おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
「けんり まもろう」です
 きのうは、ニューフィルの会報誌「かいほうげん」の発行日でした。いや、別に毎月20日とかに発行日が決まっているわけではなく、なんとかネタが集まって出せるようになる時が発行日なんですけどね。これはもう月曜日にはファイルは出来上がっていて、午前中に印刷と製本を行いました。今回は大体プリンターの能力と、私がそれを折ってホチキス止めするまでの時間がぴったり同じになっていたので、印刷が終わると同時に製本も終わるという非常に珍しいことが起こってしまいました。もちろん、これが実現するには私は休んだり他のことをやることは許されません。ひたすら脇目も振らずに、紙をぴったり二つ折りしたら、それを4枚まとめて、その折り目の上に正確にホチキスの針を打ち込む、という作業を繰り返さなければいけません。しかも100回も。
 全てが終わって時計を見たら、印刷をスタートしてから1時間40分でした。そんなに長い間集中していたんですね。いつもは、印刷が終わった時点で大量に未製本の紙が残っているのでそれを製本してると結局2時間ぐらいかかっていたのですが、うまく行くとこんな時間で終わるんですね。
 これで、ひと仕事終わったことになるのですが、今月はまだまだ別の仕事が待っています。それは、来週の週末に迫った職場でのコンサートの準備。もうセッティングなどの準備はほとんど終わっているので、いよいよ当日渡すプログラムを作らなければいけません。それも、曲目とかプロフィール、そして写真などが揃ったので、テキストの打ち込みとレイアウトを始めましょう。
 そこで、曲目とかクレジットなどを資料から拾い出して打ち込んでいったのですが、そこでハタと手が止まってしまいました。今回のコンサートの出演者はさる合唱団で、曲目には「作詞」と「作曲」のクレジットが付いているのですが、曲によって「作詞」ではなく「作詩」となっているものがあるのです。これは、以前から私もよく分からなかったことなのですが、普通の歌であれば「作詞」以外にはありえないものが、なぜか合唱曲の場合には「作詩」と呼ばれる場合が非常に多いのですよね。確かに、合唱曲では、必ずしも歌のために作られた「歌詞」を使わないこともあります。つまり、歌になることを前提とはしていない「詩」を、「歌詞」に転用することがかなりあります。ですからそういうもので作られた曲では「作詩」、あるいは「作詩、作曲」とも言わずにもっと直接的に「詩」、「曲」と書いたりすることがあります。というか、ほとんどの合唱作品では「詞」ではなく「詩」という字が使われているのではないでしょうか。「合唱組曲」だったら例外なく「作詩」ではないでしょうか。
 確かに気持ちはよく分かります。「合唱曲」は決して「歌」ではない、という思想の反映ですね。もっと言えば、「詩」は芸術作品として成り立つが、歌のための「詞」にはそれほどの価値はない、という思い上がりでしょうか。それはそれで、一つの矜持として一部の人にとってはとても大切なことなのかもしれませんが、そうなってくると「詩」と「詞」の境界はどこになるのか、という問題が出てきませんか。そもそも、「歌詞」ってなんだ、という問題ですよね。
 私としては、メロディが付けられて歌われるものは、その出自に関わらずすべて「歌詞」だ、と思いたいですけどね。そうすれば、さっきみたいにプログラムの印刷で考えなくても済みますからね。
 参考のために申し添えれば、そういう音楽作品を管理している団体では、演奏される曲の属性はすべて「作詞者」と「作曲者」になっています。
 このように、「作詩者」という項目は、この明細書にはありませんからね。
 「記入例」というのも見つかりましたが、下の方の、「合唱組曲」でも、やはり「作詞者」の欄にしか記入できません。このあたりが、最も納得できる措置だと思うのですがね。
 余談ですが、この記入例の投げやりなこと。「上原」というのは、この団体の本部があるところですね。「音野美子」とか「権利守」なんて、恥ずかしくなりますね。せめて「音羽美子」とか「権利守郎」だったら許せるのに(そこ?)
