おやぢの部屋2
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新しいピッコロのお披露目でした
 きのうは久しぶりの本格的な雨でした。夜になっても雨は降り続いている中、ニューフィルの練習が行われます。今週は木管のパート練習なので例によって一回外に出て晩御飯を食べてから、また職場に戻ってくるというパターンです。いつもの「とらの子」の駐車場からお店まで歩く間に風が強かったので傘をさしていてもずぶぬれになってしまいました。
 帰ってくると駐車場は他のメンバーのために空けておかなければいけないので、私の車はもう少し先に置いておきます。そこから練習場に戻ろうと歩いていると、今走ってきた道の真ん中になにかが落ちてます。近づいてみるとそれはかなり大きなカエルでした。最近見かけなくなっていたし、今年は卵も見当たらないのでもういなくなったのかと思っていましたが、まだちゃんと生きていたんですね。でも、この道を車で通ったのですから、運が悪ければ轢かれてしまっていたかもしれませんね。「ヒキガエル」になってしまうところでした。でも、もしそうなってもしぶとく起き上がってきたりして(イキカエル)。
 きのうは序曲と「運命」だけだったので、私の出番は「運命」の終楽章だけでした。でも、最初の序曲が始まっても1番担当がまだ来ていなかったので、最初に通しをやった時には私が代吹きです。ピッタリ最後までやったところで本吹きが到着したので私は別室で時間つぶし。一応ピッコロの音出しをやってみましたが、特に問題はなかったので、そのあとは読書の時間です。
 今読んでいるのはこれ。だいぶ前に買ったものですが、読み始めてもあまり面白くなさそうな感じだったので、そのままほったらかしておいてありました。もうすっかりこの本の存在も忘れていましたね。ところが、今度始まるドラマのタイトルが、なんだかこれとよく似ていて、もしかして、と思って書斎をひっくり返してみたら、やはりそれだったのですね。ですから、一応ドラマを見る下準備として読んでいるところです。
 しかし、やはり最初の印象は間違っていなかったようで、本当につまらない小説です。というか、この人、ほんとにプロの小説家?と思えるほど、文章がへたなんですよね。登場人物もやたら入り組んでいて入っていくのに苦労します。こんな原作をどうやったら面白いドラマにできるのか、脚本家は苦労するでしょうね。もちろん、ドラマは見ますよ。相葉くんですから。
 そこで、朝ドラです。私は某所では「朝ドラ評論家」として知られているようですから、とりあえず新作が始まれば何らかのアクションは期待されるようです。でも、「ご当地」のそばの出身者が茨城弁にかなりのツッコミを入れていましたから、それでもういいかな、と思ってましたね。高校の先生が「イバラケン」と発音していたのは、ただ訛っていただけなのでしょうか。
 今回の脚本は、あの大御所、朝ドラでは「ちゅらさん」と「おひさま」を書いていた人ですね。「ちゅらさん」は本当に面白かったのに、「おひさま」はイマイチだったので、今回はどうなのかな、と思っていましたが、今のところは様子見という感じでしょうか。ただ、「あまちゃん」などは始まった時からひきこまれてしまったので、それほどのインパクトはなかったということにはなりますね。カスミちゃんもそのうちもっとかわいくなるのでしょうから、勝負はそうなってからです。
 今のところ気になるのが、宮川彬良(この人、本名は「晶」なんですね)の音楽です。オリンピックの年だというのに、万博のテーマソングがいきなり聴こえてきたのにはびっくりしましたね。しかも、アレンジが宮川泰風というか、それこそ「クレージーキャッツ」の萩原哲晶のテイストですから、ちょっとふざけ過ぎという気がします。正直、この人には何も期待はしていません。
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by jurassic_oyaji | 2017-04-12 22:35 | 禁断 | Comments(3)
帰りはつばめグリルのお弁当
 仙台ではまだ桜は咲き始めたばかりですが、新幹線が東京に近づくにつれて車窓からは満開の桜が見えてきます。おとといときのうは、泊りがけで東京方面に行ってきて、そんな桜を満喫してきました。
 もちろん、お花見のために東京に行ったのではなく、愚妻のたっての希望で「劇団四季」の最新の演目、「ノートルダムの鐘」を見るためです。ついでに横浜まで足を延ばして、そこでやっている「オペラ座の怪人」も一緒に見ようというツアーでした。
 まずは、横浜からみなとみらい線に乗って神奈川芸術劇場まで。この間下見に来たところですね。
 
 劇場は5階から上なので、そこに行くまで延々とエスカレーターが続いています。
 ホールに入ると、なんだか楽器の音が聴こえてきます。もしかして、と思ったら、やはりオケピットがあって生オケが演奏するようになっていました。これはラッキー。最近は「劇団四季」ではほとんどカラオケになってしまいましたからね。「オペラ座」も、だいぶ前に生オケで観たことがありますが、今ではカラオケになっていたと思っていましたから。
