おやぢの部屋2
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まだ水道が通ってないんですって
 定期演奏会も終わったので、久しぶりに髪を切ってきました。いつも行っている旭ヶ丘の美容室なんですけど、そこの店長さんがもう少ししたら新しくできるお店に移ってしまうというので、たぶんこれが最後になるかもしれない、というタイミングでした。私は無口で暗い人間ですから、こういうところでは店員さんとの会話がとても苦手、話題が続かなくて間が持たないことがよくあります。でも、その人はとても話し好きで、どんどん話を振ってきますから、つい話が弾んでしまいます。無口な私でも会話が維持できるという、なかなかお目にかかれないような店員さんなんですよ。角田出身なので、その話で話で盛り上がったりしたこともありましたね。
 今日は、新しくできたそのお店の話で、やはり盛り上がりました。まだ全然完成はしていなくて、開店は12月になるそうなんですね。富沢というところにできるのですが、そこは私も土地勘があるので、「新しくできた〇〇タウンの中」と言われたら、すぐその場所が分かりました。この間、久しぶりに地下鉄の富沢駅あたりに行ったら、昔あった公団アパートみたいなのがすっかりなくなっていて、その跡地に新しい道路が出来ていてちょっと迷ってしまったなんて話をしていました。そこに、〇〇タウンがあったことも思い出しました。
 でも、なんだか話を続けていると、「田んぼの中」とか、「ちょっと駅から離れて」とか言っているので、なんだか変だな、とは思いましたけど、結局深くは追及しないで、そんなところにできるんだったら、行けないこともないな、なんて思ってましたね。
 帰ってきて地図を調べてみると、確かに話の中では、その「〇〇タウン」は「ヨークタウン」と言っていたはずなのに、そこだと思っていたところには「イオンタウン」という建物しかありませんでした。しかも、ストリートビューで見てみたら、もうそこはかなり前に開店しているような風に見えましたね。ですから、「ヨークタウン、富沢」で調べてみたら、駅の反対側の、ず~っと奥まったところにそれが建設中だということが分かりました。
 この地図の右の赤丸が「イオンタウン」で、そのそばの赤い長方形が地下鉄の富沢駅です。そして、左の赤丸が「ヨークタウン」なんですよね。確かに、「田んぼの真ん中」でしたね。ですから、まだ番地も「〇番〇号」ではなく「字〇〇」なんですって。でも、こんなのが出来れば、あっという間に建物で埋まってしまって、すぐに地番も決まってしまうんでしょうね。
 そのお店の中にも、ハロウィンの飾りが飾ってありましたが、ハロウィンって、まだ終わってなかったんですね。もうこのところ全国の繁華街にはコスプレの集団が出没しているので、とっくに終わっていたと思っていたら、まだ本番は先の話なのでした。土曜日に街に行ったら、笹かまの顔出し看板もハロウィン・バージョンになってましたね。笹かまにパンプキンって発想が、ある意味すごいですね。
 まあ、発想を変えることは大切です。このところ、スーパーの店頭のお菓子のパッケージを見ていると、別な発想でネーミングをやってみたい商品がいくつか見つかりました。
 これは、「あん たっぷり」のどら焼きなんですけど、簡単に文字を入れ替えることが出来て「あんたったら、どら焼きばっかり食べてると、デブになっちゃうよ」という警告文に変わります。
 そしてこれは、ゆず味は「だしがうまい!」んですが、塩味だと「だしがまずい!」ので、あまり買いたくなくなりますね。まあ、甘いものも塩味が濃いものも控えた方が健康的だ、ということですよ。
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# by jurassic_oyaji | 2017-10-29 21:29 | 禁断 | Comments(0)
STRAUSS/Also sprach Zarathustra, MAHLER/Totenfeier
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Vladimir Jurowski/
Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin
PENTATONE/PTC 5186 597(hybrid SACD)


辻井伸行をソリストに迎え、首席指揮者を務めるロンドン・フィルを率いての日本ツアーを終えたばかりのユロフスキですが、彼の現在のポストはその他にロシア国立交響楽団(正式な英語表記は「State Academic Symphony Orchestra of Russia ''Evgeny Svetlanov”」)とブカレストのジョルジェ・エネスク音楽祭の芸術監督ですし、少し前まではベルリンのコミッシェ・オーパーとグラインドボーン音楽祭のチーフも務めていたという売れっ子です。そして、今年の9月からは、マレク・ヤノフスキの後任としてベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しました。
ユロフスキは、就任以前にもこのオーケストラとこのレーベルに録音を行っていました。それは2014年7月のシュニトケの「交響曲第3番」のスタジオ録音です。その時の会場がベルリン放送局(RBB)の本部の建物「ハウス・デス・ルントフンクス」の中にある放送用の大ホールだったのですが、ユロフスキはその録音の編集の時に聴いた音をとても気に入ったのだそうです。確かに、このSACDを聴くと、いかにも、シュニトケのこの作品にふさわしいあらゆる音がきっちりと聴こえてくる精緻な録音だという気はします。
そこで、ユロフスキは、普通のレパートリーをこのシュニトケと同じ状態で録音してみたいと、提案したのだそうです。その結果、この「ツァラ」と、カップリングには同じメッセージが込められているマーラーの「葬礼」が選ばれ、2016年6月に同じ場所、同じエンジニア(POLYHYMNIAのジャン・マリー・ヘイセン)による録音セッションがもたれることになったのです。このあたり、単にコンサートのライブ録音だけでお茶を濁している最近のレコーディング状況とは一線を画した、一本芯の通ったポリシーが感じられませんか?
まず、この会場にはオルガンは設置されていないので、オルガンのパートだけは別の教会で後日録音された、という点まで同じようにして作られた「ツァラ」の方は、冒頭のそのオルガンのペダル・トーンのあまりのしょぼさにはがっかりさせられます。ただ、その後のトランペットのファンファーレの後のクライマックスで、トライアングルの音がとてもはっきりと聴こえてきたのには驚きましたね。
というか、確かにスコアにはトライアングルは書かれていますが、改めていくつかの録音にトライしてみても、それは全く聴こえることはありませんでした。こんな、ちょっとお上品ではあるけれど、聴こえるべき音ははっきり聴こえて、音楽全体の構造がはっきり分かってくる、というのが、このホールと録音クルーが作り出したサウンドなのでしょう。おそらく、ユロフスキはこんなところが気に入ったのでしょうね。
ですから、この「ツァラ」は、冒頭を聴いただけで判断されるようなスペクタクルなものではなく、本来はもっと繊細で室内楽的な響きが良く似合う作品であったことも、よく分かります。エンディングの全く無関係な調の掛け合いも、しみじみと味わい深く感じられます。
そして、カップリングが、マーラーの「交響曲第2番」の第1楽章の初稿として知られている交響詩「葬礼」です。ユロフスキは、2011年1月にも、この曲を別のオーケストラと録音していました。そのCDのレビューで、後の改訂版との違いなどを見ることが出来ます。そこでは、今回、UNIVERSALのサイトで、スコアがPDFで提供されていたので、それを参考にしてさらに細かく手直ししてあります。そのスコアでは、交響曲は4管編成ですが、「葬礼」は3管編成だったことも分かります。
こちらの演奏も、丁寧なセッション録音のおかげでしょう、前のものより深いところまで踏み込んだ表現が見られます。
もう1曲、マーラーがブルックナーのもとで学んでいた頃の習作とされる「交響的前奏曲」も演奏されていますが、そこにはマーラーらしさは全く感じられません。それは、こういう録音だから、なおさらくっきりとそのように聴こえたのかもしれません。

SACD Artwork © Pentatone Music B.V.