[PR]
# by jurassic_oyaji | 2017-05-17 23:04 | 禁断 | Comments(2)
ARIAS FOR ALL
c0039487_22541413.jpg



Julian Reynolds/
Ave Sol Choir
Latvian Opera Orchestra
SONY/88985370282


「アヴェ・ソル」というなんともなつかしい名前がSONYの新譜の中にあったので、思わずチェックしてしまいました。総理大臣が威張っていたわけではありません(それは「安倍、反る」)。正式な名前は「リガ室内合唱団『アヴェ・ソル』」。ラトヴィアの首都リガで1969年にこの国の合唱界のリーダーだったイマンツ・コカーシュによって創設されたプロの合唱団です。ラトヴィアは近隣のエストニア、リトアニアとともに「バルト三国」と呼ばれていて、それぞれに合唱音楽のレベルの高さで広く知られています。「アヴェ・ソル」は、そんな中でも「ラトヴィアでは最高峰の合唱団」と言われていました。
2003年にはビクター・エンタテインメントから「バルト三国の合唱音楽選集」という5枚のCDのシリーズがリリースされましたが、その中の2枚をこの「アヴェ・ソル」の演奏が占めていたということが、この合唱団の実力を端的に物語っています。このうちの男声合唱と混声合唱を収めたCDを聴いてみると、その素晴らしさには言葉を失います。男声はあくまでソフトな音色でとても繊細な響きを出していますし、女声はとことんピュアな声で迫ります。もちろん全曲ア・カペラで歌われていて、混じりけのない極上のサウンドが堪能できました。
そんな合唱団がオペラ・アリアを「合唱」で歌う、という触れ込みのCDを作りました。一瞬、これはオペラ・アリアをア・カペラの合唱で歌っているのだな、と思ってしまいました。あの澄んだハーモニーで、有名なオペラ・アリアを歌えば、そこにはまた新たな魅力が加わることでしょう。というか、普通にオーケストラをバックに合唱でアリアを歌ったって、なんにも面白くないじゃないですか。
ところが、そんな期待は完全に裏切られてしまいました。ここではまさにその「な~んにも面白くない」事をやっていたのですよ。バックインレイを見てみると、そこには12曲の非常に有名なオペラ・アリアのリストとともに、「ジュリアン・レイノルズの指揮によるラトヴィア・オペラ管弦楽団」という文字があったではありませんか。
ジュリアン・レイノルズは、世界中のオペラハウスで指揮をしているオペラのスペシャリストです。ネーデルランド・オペラとかモネ劇場といった渋いところで活躍しています。そして、このオーケストラはリガにあるラトヴィア国立歌劇場のオーケストラのピックアップ・メンバーによってこの録音のために用意されたものなのでしょう。ブックレットの写真ではフルートには首席奏者ミクス・ヴィルソンスの顔も見られますが、弦楽器はおそらく8型程度の少人数のようですね。
最初の、「トゥーランドット」の「Nessun dorma」あたりは、なかなかのもののように思えました。この曲にはもともと合唱も入っていますが、それとソロとの歌いわけも納得できるような編曲で、それほど抵抗なく聴くことが出来ます。しかし、合唱のサウンドは、先ほどのア・カペラのCDとは雲泥の差でした。それぞれのメンバーがとても立派な声を持っているのはよく分かるのですが、合唱としてのまとまりがほとんど感じられないのです。創設者のイマンツ・コカーシュはもう亡くなっていて、今では息子のウルディスが指揮をしているそうですが、そのせいなのか、あるいはこんな適当なセッションなのでろくすっぽリハーサルもしていなかったのか、それは分かりません。
いや、これは決して「適当」なものではなく、それぞれの曲は合唱が映えるように指揮者のレイノルズによってかなり手が加えられているのですが、それはどうやら逆効果だったようです。「カルメン」の「ハバネラ」でティンパニが堂々と鳴り響くアレンジなどは、あまり聴きたくはありません。そして、弦楽器があまりにしょぼすぎます。
不思議なのは、写真とは反対の定位で合唱が聴こえてくること。オーケストラでも、弦楽器はそのままの定位ですが、ティンパニだけ写真とは反対側から聴こえてきます。なんか、いい加減。