 ピットを覗いてみたら、木管は4人、ファゴット、クラリネット+バスクラ、フルート+ピッコロと、マルチリードが一人いましたね。フルート、クラリネット、オーボエを一人で持ち替えているようでした。
 私の席は1階ですが、休憩時間に3階席に行ってみたら、こんなに高いんですね。そして、このホールは演劇やダンス専門のようでしたが、プロセニアムがずいぶん低いんですね。それこそ仙台の県民会館でやった時よりずいぶん下がっていたので、ちょっと窮屈でしたね。
 もう何回も見ているのに、ロイド・ウェッバーの音楽はいつ聴いても新鮮ですね。今回気が付いたのは、ファントムのマスクというのはさっきの看板にあったように顔を隠す「お面」の部分に、「カツラ」が一体化していることでした。マスクを外されると、オールバックだった髪がなくなってしまうんですよ。でも、最後に椅子の上に残っているのはお面だけなんですね。カツラはどこへ行ってしまったのでしょう。
 みなとみらい線の構内に、こんなでかいポスターが貼ってありました。「笹かま」、「ズンダ」、「牛タン」、「はらこ飯」ですって。
 この後は、湘南新宿ラインを使って新宿に行ったら、西口の出口が分からなくなってパウエルに行くまでずいぶん時間を食ってしまいました。無事フルートのタンポ交換も終わり、ピッコロも試奏して、この日のミッションは終わりです。
 きのうは浜松町の「秋」に行く前に、東京駅の大丸の中の蕎麦屋さんで天ざるを食べたら、海老天がなんだか舌にざらざらしたものが残りました。よく見てみると、「背ワタ」を取ってなかったんですね。信じられません。私のだけでなく、愚妻のもやはり「背ワタ」が残っていました。上がその残骸です。こんないい加減なお店が堂々と営業しているんですから、東京は油断が出来ません。
 浜松町を降りたら土砂降り。劇場の前の看板のガラスに、傘が写ってますね。
 非常に欺瞞的なタイトル、もちろん原作はユゴーの「ノートルダムのせむし男」です。ディズニーでアニメ化された時にこういう邦題になって、そのままミュージカルでも引き継がれたんですね。そのアニメは、カジモドの声優が「アマデウス」のトム・ハルスということだけは知っていましたが、見ていません。ですから、どの程度音楽が使われているのかも全然分かりません。
 ミュージカルでは、16人編成の混声合唱団が、しっかり「合唱曲」を歌っていました。テキストはほとんど「レクイエム」のもの、「ディエス・イレ」とか「リベラ・メ」というおなじみの歌詞がミュージカルから聴こえてくるのはなかなか新鮮でした。そんなことに気づくような人が、これを見ている人の中にどのぐらいいるのかな、と思うと、軽い優越感が湧いてきます。これもアラン・メンケンが作曲したのでしょうが、これだけ抜き出して「ノートルダム・レクイエム」とか言って演奏したら売れそうですね。
 お話は、なかなか感動的でした。というか、「感動」のツボがうまく押さえられているという感じ。というのも、あちこちで「こんなオペラ、どっかで見たことがあるな」と思わされました。「カルメン」とか「トスカ」、終幕は絶対「椿姫」を参考にしてますね。ですから、そのシーンでは客席のあちこちからすすり泣きの声が聞こえてきましたね。私も、もう鼻水だらけ。
 これは絶対おすすめですが、チケットを取るのは難しいでしょうね。
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by jurassic_oyaji | 2017-04-10 21:59 | 禁断 | Comments(0)
西口から徒歩5分
 ニューフィルの「名取定期」への問い合わせは、まだまだ続いています。やっと一人だけ、「仙台ニューフィルで間違いないですね」と聞き返しても、「そうです」と答えてくれた人が現れました。「今度の指揮者は田中さんですね」とか「何人ぐらいで練習されているのですか?」と、なかなか関心が高そうな方でした。その方も「名取市文化会館でもチケット入手できますか?」と言っているのですから、やはり名取周辺の人たちの関心はかなり高いことがうかがえます。実際、この会館でのチケットの売れ具合はちょっとすごいことになっていました。
 最初は2月に、普通のプレイガイドと同じ枚数の30枚を置いてきました。その時には「もし足らなくなったらいつでも連絡をください」と言ってきたのですが、もちろんこれは社交辞令というか、かっこつけというか、実際にそんなことがあるなどとは全く考えてもいませんでした。なんせ、だいぶ前に多賀城でやった時には散々な集客でしたから、そもそも仙台以外でやる演奏会のお客さんが来るわけがないと思っていましたからね。
 ところが、3月に入ったら、その30枚がほとんど売れてしまった、という連絡が入りました。これはうれしいと、即、今度は40枚持っていきました。このぐらいあれば、十分間に合うだろうと。そうしたら、おととい、その40枚も残り少なくなった、という電話がかかってきましたよ。すでにこの会館だけで70枚近く売れてしまっていたのです。それでも問い合わせはたくさん来ているので、この分では本番前に売るチケットがなくなってしまう、と言うのですよ。