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# by jurassic_oyaji | 2017-10-28 20:19 | オーケストラ | Comments(0)
ロビーで飲食もできないホールって・・・
 この間の、定期演奏会が終わってからの初めての練習日には、次の演奏会に向けての反省会のようなものがありました。そこで話された内容を録音して議事録にまとめるのが、やはり私の仕事になっています。こんなこと、最初はやっていなかったのですが、ついつい出来心でテープを回し始めてそれを文字に起こしたら、結構好評だったので毎回やるようになってしまいました。墓穴を掘った、というか。もちろん、最初は「回して」いましたが、いまではICレコーダーになってますけどね。それと、「回す」のも、テープレコーダーではなく、MDレコーダーでした。
 それで、今回も話の録音を聴きとって文字に起こす作業を始めました。もちろん、そのまま一語一句書き写すのではなく、ちゃんとした文章に直しながら書き取っていくことを心がけています。中には、「わたし、そんなこと言ってなかったわ」と思われる方もいるかもしれませんが、それは仕方がありません。おそらく要旨は間違ってはいないはずですから。
 ですから、発言があってもそれが「雑談」程度のものだと判断したものはカットさせていただいています。私自身も、指名されないのに口をはさんだことがあったので、それは最初は記録するのをやめました。そこでしゃべっていたことは、録音した時に、ホールのスタッフが出力の左右のチャンネルを逆にしていた、という事でした。その前に何かとホール側に不手際があったという話があったので、それを受けて付け加えた、という形ですね。でも、それは結局編集で直すことが出来たので、わざわざ残すほどのものではないと判断して、書きませんでした。
 そんな話があったあとなので、まだちゃんと聴いてはいなかった今回の録音のCDとハイレゾの音源を、両方きっちりチェックしてみました。そうしたら、明らかに左チャンネルの方が録音レベルが高くて、アンバランスな音場になっているんですね。これは、リハーサルを録音した時にも気が付いていました。その時はチャンネルが逆でしたから、右チャンネルの方がメーターのレベルも高かったので、レコーダーの録音レベルもきちんとチェックしたのですが、問題はありませんでした。結局、本番の録音でも、やはりバランスは悪かったですね。その出力の前にはフェーダーが入っていましたが、それは左右とも同じdBの場所でしたね。本来なら、マイクの状態などで左右同じになることはあまりありませんから、モニターしながらそれを微調整するのがスタッフの役目なんでしょうね。我々はそれをもらってそのまま録音するだけですからね。
 ということが分かったので、さっきの私の発言はしっかり生かすことにして、さらにこのバランスのミスの件も、発言はしていませんが、記録に追加することにしました。まあ、あとでCDを聴いて不審に思った人のために、責任の所在をはっきりさせておく必要がありますからね。というか、このホールでこういう録音をさせてもらったのは初めてのことでしたから分かりませんでしたが、ここではそういうことまではやってくれないので、自分たちで調整をしなければいけなかったのかもしれませんね。もしかしたら、またここを使うこともあるでしょうから、その時には相手のミスをカバーできるだけの余裕を持っていなければ。なにしろ、今回はいろいろ焦って時間がありませんでしたからね。
 あとは、発言の中では、あのホールではロビーで飲食は出来ないのだということが初めて分かった、というのもありました。これも初耳、というか、なんか違和感がありましたね。私が知る限り、どんなホールでも客席では原則飲食は禁止されていますが、一歩外に出れば当然飲み食いは出来るようになっているはずですよ。現に、最近私が行った東京近辺のホールでは、そんな制約は全然ありませんでしたからね。新国立劇場では休憩時間にはロビーに屋台が出て、ハヤシライスなんかを売ってますからね。もちろん、それはみんなロビーで当たり前のように召し上がってますよ。サントリーホールでも、休憩時間にロビーでお弁当を食べている人がいましたし、ミューザ川崎でも広々としたお食事コーナーがありましたから。
 ですから、そもそもロビーで飲食もできないようなホールは、ホールとしての体をなしていないのですよ。だったら、なんで自販機なんか設置しているのでしょう。そこで買った缶コーラを客席で飲んでいたアホな客を目撃したこともありますからね。
