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BEETHOVEN/Symphonies 5 & 7
BEETHOVEN/Symphonies 5 & 7_c0039487_23491975.jpg




Andrew Manze/
NDR Radiophilharmonie
PENTATONE/PTC 5186 814(hybrid SACD)



北ドイツ放送フィルの首席指揮者となったアンドルー・マンゼが、自身のオーケストラを率いて演奏したメンデルスゾーンやモーツァルトの演奏は、北ドイツ放送のスタッフによって録音され、このレーベルからリリースされていましたね。それらを聴く限りでは、ピリオド楽器奏者としてのマンゼの姿はほとんどその指揮ぶりには反映されていないような感じでした。逆に、それだからこそオーケストラのメンバーは普段の自分たちの演奏を自信をもって提供していて、かなりの好感を持てるものに仕上がっていたのでしょう。
そして、その流れと、なんと言っても「ベートーヴェン・イヤー」のせいで、ついにベートーヴェンのアルバムまで作ってしまいました。
いや、マンゼが「フツーの」オーケストラを指揮したベートーヴェンのアルバムは、すでに前任地のヘルシンボリ交響楽団との「エロイカ」がありましたね。それは10年以上前のこと、まだ、マンゼが自分のポジションを的確に把握できてはいなかった頃の録音でしたから、まんず失望させられたものでした。
今回は、「5番」と「7番」という、ある意味最も有名なベートーヴェンの交響曲の2本立てです。有名であるがゆえに、なんとでもサプライズを設けて聴くものにインパクトを与えることは非常に簡単なのでしょうが、ここでのマンゼはあくまでオーケストラとの良好な関係を維持することに腐心したのでは、という気がします。とは言っても、基本的に「モダンオケによるピリオド奏法」という一線だけは守らせてもらっていたようですね。金管楽器は間違いなくピリオド楽器ですし、弦楽器もノン・ビブラートで徹底されているようです。
ただ、ティンパニが、録音だけで判断するのは危険ですが、ピリオド楽器のようなキレの良さがほとんど感じられないので、もしかしたらモダン・ティンパニが使われていたのかもしれません。
そして、木管も楽器はモダンですが、極力ビブラートは抑えて、ソロ以外ではできるだけ存在感を希薄にしているような配慮が感じられます。
楽譜に関しては、「5番」では、指定されている繰り返しは全部行っていますが、第3楽章の、ブライトコプフ新版では「オプション」となっているトリオの後のダ・カーポは行っていません。もちろん、第4楽章の最後のあたりでのホルンやピッコロの音の変更もありません。
そして、演奏もおおむね安全運転、時折ちょっと変わったフレージングなどがみられることもありますが、大勢は標準的なものと変わりません。その結果、聴いていて全くエキサイトすることのない、なんとも平凡な演奏に終わっています。
「7番」でも、そのような基本方針は変わっていないようです。しかし、この曲での非常に大きな要素であるリズムに対するアプローチが、あまりにありきたりでほとんどグルーヴを感じることができないほどのものであるのには、かなりの不満感が残ります。最終楽章でも、決して盛り上がることのないインテンポで押し切っていますから、何のインパクトもありませんでしたし。
ところで、このジャケットのデザインは何を意味したものなのでしょう。メンデルスゾーンの時も、ちょっと見ただけでは意味が分からない抽象的な画像でしたが、これはもっと謎です。ただ、この全面の図形は、「MOON」という文字をシンプルにデフォルメしたもののようには見えないでしょうか?そうなると、そのバックにある円は「満月」なのでは、と思えてきますね。ただ、なぜベートーヴェンで「月」なのかという疑問は残ります。「月光の曲」なんて入っていませんからね。
少し発想を変えて、その「O」のような図形は、もしかしたら「A」なのでは、と思ってみましょうか。つまり、「MA/AN」ですね。これは、指揮者のファーストネームとラストネームをひっくり返した時の、それぞれの頭の2文字に合致します。いずれにしても、こんなヘンなジャケットはやめてください。

SACD Artwork © Pentatone Music B.V.