 これは予想を裏切る事態です。こうなったらとことん売ってもらおうと、さっそくチケットを持っていこうと思ったのですが、週末は仙台にはいないし、そもそもチケットが全然手元にないので、少し時間がかかるかな、と思いました。でも、チケット係の人に連絡を取ったら、「朝7時までなら自宅にいる」ということだったので、さっそく今朝早起きしてもらってきました。30枚ぐらいでいいかな、と思ったのですが、「多くても困らないでしょう」と80枚も渡されてしまいましたよ。
 今日は午前中は5月末の職場でのコンサートの打ち合わせがあったので、そちらの対応を済ませ、お昼過ぎに名取へ向かいます。この間通った新しい道を使ったら、すぐ着いてしまいましたね。チケットはいちおう50枚にしておきました。それでも担当の方はびっくりしていましたね。これが全部売れれば120枚ですが、おそらく100枚近くは売れそうな気がします。なんせ、名取市の広報誌で宣伝してくれているのですからね。というか、もしかしたら、このあたりの人は本気でこういう機会に飢えているのではないか、という気までしてきました。曲目も親しみやすいものばかりですし、こんなのがちゃんとしたオーケストラでたったの1000円だったら、ぜひ行ってみたいと思うのではないでしょうかね。多賀城のころは、もしかしたら会場ではチケットは扱ってはいなかったような気がしますから、今回のように積極的に売ってくれるのはありがたいですね。最初は、ここでも扱ってはもらえないような話だったので、チラシにも載せていませんでしたが、たぶん私が総会で「扱ってくれないんですか?」と言ったのがきっかけになって動き出したのかもしれませんね。だとしたら、これは私のお手柄、というのは手前味噌。なんせ、団内では全然売れていないようですからね。
 せっかく名取まで行ったので、写真も撮ってきました。
 チラシと、
 ポスターです。
 明日と明後日は、ちょっと東京までお泊りで行ってきます。「劇団四季」の連荘ですが、ついでに私の楽器の修理にも行ってくる予定です。
 こんな具合で、タンポの皮が完全に破れてしまっているのですよ。見つけたのは秋の演奏会の前で、本当にあせって本番ではスペアの楽器も用意していたのですが、別に何の異常もなく吹けていました。とりあえず仙台でのクリニックまでは持つかな、とは思ったのですが、せっかく東京へ行くので新宿のパウエルに持っていきましょう。予約は6時から7時の間。待ってる間に、この前から気になっていたピッコロも試奏してみたいものです。
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by jurassic_oyaji | 2017-04-07 21:53 | 禁断 | Comments(0)
アイリスオーヤマのCMだけは、もっと高尚なものに
 きのうのニューフィルの練習は、前半が「運命」でしたが、やるのは1楽章と2楽章だけの予定だったので、私のピッコロが出てくる4楽章はやりません。ですから、別に最初からいる必要はないのですが、新しい「かいほうげん」を持ってきたので、それを最初に配るために、いつもと同じ時間に行ってみました。いつもだと人が揃った休憩時間に配っているのですが、たまにはこういうのもいいでしょう。というか、休憩時間には技術委員会があるということだったので、暇がありませんし。
 ですから、練習が始まった時には、みんなの手元には「かいほうげん」があることになるのですが、それに対しての団長の反応は「なんでこんなに早く来春の予定が載ってるの?」でした(実際は、もうちょっとひねくれた言い回しでしたが)。実は、指揮者はすでに決まっていましたし、まあ土曜日に会場が取れたかどうかが分かるはずなので、出来たらその情報も入れられるようにと、少し余裕をもって作ってありましたから、当否に関わらずすでに出来上がっていたのです。いずれにしても、いつも発行日の前の日に入った情報でも載せられるような体制で作っていますから。
 配ってしまったら、あとはヒマですから、気になっていた番組をradikoで聴いてみることにしました。なんでも、月に1回仙台フィルの〇野さんがパーソナリティを務める1時間番組が始まったそうなので、それを聴こうと思っていてもなかなか時間が取れなかったのが、ここでちょうど1時間のフリータイムが出来ましたからね。フリータイムにタイムフリーを聴く、っということですね。
 ところが、探して見ると確か日曜日の19時から、と聞いていたのに、その時間に目指す番組はなく、その前の日の同じ時間になっていました。ですから、それを選んで聴き始めたら、なんだかオープニングがやたらカッコいいジャズで始まったではありませんか。確か、仙台フィルの音源を集めた番組だ、と言われたような気がしていましたが、オープニングだけは気を引くようにこんな音楽を使っていたのでしょうか。しかし、それに続いて聴こえてきたのは板橋恵子アナウンサーの声。これは、彼女が毎週やっている「ジャズ・ストラッティン」じゃないですか。radikoをよく見てみると、オンエア曲にビル・ウィザースの「Let It Be」なんてありますから、これはタイトルを間違えていたのでしょう。