 そこまで言うのなら、客席のバルコニーの上に積もったホコリを、ちゃんと掃除してもらいたいものです。あんなみっともないものはありませんよ。
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# by jurassic_oyaji | 2017-10-27 22:15 | 禁断 | Comments(0)
L'OPÉRA
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Jonas Kaufmann(Ten)
Sonya Yoncheva(Sop), Ludovic Tézier(Bar)
Bertrand de Billy/
Bayerisches Staatsorchester
SONY/88985390762


カウフマンの最新アルバムのタイトルは「 l'Opéra」。フランス語で「オペラ」ですが、このように固有名詞として使われると「パリのオペラ座」のことを指し示します。このオペラ座を舞台にしたガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」の元のタイトルが「Le Fantôme de l'Opéra」ですからね。
もっとも、「怪人」が出てくるのはその小説が書かれたころの「オペラ座」、シャルル・ガルニエが設計して1875年に完成したオペラハウスで、「ガルニエ宮」とも呼ばれている建物です。今ではパリにはオペラ座は2つありますから、「バスティーユではなく、ガルニエの方」という注釈が必要になってきます。
ジャケットは、そのガルニエ宮の客席の写真。天井にはシャガールによる天井画も見えますね。ブックレットの裏表紙には、それこそロイド=ウェッバーのミュージカル「オペラ座の怪人」にも登場する大階段の写真もあります。いずれも、その前でカウフマンがポーズをとっている、という構図ですから、これだけを見るとあたかもカウフマンがパリのガルニエ宮まで行って録音してきたのかと思ってしまいますが、あいにく実際に録音が行われたのはミュンヘンのバイエルン州立歌劇場でした。ですから、これらの写真も当然合成です。まあいいじゃないですか。そこまでして「オペラ座」の雰囲気を出そうとしているのですから。
カウフマンと言えば、一応ドイツものを得意としている歌手とはされていますが、イタリアものでも、そしてフランスものでもレパートリーになっていて、それらを収録した映像なども、数多くリリースされていますね。ですから、今回、全てフランスで活躍した作曲家によるフランス語で歌われるオペラだけをまとめたアルバムが出たことに関しては、何の違和感もありませんでした。というより、彼のフランス・オペラをじっくり味わえることに、大いなる期待を抱いていました。
そして、その期待感は、ほぼ満たされました。カウフマンは、まさに彼にしかできないやり方で、これらの作品に命を与えていたのです。
正直、彼のフランス語の発音はネイティヴのフランスの歌手とは比較にならないほど、ゴツゴツとしたものです。ですから、彼の歌が始まると、そこからは「おフランス」の肌触りなどというものはほとんど感じることはできません。それは、バックのオーケストラも同じこと、ド・ビリーの巧みな指揮ぶりでいとも繊細な表情は出しているものの、肝心の木管の音色があくまでドイツ風なんですからね。フルートソロの素っ気なさったら、あきれてしまうほどです。
しかし、聴きすすむうちに、別にフランス語のオペラだからといって、すべてをフランス風に仕上げる必要もないのではないか、という気持ちになってくるのが、カウフマンの凄さです。そう、彼が歌えば、そこからはまさに「国境」を超えた真の音楽が聴こえてくるのですよ。
彼が持つ圧倒的な武器は、その強靭な声です。これさえ聴ければ、まず裏切られることはありません。その上に、彼はこのフランス語のレパートリーでは「抜いた」声を織り交ぜて、対比を明確にした表現を試みています。これは、彼がヴェリズモのようなレパートリーの時に「泣いた」歌い方を取り入れているのと同じやり方なのでしょう。そのあたりの様式による歌い分けも徹底されていて、ここでそのヴェリズモ風の歌い方は決して聴くことはできません。
これで、彼が手がけていないのは、旧東欧やイギリスのレパートリーだけになりました。彼のピーター・グライムズぐらいは、聴いてみたいとは思いませんか?