CD Artwork © Sony Music Entertainment

[PR]
# by jurassic_oyaji | 2017-05-16 22:56 | 合唱 | Comments(0)
ジャズっぽい曲もありました
 RADIKOの「タイムフリー」はとても役に立つ機能ですが、いつでも聴けると思っていると、つい聴き逃してしまうことがままあったりします。「フリー」といっても、その期限は1週間しかないので、それを過ぎるともう聴けなくなってしまうんですよね。先週の日曜日に放送された仙台フィルの番組も、今週は何かと忙しくてまとまった時間がとれなくて(なんせ、3時間という時間制限があって、それを過ぎると聴けなくなりますから、一気に1時間とか聴かないといけません)聴けないでいたら、もう日曜日になってしまったではありませんか。今日中に聴かないことには、もう一生この回は聴くことが出来ませんよ。
 それで、最後の手段、車での移動の時にiPhoneをカーオーディオにつないで聴くことにしました。今日はちょっと遠いところ(市内ですが)まで知り合いの知り合いの合唱団のコンサートを聴きに行くことになっていましたが、駐車場が混んでて入れないことも見越して、かなり早い時間に出発しましたから、これを聴く時間は十分にあるはずです。
 新年度になってMさんが出演することになってこれが2回目になるのですが、もうすっかりMさんはDJ稼業が板についたようですね。前回はちょっと硬いところがあったものが、今回は普段通りのノリの良さで、とても面白い話を聴かせてくれていましたよ。次回も楽しみです。相方のアナウンサーがなんとも間抜けな受け答えしかできないのが、ちょっと痛いところですがね。一番ウケたのは、「鉄腕アトム」のイントロに全音音階が使われている、という指摘。これは、前から私も気が付いていましたが、そこから「未来に向けてのメッセージ」みたいな意味を感じるのは、さすがMさんです。これがスティーヴィー・ワンダーの「You are the Sunshine of my Life」だとどうなるのでしょうね。
 コンサートの会場にはすぐ着いてしまったので、そのまま駐車場で最後まで聴いてから、ホールに向かいます。この合唱の今回のプログラムは、全部仙台の女子大の先生で作曲家のA先生の作品だけを取り上げていました。さらに、後半のステージではA先生自身がピアノ伴奏も担当していました。そして、最後のステージではこの合唱団が委嘱した新作の初演もありました。なんと贅沢な。
 この方の作品は合唱界では全国的に有名で、色んなところで聴いたことがあります。とてもキャッチーなメロディで、親しみやすい曲なのですが、その親しみやすさとは裏腹にピアノ伴奏がとても難しそう、という印象がありました。以前も別の合唱団で先生がピアノ伴奏を弾いていたことがありましたが、それはさすがに自分の作品ということで、とても伸び伸びとかっこよく弾いていましたね。ですから、普通の伴奏者がこれをそのまま弾いたのでは、とても大変だろうなあ、という気にはなりました。
 今日の前半のステージでは、伴奏はそんな「普通の」人。まさにそんな危惧が現実のものとなっていました。最初の曲でピアノ伴奏が聴こえてきた瞬間から、これはどうしようもないな、と思ってしまいましたよ。音は外すし、リズムは合わないし、変なところでアクセントを付けるし、そして一番いけないのは、合唱と全く合っていないんですね。いや、合わせる以前の問題、ピアニストはAさんの書いた難しい音符と格闘するのに精いっぱいで、とても他人の演奏なんか聴いている余裕はなかったのでしょう。
 それが、後半にAさんの伴奏になったら、もう別物、まさに余裕で、その曲の味が最も美しく出てくるような絶妙のピアノが聴けました。軽々と弾いているので、合唱の声もよく聴こえるようになりました。これはもう至福の瞬間ですね。初演の曲はいつもと同じ親しみやすい作風ですが、最後の曲ではなんと「パッサカリア」が使われていたりして、とても楽しめました。
[PR]
# by jurassic_oyaji | 2017-05-14 21:15 | 合唱 | Comments(0)
BACH/St. John Passion
c0039487_20300579.jpg