 なんせヒマですから、この画像をFacebookに上げたら、なんと、当の〇野さんからコメントがあって、オンエアはやはり日曜日だというのです。
 この番組が、そうなんですって。でも、それから聴き始めると「運命」の練習が終わって私の出番になってしまいますから、後日再アタックということにしました。タイムフリーの場合、途中でやめてまた後で、というのが出来ないんですよね。聴き始めたら3時間以内に聴き終わらないと、もうその端末では聴くことが出来なくなってしまうんです。まあ、別の端末、PCだったら、新たに3時間もらえますけどね。。
 そして、今日になってやっとそれを全部聴き終わりました。なかなか楽しいお話で、面白かったですね。最後に、ブラームスの交響曲第1番なんて、この間演奏したばかりの曲が流れたので、思わず比較してしまいましたよ。やっぱり、4楽章のフルートソロには耳が行ってしまいますね。この人も、やはりCが低めだな、とかね。
 ただ、この番組は前にも何度か聴いたことがあるのですが、演奏の途中でなんだかレベルが変わっていくことがあるのは気になりますね。リミッターをかけているのか、あるいは手動でフェーダーを操作しているのかは分かりませんが、クレッシェンドで盛り上がっていくところで決まって音が小さくなっているんですよ。クラシックの場合はダイナミック・レンジが広いですから、最初の設定が大きすぎるとこういうことになってしまいます。正直、このままフェードアウトしてしまうのでは、と思えるほどのものでしたから、とても気持ち悪くて。
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by jurassic_oyaji | 2017-04-05 22:11 | 禁断 | Comments(0)
木〇カ〇〇は大嫌い
 この土日は練習の予定などは全くなかったので、「かいほうげん」を仕上げるにはもってこい、まずはきのうのうちにやり残したことを全部片づけようと思いました。届けられていたタウン誌などは表紙と記事をスキャンして、HDDに放り込んでありますから、それを適当な大きさの画像にして、誌面に並べればすぐに出来上がるはずです。と思っていたら、ひとつ、データ化するのを忘れているのがあったことに気づきました。いや、それは一番先に届いたものだったので、つい忘れてしまったんですよ。ただ、それは「写真」だけは撮ってありました。自宅にはスキャナーはないので、Facebookにアップするために、こんなのを撮っていたんですよね。それは、ちょっと前の「禁断」でも使っていました。
 これだったら、なんとか加工すれば、スキャンしたものと同じ画像が作れるかもしれない、と、ここでも予定外の仕事が入ってしまうことになってしまいました。結構時間がかかりましたが何とかここまでに仕上がりました。
 これで、素材は揃ったので、あとは簡単、2ページ分が完成したので、一安心です。一休みしてFacebookでもチェックしてみましょう。何時間か脇目も振らずに画像制作をやっていましたからね。そうしたら、そこには今度の定期演奏会の会場、名取市の文化会館の行事予定表などというものの画像がアップされていたではありませんか。投稿した人は名取市民なので、自宅に市の広報誌が配達されて、そこに載っていたみたいですね。これは盲点でした。広報に関しては、これ以上のメディアはありませんね。なんせ名取市民が全員これを目にする機会があるのですから、チラシを配るよりもずっと効率がいいはずです。そこには問い合わせ先も書いてありますから、また電話が殺到するのでしょうね。でも、こちらは私の番号ではありませんから、大丈夫です。
 こういうものがあるのなら、やはりそれも「かいほうげん」には紹介しておきたいと思いました。それで、そのアップされた写真をそのまま使おうかとも思ったのですが、こういうものは普通はネットで公開されているはずですから、まずはその辺を調べてみましょう。そうしたら、名取市のサイトで簡単に見つかりました。丸ごとPDFでダウンロードできるようになっていましたよ。ですから、その表紙と、この予定表が載っている最後のページだけを画像にしてみました。


 それから、一旦組み上がった誌面を崩して、新たにレイアウトをやり直していたら、広報関係の2ページが出来上がったのは結局夕べの12時近くになってしまいました。今朝も早く起きて、また作業開始です。と、そこに、待っていた原稿が届きました。なんと言うタイミング、ちょうど他のことが終わって、これに専念できるという、まさにぴったりの時に、その6ページ分の原稿と写真が届いたのです。
 それからは、いつもやっている作業ですから、足らない画像をネットで探したりしていても、お昼過ぎには完成してしまいました。それで、出来上がったものを一旦プリントアウトするために、職場のプリンターに向かいます。フルサイズの製本もやってみました。これで、今号の編集作業も完了です。
