おやぢの部屋2
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MENDELSSOHN/Symphonien Nr.4, Nr.5
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Ola Rudner/
Württembergische Philharmonie Reutlingen
ARS PRODUKTION/ARS 38 111(hybrid SACD)


メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」という、なんの変哲もない名曲アルバムなのですが、いずれの曲も普通に使われているものとは違った楽譜によって演奏されているという興味深いSACDです。ただ、これは2012年頃にリリースされたもので、人に教えられてこれを知った時には、もはや入手困難な商品になっていました。
「4番」の楽譜に関しては、今でこそ1833年に作られた、現在普通に演奏されているものが「第1稿」で、翌1834年にそれの第2楽章から第4楽章まで改訂を行った楽譜が「第2稿」であることがはっきりしていますが、ちょっと前まではかなりの混乱がありました。「第2稿」の自筆稿は、1878年からプロイセンの国立図書館に保存されていたのですが、研究者はほとんど関心を示していませんでした。それを、1960年に、「これは、『交響曲第4番』の初期の楽譜だ」と主張する学者が現れたため、それを真に受けた様々な資料が出回ることになりました(1998年に世界で初めてこの楽譜で録音したガーディナーの国内盤の解説とか)。結局、1997年にファクシミリ、2001年にジョン・マイケル・クーパーの校訂による楽譜が出版されて、それが「未完の『改訂稿』」(=第2稿)だということが明らかになったのです。2010年には、トマス・シュミット=ベステの校訂で、ブライトコプフ&ヘルテルから、新全集のコンテンツとしても出版されています。
第1楽章は改訂されていなかったので、それはそのまま「第1稿」を使って、第2楽章以下が「第2稿」で演奏されるため、これは「1833/34年稿」とも呼ばれます。
「5番」の方は、こちらでご紹介したクリストファー・ホグウッド校訂のベーレンライター版が2009年に出版されています。これは、この1冊で「第1稿」と「第2稿」がともに手に入るというお買い得な編集になっていますし、ホグウッドが修復をあきらめた「第1稿」の第4楽章のソースも、楽譜やファクシミリで掲載されています。こちらは「第2稿」の方が普通に演奏されているものになりますね。
1953年生まれ、パガニーニ・コンクールの入賞者で、ヴァイオリニストとしてソリスト、コンサートマスターと華々しい活躍をしていたスウェーデンの指揮者、オーラ・ルードナーが、2008年から首席指揮者を務めるロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルを率いて、メンデルスゾーンのこの2つの交響曲の録音を行ったのは、「4番」が2009年の7月28-29日、「5番」が2009年の4月14-15日のことでした。ブックレットによれば、「4番」は「1833/34 version」、「5番」は「The Bärenreiter Urtext edition by Christopher Hogwood, published in February 2009, was used instead. Ola Rudner decided to use the 1830 facsimile of the very first ending of the symphony for this recording.」によって演奏されたとなっています。「instead」というのは、別の原典版がこの時点ではまだ完成していなかったため、代わりにこのような措置を取った、ということです。
したがって、これは「5番」の「第1稿」の世界初録音(リンクにあるCOVIELLO盤は2009年4月21日以降の録音)、さらに「4番」の「第2稿」とカップリングされたものとしても世界初になるはずです。