Nicholas Phan(Ev), Jesse Blumberg(Jes), Jeffrey Strauss(Pil)
Amanda Forsythe(Sop), Terry Wey(CT), Christian Immler(Bar)
Jeannette Sorrell/
Apollo's Fire(The Cleveland Baroque Orchestra)
Apollo's Singers
AVIE/AV2369


1992年に創設されて、今年25周年を迎えたのが、アメリカのピリオド・アンサンブルが「アポロズ・ファイア」です。同時に「アポロズ・シンガーズ」という合唱団も結成され、バロックのレパートリーに限らずモーツァルトやベートーヴェン、シューベルトまでの演奏を行い、全世界で絶賛を博している団体なのだそうです。CDも、これまでにAVIEとKOCHから30枚近くリリースしています。
この団体を創ったのはジャネット・ソレルという1965年生まれの女性です。なんでも、彼女は指揮をレナード・バーンスタインとロジャー・ノリントン、チェンバロをグスタフ・レオンハルトに師事したのだそうです。1991年にはアトランタで開催された国際チェンバロ・コンクールで優勝しています。
この団体は、2016年の3月に、本拠地のクリーヴランドとニューヨークで7回「ヨハネ受難曲」のコンサートを行いました。その中で、3月7日から9日までのクリーヴランドのセント・ポール教会での演奏がこのCDには収録されています。このコンサートは映像でも撮影されていて、彼らのサイトでその一部を見ることが出来ます。それは、ちょっとほかでは見られないようなユニークな点がたくさんある、興味深いものでした。
まず、ここでは指揮者のソレルが、ポジティブ・オルガンを演奏しながら指揮をしています。それが、普通こういうキーボードを弾きながらの「弾き振り」だと座って演奏するものですが、彼女はオルガンを指揮台の上に乗せて、その前でずっと立ったまま指揮をしたりオルガンを演奏したりしているのです。彼女はパンタロンのような裾の広がったパンツを穿いているので、絵的にはなんとも華やかというか。
彼女の他にもオルガン奏者がもう一人アンサンブルの中にいて、そちらは指揮にはきちんと両手を使わなければいけない合唱の部分での演奏を担当しているようです。彼女は、ですからレシタティーヴォやアリアなどでの低音を担当しています。これがとてもいい感じ。エヴァンゲリストとの呼吸がぴったり合うんですね(阿吽の呼吸)。
合唱のメンバーは20人ほどですが、その中にはソリストも含まれています。彼らは普段は後の合唱団の中にいて、自分の出番になると前の方に設けられたステージのようなところに来て歌い始めます。唯一、エヴァンゲリストのニコラス・パーンだけは、常に前の方に立っています。そこに、イエスのジェシー・ブルームバーグやピラトのジェフリー・ストラウスが絡む時には、その二人は楽譜も持たずに登場して、ステージの上でちょっとしたしぐさを交えながら物語を進めていきます。後ろの壁にはプロジェクターで字幕が投影されていますから、英語圏の人にもその物語の内容ははっきり伝わることになります(確か、日本でも字幕付きでこの曲を演奏していたところがありましたね)。
パーンの声は、とても伸び伸びとした心地よいものでした。さらに、彼はテノールのアリアも歌います。それももちろん素晴らしかったのですが、やはりライブで両方とも全部歌うというのは大変なことですから、ちょっと苦しいところがあったのが残念です。そのほかのソリストも粒ぞろい、ソプラノのアマンダ・フォーサイスはとてもキュートですし、カウンターテナーのテリー・ウェイも深みのある声、そしてバリトンのクリスティアン・イムラーは完璧です。
合唱は、あえて感情を表に出さない、とてもクールな歌い方でした。それが、逆に恐ろしいほどの迫力を感じさせられるのですから、これはただ事ではありません。時折、指揮者の裁量でコラールがア・カペラで歌われるところなどは、背筋が凍りつくほどのインパクトがありましたよ。
常にオルガンのモーター音が聴こえているのと、CD2のトラック7の00:49から00:52にかけて録音機材に由来するノイズが聴こえるのが、ちょっとした瑕です。編集で気が付かなかったのでしょうか。