 職場からの帰り道に車で流れるラジオを聴いていたら、いつもその時間帯に聴こえてきた私の大嫌いな歌手の声ではなく、この間までチェロを弾いていた満島ひかりの声がしていました。改変であの〇村〇エラは降ろされてしまったのでしょう。いや、あとで調べたら深夜帯に変わっただけでしたが、これで、私がラジオをかけている時にうっかりしてこの女の声を聴くようなことだけはなくなったのは、とてもうれしいことです。
 でも、あとでradikoのタイムフリーを見てみたら、その満島ひかりの時間だけ空白になっているんですよね。これはなぜなのでしょう。そういえば、きのうON AIRになったはずの、仙台フィルの〇野さんがDJをやっている番組も早く聴いておかないと。聴けるのは1週間だけですからね。
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by jurassic_oyaji | 2017-04-02 21:59 | 禁断 | Comments(0)
フルート四重奏曲をやる予定
 来週は新しい「かいほうげん」を出す予定なので、その準備もピークを迎えています。いや、本当は今週発行予定だったのですが、その時点ではまだ決まっていなかったことが次週だとはっきりする、という事情もあったので1週間遅らしていたのでした。予想通り、その予定は決まったのでそれは載せることができるのですが、その先のことがはたして発行までに間に合うかどうか。
 さらに、もう1つの原稿が、やはりギリギリになって入ってくることになっているので、それも届いたら即刻仕上げなければいけません。ということで、私がやらなければいけないのは、週末までに残りのページを全て仕上げておく、というミッションだったのでした。
 それは1週間延ばした時点で楽勝のように思えたのですが、やはりそのような隙があると人間は怠惰に流れることになっていますから、私もギリギリまで手を付けることはありませんでした。その結果、きのうと今日とでそれを片付けなければいけないというタイムリミットになっていたのです。
 まあ、内容はすでに決めてあって、あとは画像を作ったりするルーティンですから、すぐにできてしまうはずでした。しかし、とんだところでつまずいてしまいましたね。
 それは、今年も8月に開催することになった「アンサンブル大会」の告知記事なんですけど、せっかくホールを取ってやることになったので、できればその画像を付けたいと思ったんですね。でも、ネットを探してもろくな画像がありません。その公式サイトのページにあるのは、こんな感じ。
 横幅が250PXしかありませんよ。PCで見る分にはそんなに遜色はありませんが、こんな小さなサイズではとても印刷物には耐えられません。そうしたら、ギリギリ使えそうな640PXある画像が見つかりました。
 これでも、まだまだ不足してますが、なんとか雰囲気ぐらいは印刷しても分かるはずです。ただ、ご覧のようにこれは何かのコンサートのセッティングの時の写真のようですから、そのまま使うのはちょっとはばかられます。そこで、ここにある余計なものをすべて消すことにしました。
 どうです。みごとにステージの上や下に立っていた人、そして客席でカメラを構えていた人が消えましたね。でも、こんなことに時間を使っていたので、結局目標は達成することは出来ず、未完成のページが残ってしまいました。ですから、それはこれから手を付けることになります。明日中には終わらせたいものですが、どうなりますか。
 ところで、これは、次の定期演奏会の曲目。指揮者は別の版のスコアを使うということが伝わって来ていたので、簡単に手に入るこの版とどこか違っているのか確かめたかったのですが、結局指揮者の使うNOVELLO版は手に入りませんでした。でも、これは間違いなく、それをそのままリプリントした版ですから(ブルックナーなども、そのようになっています)何の問題もなく使えるでしょう。そういうことも、今度の「かいほうげん」には書いてあります。
 そして、そのパート譜がこの間の練習の時に配られたので、さっそく全部のパートをコピーしておきました。
 私の場合は製本しないで、少し縮小したものをこのようにA4のルーズリーフに両面コピーします。それをバインダーに入れておくと、どのパートでもすぐに吹くことが出来ますし、他の人が急に代吹きをしなければいけない時にも、即座にパート譜を渡すことが出来ます。
 それを、3曲、8パート分をコピーしたら、全部で32枚にもなってしまいました。久しぶりに大量の楽譜と格闘しなければいけません。しかも、今まで一度もやったことのない曲ばかりですからね。並行してマーラーもやらなければいけないでしょうし、それこそさっきの「アンサンブル大会」でのモーツァルトもさらわなければいけないし、今年の夏はハードです。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-31 22:14 | 禁断 | Comments(0)