その上、「5番」で「ファクシミリによる最初のエンディング」を商用メディアとしてリリースしたものもこれが初めてのものだったのではないでしょうか。最後の「神はわがやぐら」のコラールがなくなってしまっているのですから、初めて聴いた人はびっくりしてしまうことでしょう。ホームレスの歌はどこに?(それは「カフェはわがねぐら」)。
もう一つの相違点は、そのコラールで始まる終楽章に入る前に、フルート・ソロによる長大なカデンツァが入っていることです。ここでのフルート奏者は、そのソロは立派に吹いているものの、「4番」も含めてトゥッティになると、もっとフルートが聴こえてもいいのに、と思ってしまうような人でした。そのように感じたのは、DSDだった音源をNMLのAACというしょぼい音で聴いたからなのかもしれません。でも、ティンパニのモヤモヤとした音は、元々のものなのでしょう。

SACD Artwork © Arte Produktion

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# by jurassic_oyaji | 2017-09-12 22:48 | オーケストラ | Comments(0)
キッチンストリートからそのまま新幹線のホームに行ってみました
 上野でアルチンボルド展、川崎でミューザ川崎、そして六本木でサントリーホールと、それぞれに貴重な体験をした後は、今回の上京の当初の目的だった新宿のパウエル・ジャパンです。いつものことながら新宿駅の西口は出られません。迷っていてたまたま小田急線の改札の前を通ったら、「火災事故で全線運休しています」と大騒ぎでしたね。
 外にさえ出れば、あとは間違えることはないので、ビルの8階にあるパウエル・ジャパンに到着です。店員のSさんがいたので声をかけたら、「仙台の〇〇さんですね」とすぐに分かってもらえて、ケースを出してきました。
 これが、今使っているケース。隙間があるので、あちこちに詰め物が入っています。
 これが、きれいに収まるかどうかを確かめるために、これを丸ごと持ってきてありました。さっそく新しいケースを開けてみると、
 さっそく、楽器を入れてみます。
 ピッコロもちゃんと収まりました。でも、これでは私の注文は満たされてはいません。上のように、ピッコロの頭部管を抜いた状態で収納できるように、とお願いしてあったのですよ。
 仕切りを動かせば、このように頭部管を別に収納できますね。でも、これでは固定されませんから、使い物になりませんね。Sさんは、「間に何か入れて、動かないようにしましょうか」とか言って、技術の人を呼んできました。
 技術の人は、ちょっと悩んでいたようですが、「じゃ、何か作ってみましょうか」と、これを持って仕事場に引きこもってしまいました。待たされること30分。彼はこんなパーツを作ってきました。スポンジを切って、まわりにケースの中と同じフェルトが貼られています。まだ接着剤の臭いがしてましたね。
 これをケースにはめ込むと、こうなります。
 見事、頭部管が収まりましたね。
 もちろん、追加料金などは無し、親身になって希望をかなえてくれた、という感じですね。ま、これがまっとうな商売ということでしょう。でも、今までにこういう希望を出した人はいなかったんでしょうかね。ケース自体は在庫として何個か取り寄せていたようですが、普通は何もしないで使っているんでしょうね。
 今はピッコロの担当はありませんが、前回は「運命」とマーラーの5番で使いましたし、次回の定期でもおそらくどれかにはピッコロで参加するのでは、という気がするので、しっかり働いてもらいましょう。
 小田急線の事故はJRには何の影響もなかったので、無事東京駅まで行って新幹線に乗れました。「大人の休日パス」の期間中なので、例によって満席。もちろん私は指定席券を何種類か買っておいたので座ってこれましたが、デッキに立っている人はたくさんいましたね。最近は「立ち席特急券」というのが発行されているのだとか。それは号車が指定されていて、デッキが込み合わないような配慮がなされているようですね。そんなことをするより、臨時便を出す方が、まっとうな商売なのでは、と思いますけど。
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# by jurassic_oyaji | 2017-09-11 20:54 | 禁断 | Comments(0)
「深海展」は入場が100分待ちですって
