躍り出ていましたからね。
 そうなってくると、もう、松岡さんがギター片手に鼻歌で歌っている時点で、ああ、これがあの曲なのだな、ということが見る人に分かってしまって、そこでまずある種のデジャヴ感とともに共有感も湧いてくるはずです。そこに、セリが歌詞を入れて歌い出せば、そのテキストと物語のテーマとが見事にリンクして、まんまと見るものの涙を誘うことが出来てしまうのです。ここで火がついてしまえば、あとはもうほんのちょっとのことでさえ心が揺さぶられるのは必至です。実際、私のそばに座っていた二人連れの女子などは、もう終わるまですすり泣きの声を上げっ放しでしたからね。このライブ・バージョン、実際にギターを弾いていたのは園長役のPANTAなんですね、彼は、クリスマスの時には松岡さんと一緒にサウスポーのギターを弾いてましたね。
 これは、達郎自身が歌うエンディング・テーマさえも、しっかり物語のバックを語るにふさわしいものになっていました。確かに、これだけサントラとして物語に寄り添っていて、なおかつヒット曲として通用するというのは、すごいクオリティです。
 もちろん、まんまと私もその策にハマってしまいましたよ。ハンカチをポケットに入れておけば、と悔やんでしまいました。
 映像も、やはり劇場で見てよかったな、という、素晴らしいものでしたね。セットとバックの街並みが、遠景になってもしっかりつながっていましたから、本当に町全体が30年以上前のように見えました。
 そういえば、晴美が世話になっていた家の主人のリスニング・ルームはすごかったですね。LPが棚一杯にありましたし、電蓄までありましたね。あれは、まだあそこにあるのでしょうか。
 ただ、曉子さんの原作とは異なる扱いは、ちょっと失敗していたみたいですね。あれだけの説明では、ちょっと理解できない人がいるはずです。肝心の山田涼介のキャラクターも、もうちょっと掘り下げてもよかったような。もちろん、西田敏行は完全なミスキャスト。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-08 22:03 | 禁断 | Comments(0)
今回の定期は萩ホールです
 もう来週はニューフィルの本番、その前の練習は、いつもの火曜日が市民センターの休館日なので木曜日が練習日、しかもそれが最後の指揮者練習となっています。ですから、今週がその前の最後の練習だったはずなのに、ローテーションで合奏ではなくパート練習の日になっていましたから、本番前なのに他のパートとは全然顔を合せられていないという、変な状況になってるんですね。つまり、本当はもっと余裕を持って本番前の「かいほうげん」を発行したかったのですが、それは本番直前の指揮者練習のときでなければ出せない、ということになっていた、ということです。いつものことながら、全員が揃う合奏の時の発行を目指して編集のスケジュールを考えていくというのは、面倒くさい反面、楽しくもあります。なによりも、どんな時でもとても無理だろうと思っていたことが、最終的にはきちんとできてしまっているという実績がありますから、かなりスリリングなスケジュールでもどうにかなるな、と思えてしまうんですよね。
 今回は、まずは新入団員が発行日の直前に団員に承認されるはず、という予定だったのですが、そこまで待っていると間に合わないので、2週間ほど前倒しで承認してもらいました。ですから、その人たちはしっかり掲載できることが確定できたのですが、その時点ではまだ一人の人があまり練習に来てなかったので、写真が撮れてなかったんですよね。その人が、うまい具合に宮城学院で指揮者練習をやった時には来てくれたので、さっそく休憩時間にロビーに出て、どこかいい場所がないか探してみました。そうしたら、ちょうどおあつらえ向きの掲示板用のボードがあったので、その前に立ってもらって撮影です。ただ、その時のバックが、色は白なんですが、穴あきのボードだったんですよね。その前の人がいつもの場所で撮ったのは、バックは何もない真っ白な壁なので、それを並べると別のところで撮ったことがバレてしまいます。いや、別にバレても一向に構わないのですが、私としては出来るだけ同じところで撮った、という感じを出したかったので、穴あきボードの方の穴を全部消しましたよ。ぜひ、どちらが宮学で撮ったものか、当ててみてください。
 そして、今回のメインとなる情報があっさり決まってしまったので、それももちろん載せます。決まったのは来年秋の定期演奏会の指揮者と会場なので、それぞれに写真を付けて紹介するという企てです。指揮者の新田さんの写真は、例えば公式サイトなどからお借りしてもいいのですが、見てみたらそれは4年前にニューフィルとリハーサルをしている写真でした。交流ホールで練習している時に、公式カメラマンさんが来て撮ってましたね。あれがまだ使われていたので、いっそ最新の写真を、と、今年の6月に仙台駅の駅コンに来た時に私が撮った写真を使うことにしました。
 ですから、会場もこの際だから写真を載せれば見栄えがいいな、と思ったのですが、この間名取に手続きに行った時にはそんなことは全く考えていなかったので、写真なんて撮ってきませんでしたよ。ネットで探しても、なかなかこれというのがありません。ネットでは使えてもサイズが小さすぎて、紙に印刷するには不十分なものばかりなんですよね。そこで、ストリートビューで何か使えそうなアングルのものはないかと思ってみてみたら、おあつらえ向きのが見つかりました。
 これだったら、全方向フォト特有のつなぎ目などがないので、普通の写真と変わりません。これの邪魔者を消して、こんな写真に仕上げました。そこには、さらにもう一品加えてあります。分かりますよね?
 これで、今の時点で作れるすべてのページは出来上がりました。あとは、月曜日に届くことになっている原稿をまとめれば、それで出来上がります。そこで、その日はお休みなので、職場で作ったデータをHDDに移して、自宅で作業を行おうと、さっきHDDを開いてみたら、肝心のフォルダーがありません。HDDだけ持ってきて、その前にフォルダーをコピーするのをすっかり忘れていたのでした。何とお粗末な。明日職場に寄ってコピーしてこなければ。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-06 22:27 | 禁断 | Comments(0)