仙台フィルは1000円では聴けないと思いますが
 しかし、今回のニューフィルの定期演奏会に関しての電話での問い合わせは、群を抜いていますね。「今回は」と書いたのは、別にいつもと変わることはなく、私の番号を露出していただけなのに、という意味です。毎回、演奏会の広報の一環として、「企画書」というものを作って、それに招待券をくっつけてフリーペーパーの編集部に送っているのですが、そこには連絡先として私の住所と携帯の番号が載せてあります。殆どのメディアは、記事を出すときにその番号を、やはり連絡先として公にしているのですね。ですから、別にその記事を見て私に電話をしてくることは何の不思議もないことなのですが、今までだと来てもせいぜい2、3通、全く何の連絡もないことがほとんどでしたから、今回はいかに特別なのかが分かります。なんせ、このところほぼ1日に1回は電話がかかってきますからね。
 ただ、前にも書いたように、そのような電話がかかってきた時に最初に先方が口にするのが「仙台フィルの演奏会」という言葉なんですよね。これが、すべての電話に共通しているというのが、とてもヤバいのではないか、という気がするのですよ。同じように、もう一人、連絡先が公になっているのが団長で、彼のところにもやはり問い合わせがたくさん来ているようで、それ自体はうれしいことなのですが、そこでも「仙台フィル」と間違えてかけている人がかなりいるようだ、ということでしたから、やはり、と思ってしまいます。
 話の内容から、電話をかけてくる人たちは、仙台市内ではなく、名取とか、さらに南に住んでいる方のような気がします。ですから、そもそもその人たちは仙台にあるオーケストラといえば「仙台フィル」しかないと思っているのではないでしょうかね。よもや、それに非常によく似た「仙台ニューフィル」などという団体があることなどは、全く眼中にないのでしょう。それで、「仙台」何とかというりっぱなオーケストラが、わざわざ名取まで来てくれるのだし、入場料も安いので、これは行ってみてもいいかな、と思って、とりあえずチケットはどこで手に入れられるのか電話で聞いてみる、というパターンなのでしょうね。
 まあ、別にどこを見ても「仙台フィル」なんて書いてはいませんから、あちらが勝手にそう思っているだけなので我々に落ち度は全くないのですから、なんと思われようとしっかりいつもの通り全力で演奏することに変わりはありません。もしかしたら、聴きに来た人は最後までプロオケの「仙台フィル」だと思って帰ってくれるような演奏ができるかもしれませんからね。
 そんなメディアでは、出来上がった雑誌の現物を送ってくれることもあります。中には、「フリー」ではなくしっかり書店で販売されるようなものを送ってくれるところもあったりするので、とてもありがたいですね。それを「かいほうげん」に載せれば、誌面が華やかになりますし。
 そういうものを送ってもらう時のために、企画書には広報係としての私の自宅の住所を入れてあります。つまり、「仙台市〇〇町〇番地〇号室 〇江方 仙台ニューフィル」という書き方をしてあります。ニューフィルには特にオフィスとしての建物などはないのですから、こういう書き方が普通なのではないでしょうかね。つまり、「〇江」さんのお宅に届ければ、そこにはニューフィルの広報の仕事をしている人に届くのだ、ということを意味しているわけです。
 ところが、それを読んだうえで送られてきた雑誌が入った封筒と、同封されていた発送文には、こんな宛名が書かれていました。
 これを出した人は、「〇江方」の「方」を、私の名前だと思ったのでしょうね。信じがたいことですが、その人は、出版のお仕事に従事されているにもかかわらずこういう「方」の使い方をご存知ないのかもしれませんね。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-29 22:19 | 禁断 | Comments(0)
渋滞はどちらも同じぐらい
 このところ、ラジオの交通情報では名取付近で新しい道路が開通する、という情報を流していました。「館腰線とバイパスを結ぶ1キロの道路で、東北本線と立体交差する」というものです。地図で調べてみると、まだこの道路は反映されておらず、Google Earthでは用地買収が済んだ空き地と、立体交差のための橋梁が見えますね。
 矢印の左端が館腰線(THE MALLの前の道路)、右端が仙台バイパスです。真ん中辺に東北本線と旧4号線が並走していますね。仙台バイパスの先からは、アクセス鉄道の下を走る道路になります。
 ということは、今度の定期演奏会の会場、名取市文化会館のすぐそば、ということになります。右上の丸の中がその建物ですね。そうなると、ここに行くときにバイパスではなく館腰線を使うと、渋滞が少ないかもしれませんね。それで、きのう開通するというこの道路を実際に走ってみることにしました。
 館腰線(県道258号線)を南下すると、こんな新しい看板が出来ていました。
 ここから左折すると、目指す新しい道路です。
 まずは、住宅地の間を通る道路が続きます。