 前回、今日の予定を書き込んで、ミューザ川崎からサントリーホールまでのルートと必要時間の調査結果を発表したところ、Facebook経由で「もっと早いルートがあるよ」と教えてくれた人がいました。確かに、それだと、川崎駅からサントリーホールまでの時間が、あの時の最短の48分から31分と劇的に短縮できますよ。ですから、スタートを10分早めて川崎発14:20の東海道線に乗れば、楽々開演前に着くことができることが分かりました。それは、新橋でJRから銀座線に乗り換えるというもの。確かに、これだったら全く無駄のない経路になりますね。さすがは東京民。
 ということで、まずは10:30に上野に着いたので、アルチンボルド展に向かいます。今度はチケットを前もって買ってあったので、すぐに入れました。展示は地下なんですね。
 ところが、降りたところでまた長い列が出来ていました。ここでまず入場制限がかかっているのでしょうか。
 でも、一旦並んで周りを見ると、別のところに「展示入口」がありました。そう言えば、なんか体験型のアトラクションがあったようなことを聞きましたから、この列はそちらの方なのでしょう。そんなところで時間を使ってはいられませんから、すぐに展示に向かいます。
 しかし、入ってすぐのところで、代表作の「水」の前にものすごい人だかり。なんか、ちっちゃなガキが「あのお魚な~に」なんていちいち母親に聞いていて、全然動こうとしません。すぐそばで見たかったので、そのガキがどくのを待ってましたよ。でも、それから先はそんなに混んではいなかったので、大体見られました。というより、ここで1枚でも原画をみておけば、残りは図録で見た方がはるかにちゃんと見れるような感じでしたからね。
 ですから、1時間もかからないで、ここは終わってしまいました。お昼ご飯も、上野のエキナカでゆったり食べられて、川崎には12時には着いてしまいましたね。ですから、かなり前の方に並んで待ってられて、こんなところで見ることが出来ました。
 橘さんは暗譜で指揮をしていましたね。ニューフィルの時は楽譜を置いていたような気がしますが。やはり、こういう音の良いホールで演奏できるアマチュアのオーケストラは羨ましいですね。13:30ちょうどに始まって、「フィガロ」とシューマンの4番(初稿)が終わったのが14:05でしたから、ダメモトで駅まで早足で歩いたら、14:10の電車に間に合ってしまいました。ですから、シミュレーションどおり、14:41にはサントリーホールの前にいましたよ。
 予想通り、当日券はたくさんあって、目指す安いRA席のチケットも取れました。こんなところです。さっきの席と同じ感じですね。
 下野さんの指揮の東京フィルが、戦中に作られた日本人の作曲家の作品を演奏するという企画、正直退屈するだろうと思っていたのに、もうすっかり入り込んでしまって、面白いのなんのって。2曲目の山田一雄の曲などは、完全にマーラーの5番の第1楽章のパクリですからね(と、パンフレントに、片山さんも書いてました)。それと、やはりプロのオーケストラの音は、さっきまで聴いていたアマオケとは別物でした。
 お客さんはけっこう少なめ。あちこちに空席が目立ったので、後半は噂のRC席に移ってみました。ここはさっきの席の倍の値段ですが、誰も来ないのだから構わないでしょう。ここの音は本当にすごいですね。途中でアカリさんの長いフルート・ソロがあったのですが、さっきのRA席の直接音とは全然違って、えも言えぬ間接音がまとわりついているんですよね。ただ、このゾーンは席によってはステージの端が見えないところが出てきますね。
 これは、伊福部昭のピアノ協奏曲だったのですが、もうノリノリの曲で、最後の楽章では「ゴジラ」のテーマまで聴こえてきます。これでもうおなかがいっぱいになってしまったので、そこでまた休憩が入ったのを機に、ホールを出ることにしました(この時点で帰る人が結構いましたね)。そして、今度は新宿まで行くのですが、その話はまた明日。
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# by jurassic_oyaji | 2017-09-10 23:35 | 禁断 | Comments(0)
SHOSTAKOVICH/Syphony No.7 "Leningrad"
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Andris Nelsons/
City of Birmingham Symphony Orchestra