CD Artwork © Apollo's Fire/Jeannette Sorrell

[PR]
# by jurassic_oyaji | 2017-05-13 20:32 | 合唱 | Comments(0)
エビフライは冷たかったし
 この間の「禁断」を書いた直前に、ニューフィルの定期演奏会の写真をアップしたんですよね。そうしたら、その日のうちにあの写真のページへのアクセスが40件以上ありました。あそこにはカウンターが設置してあって、それに上書きして新しいページを作っていますから、前の演奏会の写真へのトータルのアクセス数がまだ残っていました。それは半年で140ちょっと、まあいつもこんなものでしょうか。アップした直後を過ぎるとあまり見る人はいなくなりますからね。それを、新しいページにした時に、カウンターもリセットしておきました。そうしたら、ほんの2時間ぐらいの間にこんなにアクセスがあったのです。
 あのページはパスワードを入れないとアクセスできませんから、この40件というのはこのパスワードを使った人によるアクセス、ということになりますね。ですから、ほとんどはFacebookページ経由でパスワードをゲットしてアクセスした人なのでは、という気がするのですが、どうでしょう。
 そして、この写真の中から選りすぐったものを集めて、「かいほうげん」の制作も始まりました。あまりに多すぎて、却ってどれを載せるかがなかなか決まらなかったり、必要な写真がどこにあるのかわからなかったり、結構手間取ってしまいましたが、なんとか、今日の6時過ぎには全部のページを完成させることが出来ました。こんなに早く出来上がるなんて、ある意味、快挙ですね。
 なにしろ、今回の、本来の「会報」としての伝達事項があまりにも多かったので、早いところそれを吐き出してしまいたかったんですよね。結局、いつも最後のページには、あまり書くことがなくて、別の写真などをでっち上げていることが多いのですが、今回はそのような入ってきたり辞めていったりする団員などの告知だけで、まるまる埋まってしまいましたからね。
 それと、来週には発行したかったのは、再来週に行われるコンサートの案内をぜひ載せたかったものですから。
 左の方は、団員の身内の方なので、大々的に宣伝したいと思っていました。なんでも、かつてニューフィルの演奏会にエキストラで出演したことがある、というのですから、実際にいつ頃のことなのか調べてみましたよ。そのために、昔の演奏会のプログラムを引っ張り出して出演者を見てみたら、それはもう20年近くも前のことだったことが分かりました。ちょうど、私が「ジュラシック・ページ」という個人サイトを始めたころですね。そのころは、ニューフィルの公式サイトはまだ出来ていなくて(正確には、他の人が作ったものはあったけど、ほとんど機能していませんでした)、個人サイトにニューフィルの情報も同居させていたような状態でしたね。ですから、今の公式サイトでは、その年から演奏会のコンテンツが始まっています。そんなことを、懐かしく思い出してしまいましたよ。
 そんな作業していたので、帰るのが遅くなって、外食をすることになりました。いつもだったら「とらの子」という中華に行くのですが、このお店が連休明けから2か月間、改築のために休業になっているのです。毎週練習の前にここに来ていましたから、ちょっと困りますね。ただ、そんな時に「プランB」で行けるお店が、すぐそばにありました。それは「KAYA」という洋食店です。ですから、そこに行ってみることにしました。いつも食べるのはカツカレーなので、それを頼むと、出てきたものがなんだかいつもと違います。カツが明らかに小さくなっています。それと、カレーの中に前は肉とか野菜が入っていたのに、今日は玉ねぎのかけらぐらいしかありません。味自体はいつもと変わらないのですが、その小さくなったカツのお肉がちょっと硬いような気がしました。そういえば、この前に来た時に食べたビーフシチューも、とても固い肉だったことを思い出しました。それまではとろけるようなおいしい肉だったのに。残念ですが、もうこのお店に来る価値はなくなってしまっているようです。
[PR]
# by jurassic_oyaji | 2017-05-12 22:42 | 禁断 | Comments(0)