 しばらくすると交差点、その先の道路が上り坂になっているのが分かります。
 この下を旧4号線(県道273号線)が走っています。
 開通する前に、この付近で開通のセレモニーが行われているそうです。そこに来た人たちが写真を撮っていたりしました。
 この信号はまだつかわれていませんが、旧4号線からのランプウェイとの交差点です。前の方には、アクセス鉄道が見えます。
 道路はほぼ地平まで下がってきました。左手にアクセス鉄道の高架があります。
 そして、鉄道は中央分離帯の上に移ります。この先の信号が仙台バイパスとの交差点です。直進すればイオンモール名取方面に行きます。そして、信号を超えて最初の交差点を左折すると、名取市文化会館の駐車場があります。
 上の方の写真は、見て分かりますが助手席から撮っています。愚妻にiPhoneを渡して録ってもらったのですが、使いなれないので連写になってしまいました。そのあと、私が撮った分はノーマルだったので、なぜか写真の順番が時間通りになっていませんでした。不思議ですね。
 ここに行く前は、まだ配り終えていなかったチラシを置きに、美術館に行ってきました。今は大きな展覧会をやっているので正面の駐車場はいっぱいでしたから、裏手にある臨時駐車場に車を停めて、裏庭を通って中に入ります。その途中に大きな池があるのですが、そこの階段の壁面に何か書いてありました。
 こんなのがいるんですね。

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by jurassic_oyaji | 2017-03-26 21:22 | 禁断 | Comments(0)
個人情報は隠さないと
 今日の郵便受けにはたくさんの郵便物が入っていました。その中に大きな袋に入ったものが3通。どれも同じ封筒なのですが、中身が微妙に違っていました。それは、同じ出版社が発行している3種類のタウン誌、予想通りのものでした。実は、毎回この会社には演奏会の企画書とプレゼント用の招待券を送っているので、案内記事を掲載してくれるんですよね。だいぶ前にそのゲラが送られてきて校正などもやったのですが、それが発行されたので送ってくれたのです。
 これまでは「名取」と「富谷」だけだったのですが、最近「大崎」が加わったようですね。それぞれに地元の情報が盛りだくさんですが、そんな貴重な誌面を割いて、こんな案内を掲載してくれました。
 送ったチケットも活用してくれて、こんなプレゼントの告知もあります。
 おそらく、これはうちに届くより前に地元ではすでに配布されていたのでしょう。2,3日前に、私の携帯に2通、問い合わせの電話がかかってきました。どちらもまず、「今度名取で行われる『仙台フィル』の演奏会に付いてお聞きしたいのですが」と言っているのがちょっとおかしいというか、悲しいというか。やはり、パッと見ると「仙台フィル」が名取で「運命」や「新世界」をやってくれるのなら、聴きに行きたいな、と思われてしまったのでしょうか。ですから、私としてはまず「『仙台フィル』とおっしゃいましたが、私どもは『仙台ニューフィル』というアマチュアなんですが」と一言付け加えないわけにはいきません。まあ、単なる読み間違えで、別に「仙台フィル」を期待していたのではないような感じだったので、そのまま前売り券の売り場や当日券の案内をして電話を切ったのですけどね。
 ただ、これがもし本当に「仙台フィル」だと思って聴きに来る人がいたりしたら、ちょっと困ったことになりますね。まるで、うちが「仙台フィル」と間違えてほしいためにわざと「仙台ニューフィル」という名前を付けていると思う人がいないとも限らないじゃないですか。この前WOWOWを見ていたら三谷幸喜の新しい芝居をやっていましたが、それが「エノケソ一代記」という、まさに、下手をすると「エノケン」と間違えそうなネーミングで、エノケンのものまねをやっている男の物語でしたからね。うちの場合、実際は「仙台ニューフィル」の方が先にあって、あちらの方があとから「宮城フィル」だったものを「仙台フィル」に変えてしまったのですから、なんのやましいこともないのですが、そんなことを知っている人は少なくなってしまいましたからね。
 あ、余談ですが、その三谷幸喜の芝居は、ほんとにつまらなかったですね。もうこの人は「笑い」を作り出す才能が枯渇してしまっているのではないでしょうか。ここではなんと「役者」としても出演しているのですから、もう目を覆いたくなってしまいました。
 今日来た郵便物の中には、カードでガソリンや灯油を買っているスタンドの支払い明細も入っていました。毎月届くものなのですが、先月まではさるタレントの写真が封筒に印刷されていました(下)。この人がメディアで騒がれてからかなり経っていたのに、まだこんなところで使われているのか、と思ったのですが、今月の封筒(上)では、見事に写真がカットされていましたね。もう、今頃はすっかりこの人のことなんかみんな忘れているというのに。