今回もデュエット曲には豪華なキャスティングがなされています。マスネの「マノン」のタイトル・ロールを歌っているのがソーニャ・ヨンチェヴァなんですからね。せっかくだから、このノーマル・エディションのブックレットにも彼女のポートレートの1枚も載せてほしかったものです。

CD Artwork © Sony Music Entertainment

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# by jurassic_oyaji | 2017-10-26 21:02 | オペラ | Comments(0)
オリジナル楽器ともいいます
 ニューフィルの定期演奏会の時の私の仕事の半分、バックアップのためのハイレゾ録音は、まさにその「バックアップ」の役目を十分に果たして終わりましたが、もう一つの仕事、スティル写真の公開はまだ手つかずでした。一部は公式Facebookに上げたり、多少手を加えて「写真集」を作ったりはしたのですが、全体の写真に関してはすぐにアップというわけにはいきませんでした。なにしろ枚数が膨大ですから、その整理が必要ですからね。
 それでも、この間の週末と、この2,3日の間に少しずつ作業を進めていて、夕べの深夜、日付が変わる頃に何とか全部の写真をアップすることが出来ました。リンク先などは公式サイトの掲示板でお知らせしてありますので、ご覧になってください。もちろん、その掲示板のパスワードをご存知の方しかアクセスは出来ませんから。
 今回は、今までのものをリニューアルして、サンプルの画像を少し大きめ(1.3倍)にしてみました。私の場合、ウェブデザインなんて全然勉強してませんから、プロが作るようなスマートなサイトは作ることはできません。ただひたすら、HTMLで出来ることを自分なりにアレンジして作っているだけです。ですから、こういうダウンロード用のページも、サンプル画像の一覧表から単純にリンクを張ってあるだけです。その一覧表には100枚ほどのサンプルが表示されていますから、その特定の部分からリンクが出来るような「イメージマップ」というものを作らなければいけません。これは、手持ちのエディターにそれを作る機能があるので、実際にその画像を四角形で指定して、その場所が特定できるようになっています。
 その一覧表というのが、エクスプローラで表示されるアイコンそのものなんですよ。つまり、フォルダーに100枚の写真を入れて、その写真に001.JPGから100.JPGまでのファイル名を付けてやれば、それがそのままエクスプローラの画像の下に番号としてついてくれます。あとは、それをプリントスクリーンで画像に直して(6枚ぐらいの画像を貼り合わせます)縦長の画像が出来上がります。ただ、縦はいくら長くても構いませんが、横幅はあんまり広くしたくはなかったので、今まではそれを1000pixで抑えていました。でも、それだとちょっと小さくて細かいところまで見ることが出来ないので、それを1280pixまで広げたのですね。
 それと、今までの写真はカメラによって縦横比が異なっていたので、画像の間隔がまちまちでしたが、それに合わせてイメージマップも作っていましたから、それをほかのフォルダーで使う時には、細かい補正が必要でした。それを、今回は、一覧表の画像を作る時点で、すべて同じ間隔になるように補正してあるので、そのサイズに合うように画像を配置してやれば、イメージマップは1種類作るだけで全部に使えることになりました。
 おそらく、何のことを言っているのか分かる方はほとんどいないでしょうが、そもそも文章で説明するのは非常に難しいことを伝えようとしているので、無理を承知で書いていますから、無理に理解しなくても結構ですよ。要するに、今まではページごとに別のイメージマップを用意していたものが、今回は1つだけですむようになった、ということです。
 ですから、そこから先はもう単にソースの一部を置換するだけで済みますから、あっという間に6つのページからリンクした565枚の写真がアップされてしまいました。これで、次回からは仕事がずっと楽になるはずです。
 その前には、久しぶりの練習です。まずは12月の「角田第9」のためのリハーサルですね。椅子を並べ終わってさっそくピッコロの音出しをしていたら、後ろのトランペットの席からにぎやかな声が聴こえてきたので見てみると、なんとみんなでバロック・トランペットを吹いているではありませんか。
 ついにニューフィルにもピリオド楽器の波がやって来たようですね。
 私は、と言えば、ピッコロを変えて(こちらはモダン楽器ですが)初めての「第9」なので、ちょっと緊張しましたが、最後の「うちのごはん」あたりまででも結構ちゃんと音が出ていたようで、一安心。「第9」の後も「禿山」、「常動曲」でのピッコロが待ってます。
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# by jurassic_oyaji | 2017-10-25 22:06 | 禁断 | Comments(0)