ORFEO/C 852 121 A(hybrid SACD)


我々消費者が入手する輸入CDの中には、ストアが直接輸入しているアイテムもなくはありませんが、ほとんどのものは専門のCD輸入業者というものがいて、そういうストアは、そこを通して品物を入手しています。ですから、どんなストアの店頭にも、同じような新譜が並んでいるはずです。
最近では、そういうリアル・ストアではなく、ほとんどネット通販で購入するようになっていますから、新譜に関しては、そういう輸入業者がストア向けに送っているアイテムの情報がネットには掲載されますから、それを頼りに目星をつけて購入することになります。
ただ、レーベルによってはそのような輸入業者が、ある日突然に別の業者に変わってしまうことがあります。ふしだらな女性が離婚してすぐ再婚するようなものですね。もちろん、そんな恥ずかしいことはあまり大っぴらにはしないものですから、そんな業者の変更も消費者には知らされることはなく、買ってみたらいつの間にか別のパートナーになっていた、と気づくだけのことです。
今回のORFEOレーベルもそんな感じで、ごく最近輸入業者が変わっています。この、ネルソンスが指揮をした「レニングラード」は、その「前のパートナー」の時、2012年にリリースされたものでした。それを引き継いだ「新しいパートナー」は、ネルソンスがもうすぐボストン交響楽団と来日することに目を付けて、それに絡んでひと儲けしようと、こんな昔のアイテムをもう1度リリースしようとしました。ただ、それだけでは何のインパクトもないので、SACDで発売するために、わざわざ日本での販売だけのためにレーベルに新たにハイブリッドSACDを作ってもらったのだそうです。そんなに売れる見込みがあるのでしょうか。まあ、日本のファンは音にうるさい人が多いので、それなりの需要があるのでしょう。
ただ、それが「本物」のSACDであるかどうかというチェックは必要です。実際に、かなりの大レーベルでも、オリジナルの録音はCDのフォーマットだったものを、見かけだけハイレゾ風にアップ・サンプリングを行って、平気でSACDとして販売しているところがありますからね。
そこで、前のCDは持ってなかったので、今回のSACDのCD層とSACD層を聴き比べてみました。確かに、弦楽器のトゥッティの音は、SACDの方がよりテクスチャーがはっきり感じられるものになっていますし、高音も無理なく伸びていますから、CDとははっきり異なっていることが分かります。ひとまず、きちんとしたハイレゾ音源が提供されていることだけは確かなのではないでしょうか。少なくとも、これを聴いてCD特有の余裕のない音にストレスを感じることはありません。ただ、これはあくまで個人的な感想ですから、ブックレットに正確な録音フォーマットが記載されていない限り、真実は闇の中であることに変わりはありません。
現在ではボストン交響楽団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団という、2つの超Aクラスのオーケストラのシェフとなって、いわば指揮者としての頂点を極めた感のあるネルソンスですが、これが録音された2011年当時は、サイモン・ラトルという超大物が去ったあとのバーミンガム市交響楽団を引き継いだ2人目の無名の指揮者(1人目はサカリ・オラモ)という程度の認識しかなかったのではないでしょうか。そんな時に彼が見せたショスタコーヴィチの解釈は、なんとしても自己の存在を強烈に印象付けたいという若者の気負いがこもったものでした。彼は、第1楽章の延々と続く同じテーマの繰り返しを、すでにその時点で「おふざけ」として聴かせようとしています。それは、バルトークが行った挑発(それこそが、ショスタコーヴィチが仕掛けた挑発だったはず)を真に受けた、愚かな行動です。
輸入業者の思惑とは違って、この新装なったSACDは、よりクリアな音でそんな「若気の至り」の傷口に擦り込まれた塩のようなものになっていました(どうでしお?)。

SACD Artwork © ORFEO International Music GmbH

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# by jurassic_oyaji | 2017-09-09 22:19 | オーケストラ | Comments(0)