 もっと大騒ぎになっている、この国で一番エラい人のしたことや言ったことも、1ヶ月も経てばみんな忘れてしまうんでしょうね。いや忘れたふりを強要される、というか。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-24 21:51 | 禁断 | Comments(2)
弦楽器は60人必要です
 この間の「杜の都合」のコンサートでは、いつもの通り当日配られるプログラムには、次の演奏会の予定の日や曲目などが書いてありました。我々はそれを見るまではその内容は分からないのですが、それを見た時は本当に驚いてしまいましたね。そこには「マーラー:交響曲第5番」とあったのですから。いや、これまでの演奏会での打ち上げでは、マエストロは何度かこの曲目を口にはしていましたが、まさかそれを本気でこのアンサンブルで取り上げるとは思っていませんでしたよ。モーツァルトの交響曲を演奏することでスタートしたこのアンサンブルは、大体その編成に見合った曲目を取り上げてきました。ですから、この間のブラームスだって、やっぱりちょっと弦楽器が少なくて物足りないところはありました。それを、いきなり、弦も管もその倍は必要な編成の曲をやるというのですからね。打ち上げの時だって、みんなマエストロには「本気じゃないでしょうね?」と言ってましたね。
 でも、彼は本気でした。コンサートが終わってすぐに、きっちりこれだけの人数が必要なので、ご協力をお願いします。というメールが、メンバーに届いていましたよ。練習の予定もすでに決まっているようで、今までの倍の量の日数がそこにはありました。ここまで周到に準備が進んでいるのでは、私も乗らないわけにはいきません。フルートパートは4人必要なので、まずはニューフィルのメンバーにこの予定をそのまま転送してみました。いろいろ忙しい人たちですから、ちょっと無理かもしれないな、と思っていたのですが、ほぼ全員が参加してもいいような返事をくれたので、まずは私のノルマは完了、あとは弦楽器で果たして16型に必要な人数が集まるのか、様子見です。今の10型だって、いつも苦労しているみたいですからね。実際、これはかなり大変そうで、かなり広範囲に募集をかけないと人員は埋まりそうもないようです。もし、マーラーを演奏されたいと希望される弦楽器の方がいらっしゃいましたら、私までご一報ください。本番は8月6日(日)です。
 まあ、最終的にどうなるかは分かりませんが、とりあえず私としてはこの先の予定が決まったので、その間を縫って東京のコンサートのチケットを取ることにしました。いや、実はもうすでに6月の新国で上演される「ジークフリート」は、おそらくこの時期にはまだ練習は始まっていないだろうという見通しで買ってあったんですけどね。その、まさかと思っていた時期に、すでに練習が始まることが分かって一瞬焦りましたが、うまい具合に1日違いになっていたので、ダブルブッキングはかろうじて避けられました。
 実はもう一品、7月に渋谷のシアター・オーブで行われる「ウエストサイド・ストーリー」にも行きたいと思っていました。このホールは、5年前に出来たばかりの新しいミュージカルの専用劇場です。そのこけら落としに、この「ウエストサイド」のプロダクションが出演していたのですね。つまり、この劇場は基本的にそのような外国のプロダクションの引っ越し公演を行うというスタンスで運営されているのだそうです。もちろん、きっちり字幕も付きますから、オペラの引っ越し公演と同じパターンですよね。さらに、今はどうなのか分かりませんが、当初はピットに入るオーケストラも来日して、生で演奏していましたね。それこそ劇団四季のバージョンだったら何度も見ているのですが(そもそも、日生劇場での初演を見てますから)、やはりきちんとした(別に劇団四季がいい加減だ、というわけではありませんが)英語版で見てみたいじゃないですか。もちろん、生演奏だったらこれ以上のことはありません。
 なんせ、この作品は映画版だったら字幕を見なくてもすべてのセリフが分かるぐらいになってますから、それを劇場でオリジナル版を見る時でも、字幕は必要ないはずです。音楽も、普通のミュージカルとは次元の違う完成度の高さですからね。それはもちろん、バーンスタインとソンドハイムという二人の天才の成し遂げたものです(私は、ほとんどのナンバーは音楽も含めてこの二人の共作だと思っています)。
 ですが、発売日のころにはまだこちらの練習予定が決まってなかったので、チケットを買うわけにはいきませんでした。7月だったら確実に重なりますからね。案の定マチネの日は殆どが重なっていて、行ける日は3日しかありませんでした。その中から座席を見てみると、もうバルコニーはすでに全部完売、2階席もほとんどなくなっていた中で、奇跡的に最前列が残っている日があったので、それを取りました。これでまた、まだ行ったことがないホールをもう一つ開拓することが出来ます。
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by jurassic_oyaji | 2017-03-22 21:21 | 禁断 | Comments(0)