# by jurassic_oyaji | 2020-01-25 23:50 | オーケストラ | Comments(0)
秋の演奏会は「7」つながり
 明日はニューフィルの指揮者練習、そのタイミングで新しい「かいほうげん」を作っていました。ということは、今日中には印刷と製本を終わらせなければいけないということになりますね。とは言っても、きのうまでに本体はすっかり出来上がっていたので、今日はそのまま印刷すれば、完成してしまうはずでした。ところが、最終的なチェックをしようと夕べそのゲラを持って帰って眺めていたら、なんだか1ページ目があまりに手抜きのような気がしてきました。
秋の演奏会は「7」つながり_c0039487_20531323.jpg
 右側が、その、きのうまでの「かいほうげん」でした。まあ、これはこれでデザイン的には完成されてはいるのですが、なにかが足らない、という気がしてきたのですね。そうしたら、突然ひらめくことがありました。ここで伝えているのは、今年の秋の定期演奏会の曲目がすべて決まった、ということなのですが、その「第70回記念定期演奏会」で、マーラーの「交響曲第7番」を演奏するというのが、「7」つながりでなんだか意味があるように思えたのですよね。そうなると、もう一つの曲、ワーグナーの「ローエングリン」からの「第3幕前奏曲と、エルザの大聖堂への行列」にも、もしかしたら「7」に関連したことが含まれているかもしれませんね。
 そこで、ワーグナーのオペラを作られた順に数えていくと、なんと、この「ローエングリン」は「7番目」だったのですよ。これにはちょっと仕掛けがあって、最初のオペラを何にするかで、この番号が変わってしまうんですね。ですから、この場合は、未完に終わってしまった処女作の「婚礼」を「1つめ」と数えることにしました。実際には台本は完成していて、音楽も少しは作られていますし(録音もあります)、なんたってその出来ている部分は出版までされているのですから、これを数えないわけにはいかないでしょう。そうすると、彼のオペラを完成順に並べると、
1.婚礼(1833年・未完)
2.妖精(1833年)
3.恋愛禁制(1836年)
4.リエンツィ(1838年)
5.さまよえるオランダ人(1841年)
6.タンホイザー(1845年)
7.ローエングリン(1848年)
8.ラインの黄金(1854年)
9.ワルキューレ(1856年)
10.トリスタンとイゾルデ(1859年)
11.ニュルンベルクのマイスタージンガー(1867年)
12.ジークフリート(1871年)
13.神々の黄昏(1874年)
14.パルジファル(1882年)

 ですから、見事に「ローエングリン」は「オペラ第7番」になっているのですよ。これで、全ての要素が「7」につながることになりました。
 こんなことで余白を埋めて、左のような「最終稿」が出来上がった、というわけです。本当に毎回、最後の最後まで手がかかる「かいほうげん」でした。
# by jurassic_oyaji | 2020-01-24 20:53 | 禁断 | Comments(0)
FRYD
FRYD_c0039487_21341303.jpg


Unni Boksasp(Vo), Trygve Brøske(Pf, Org)
Bendik Lund Haanshus(Guit), Magne Vestrum(Cb)
Tove Ramlo-Ystad/
Cantus
2L/2L-158-SABD(hybrid SACD, BD-A)