食事の時間がありません
 私が今使っている楽器のケースは、フルートとピッコロを一緒に収納できるダブルケースです。オーケストラではピッコロを吹く機会が結構あるので、いつでも一緒に持って歩けるので重宝しています。ただ、これは前に使っていたムラマツで作ったケースなので、今のパウエルにはちょっとサイズが合わないところがありました。あちこちにフェルトを詰めて、補正をしています。それで、この間仙台で調整を受けた時に、パウエルには同じようなダブルケースがないか聞いてみたら、あるけれど、アメリカに注文しなければいけないというので、一応予約だけして待つことにしました。それが、ついこの間入荷したという連絡があったので、今度の日曜日に新宿のお店まで行って、見せてもらうことにしました。送ってもらって、もしサイズが合わなかったりしたら面倒ですからね。
 それで、せっかく行くのだから、まずはこの間混んでいて入れなかった上野のアルチンボルド展に、まず行ってみようと思っています。そして、なにか面白そうなコンサートはないかと調べてみたら、サントリーホールで戦中あたりの日本人作曲家の作品を、下野さんが指揮をする、というコンサートが見つかりました。3時からというので、これに行くことにしたのですが、ぴあでチケットを買おうと思ったら座席指定が出来ない設定だったので、チケットは当日券を買いましょう。ほとんど売れていないようでしたから大丈夫でしょう。
 そうしたら、同じ日の1時半から、今度のニューフィルの定期の指揮者の橘さんが指揮をするアマオケのコンサートが、ミューザ川崎で行われる、という情報が見つかりました。これも魅力がありますね。でも、いくらなんでも完全に時間がかぶってますし、そもそも川崎と六本木では遠すぎます。でも、川崎の方は前半だけということにすれば、もしかしたらサントリーには間に合わないまでも、1曲目を聴き逃すぐらいで間に合いそうな気がしてきました。川崎のプログラムは、前半が「フィガロ」序曲と、シューマンの「交響曲第4番」の「第1稿」なんですよ。こちらの稿だと、改訂稿よりも短いので、20分ちょっとで終わってしまいますから、そこでホールを出れば、川崎駅には2時半には間違いなく着きます。
 ですから、それをスタートにして、ルートを3パターンに絞ってサントリーホールまでのシミュレーションを行ってみました。
  1. 川崎→(JR東海道線)→東京→(JR中央線)→四ツ谷→(東京メトロ南北線)→六本木一丁目→(徒歩)→3時18分着
  2. 川崎→(JR東京上野ライン)→上野→(銀座線)→溜池山王→(徒歩)→3時25分着
  3. 川崎→(JR南武線)→武蔵小杉→(東急目黒線+東京メトロ南北線)→六本木一丁目→(徒歩)→3時23分着

 1時間かからないで、着いてしまうんですね。もうちょっと早く乗れれば、うまくすれば開演に間に合ってしまいますよ。
 これを調べていて、「東京上野ライン」というのが出来ていたのを、初めて知りました。湘南新宿ラインみたいに、東北線や高崎線が、そのまま東海道線につながっているんですね。ですから、まず上野から川崎までは乗り換えなしでたった25分で行くことが出来るんですって。凄いですね。
 あと、東京メトロの「南北線」というのも、やっと全貌が分かりました。こちらも最近全線開通したんですね。そういえば、白金台あたりの人がホームドアがすごいと驚いていたのをネットで見たことがありましたっけ。
 川崎の方のシューマンは、まだ第1稿をちゃんと聴いたことがなかったので、NMLで探して見たら、なんとサヴァリッシュの録音なんてのがありました。
 あの時代の人が第1稿を録音していたなんてちょっと不思議に思いつつ、第1稿の楽譜を見ながら聴いていたら、それは普通の改訂稿でした。NMLでも、英語ではちゃんと「1851年改訂版」と書いてあるじゃないですか。
これは日本のNMLのスタッフの凡ミスですね。もっと言えば、上のリストで「第1稿」のことを「原典版」と言っていますが、この程度のいい加減な知識しかない人が、こういう仕事を任されていることが全く信じられません。別のセクションでしょうが、CDの帯解説もデタラメだらけですしね。
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# by jurassic_oyaji | 2017-09-08 21:56 | 禁断 | Comments(0)