ノルウェーの女声合唱団「カントゥス」の、2014年に録音された「SPES」というアルバムに続く、このレーベルでの2枚目のアルバムです。この合唱団が作られたのは1986年で、それ以来ずっとトーヴェ・ラムロ=ユースタという人が指揮者を続けています。しかし、彼女以外のメンバーではそんなに古くからの人は全くおらず、おそらくある程度の年齢になるともっと若いメンバーに替わってしまうようですね。実際に、前のアルバムと、今回の2018年から2019年に録音されたアルバムとのメンバーを比較してみると、人数は36人から33人になっていて、どちらにも参加しているのはソプラノでは1人、アルトでは5人しかいませんでした。
前回のアルバムでは、ディズニー・アニメの「Frozen(いわゆる「アナ雪」)」のオープニングの合唱で参加していたというのがセールス・ポイントでした(現在上映中の「Frozen 2」でも、やはり参加しているそうです)ので、その曲を作ったフローデ・フェルハイムがゲスト・ヴォーカルとして登場していましたね。
ただ、正直言って、そのフェルハイムさんの歌声は、この合唱団のピュアなサウンドとはちょっと世界が違うような気がしました。もちろん、彼女たちは彼のようなフォークソングもしっかり共感を持って歌うことはできるのですが、やはりあのダミ声と一緒に聴くのはつらいものがありました。
しかし、今回はそのような「邪魔者」はいません。やはりヴォーカルは加わっていますが、そのユンニ・ブークサスプという女性の声は、この合唱団とは見事に溶け合っていましたからね。
さらに、楽器のサポートも充実しています。中心は編曲も担当しているトリュグヴェ・ブロスケという、三大珍味みたいな名前(それは「トリュフ」)のピアニストです。彼は、ここではハルモニウム(リードオルガン)とアップライトピアノ、そして録音会場の教会に備え付けのオルガンまで演奏しています。その脇を固めるのが、ギターや古楽器のシターンを演奏するベンディク・ルンド・ホーンスフースと、コントラバスのマグネ・ヴェストルムです。
録音の様子がブックレットの写真で分かります。レーベルのスタンダード、サラウンド・マイクのアレイが中央に立っていて、その周りを円形に合唱団が囲んでいます。そして、その内側の、リスナーからのフロントにソロヴォーカル、ギター、コントラバス、リアにキーボードがいます。ソリストと楽器の前にはそれぞれサブマイクが立っていますが、合唱にはありません。
このアルバムのタイトルはノルウェー語で「歓喜」という意味なのだそうです。それは、キリストが生まれたことに対する「歓喜」つまり、ここではそれをお祝いする「クリスマス」のための曲が歌われているのですよ。
その選曲もとことんバラエティに富んでいます。ノルウェーの伝承曲から、最近のオリジナル曲、さらにはクラシックの名曲まで様々です。それらが、この合唱団の特質を最大限に発揮できるような編曲で、時には楽器と一緒、時にはア・カペラで歌われ、それが極上のサラウンドで体験できるのです。
その中で唯一馴染みのある曲が、「きよしこの夜」でした。これを歌詞はノルウェー語、それを、断じてこれまでの平凡な和声は使わないという、とことんアグレッシブな編曲で聴かせます。
ブロスケが編曲した「Kling no klokka(さあ鐘よ鳴れ)」という曲も、秀逸な出来上がりでした。まずはいきなりオルガンの音が聴こえてきたのに驚かされますが、そのあとの合唱で、たくさんの鐘があちこちで不規則に鳴っている様子を表している感じがとてもエキサイティングです。それが終わるときには、なんと合唱が「ホーミー」という倍音唱法で歌いだすのですよ。そしてそれがそのまま、次の「No kime' alle klokkun'(さあ、すべての鐘よ鳴れ)」に続いていくのです。その曲では、今度はソリストと合唱の間で別のハーモニーが展開されるという驚きが待っていました。すごすぎます。

SACD & BD Artwork © Lindberg Lyd AS

# by jurassic_oyaji | 2020-01-23 21:35 | 歌曲 | Comments(0)
「ビギン」のリズム
 さ来週、さるところでフルート四重奏のコンサートがあるので、それに出演するためにニューフィルの人生経験豊かなメンバーが集まったアンサンブルは、準備に余念がありません。最初に集まって練習した時には、みんなが持ち寄った楽譜を弾いてみて、結局私が用意したものだけが残ってしまったのですが、そうなるとちょっと時間が余ってしまいそうなので、もうちょっと増やすことになっていました。それは、私が持っている曲集の中から、さらに2曲ほどは使えそうなのがあったのですが、さらに「みんなで歌いましょう」のコーナーで使う曲ももっと欲しかったので、それは私が編曲することになり、それも出来上がっていました。
 それを使っての練習が今日予定されていました。ですから、きのうのニューフィルの合奏で久しぶりにそのメンバーと会えたので、その楽譜を配ることにして、持っていきました。そうしたら、主催者との連絡を取り合っているメンバーから、「みんなで歌いましょう」をもっと増やしてほしいという希望があったことを伝えられました。なんでも、「高校三年生」と「北国の春」をやってほしいと、具体的なタイトルまで提示されたのだそうですよ。メンバーは、いくらなんでも「北国の春」は無理だろうということで、何とか「高校三年生」だけで了承してもらったそうですが、そんなものをフルート四重奏や弦楽四重奏に直した楽譜なんて、まず手に入りませんよね。彼は、そういう編曲を日頃やっている人に頼もうと思っていたようなのですが、それだったら、今日の練習に間に合うように私が作ってみますよ、なんて、安請け合いをしてしまいました。まあ、とりあえず「ふるさと」は簡単に作れたので、これもできなくはないな、と思ったんですね。
 ただ、それが、今日の午後1時からの練習までに出来上がるかどうかは、微妙なところでした。そもそも、物理的に時間が足りません。きのうのニューフィルから帰ってきたのは10時過ぎ、それからルーティンのサイトの更新をやっていたら、もう30分ぐらいしか時間がありません。とりあえず、Youtubeでオリジナルを聴いて、キーとイントロのメロディだけは起こしておいて、あとは翌日の勝負です。
 寝ている間にも、リズムパターンとかは弾きやすくてそれっぽく聴こえそうなものを考えていましたね。そして今朝は、家事の間を縫って、間奏やエンディングの聴き取りです。まあ、曲自体はすぐに起こせますからね。そして、職場のPCは、同じソフトをインストールしてあるのに、なぜか起動出来ないので、自宅のノートパソコンと、キーボードを持って出勤です。幸い、午前中は何の予定も入っていなかったので、ひたすら作業を進めます。でも、一旦リズムパターンを決めてしまえば、あとはどんどんコピペで埋めていけますから、思いのほか仕事ははかどり、11時ごろには完成させることが出来ました。
「ビギン」のリズム_c0039487_22103256.jpg

「ビギン」のリズム_c0039487_22103354.jpg

 そして、さっき「初演」を行ってきたところですが、結構様になってましたね。というか、これは単なる「カラオケ」ですから、もっと手抜きでもよかったのかもしれませんけどね。ここでは、オリジナルの編曲を尊重して、チェロにメロディを持って行ったりしてますからね。でも、たかが「歌謡曲」でも、こんな変拍子が入っているなんて、初めて気が付きました。さらに今になって、本当は24小節目ではなく22小節目が2/4だったのでは、とも気づきました。あと、1番の歌詞の最後は「暮らす仲間は」だとずっと思っていたのですが、これは「クラス仲間は」だったんですね。
# by jurassic_oyaji | 2020-01-22 22:10 | 禁断 | Comments(0)
MOZART/Concertos
MOZART/Concertos_c0039487_23482155.jpg

Juliette Bausor(Fl), Jonathan Davies(Fg)
Michael Winnfield(Ob), Thomas Watmough(Cl)
John Ryan(Hr)
Vladimir Jurowski/
London Philharmonic Orchestra
LPO/LPO - 0114



2005年に創設されたロンドン・フィルの自主レーベルでは、当初からジャケットのデザインに関してはある一定のポリシーが貫かれています。それは、このオーケストラのロゴの中に入っている星印「★」を、全てのジャケットの中に隠しこんでいる、というマニアックなものなのです。
しばらくこのレーベルのCDを手にしていなかったので、久しぶりにその★をチェックしてみたのですが、それはまだしっかり隠されていました。しかも、その難易度はかなり高くなっていたので、うれしくなりました。頑張ってくださいね。
このオーケストラの首席指揮者を2007年から務めているユロフスキは、すでに2017年からはベルリン放送交響楽団の首席指揮者も兼任していて、ロンドン・フィルでの任期も2021年までに決定したようですね。そのあとは、あのキリル・ペトレンコの後任としてバイエルン国立歌劇場の音楽総監督に就任するというのですから、出世街道まっしぐら、ですね。
このレーベルには、数多くのCDを残してくれましたが、今回初めてモーツァルトの録音がリリースされました。彼はオペラ指揮者としても大活躍ですから、そちらのジャンルではモーツァルトとは縁が深いのでしょうが、シンフォニー・オーケストラの曲目の実績は、どうなのでしょう。
しかも、今回は全て協奏曲ですから、オーケストラは脇役、出来れば、交響曲の録音も聴きたかったものです。
ここに集められているのは、ロンドン・フィルの管楽器セクションの首席奏者をソリストに迎えての、フルート協奏曲ニ長調、ファゴット協奏曲、そして管楽器のための協奏交響曲の3曲です。それぞれ、2017年に行われたコンサートのライブ録音です。
フルート協奏曲のソリストは、以前こちらで聴いていたジュリエッタ・ボウザーです。御経は読みません(それは「ボウサン」)。首席奏者に就任した年に録音されたのですね。以前のアルバムでは同じモーツァルトでもト長調の方の協奏曲を演奏していました。そのアルバムでは、指揮者の方向性のためか、そのト長調についてはあまり感心できなかったような記憶があるのですが、今回はそんな「暗い過去」を一掃するような爽やかな演奏が聴けたので、ほっとしているところです。何よりも、ユロフスキの指揮ぶりがとても穏やかで、ソリストは伸び伸びと自分の音楽を開放出来ているのではないでしょうか。音色もとてもふくよかで、オーケストラの中で聴こえてくれば、全体の音色がとてもまろやかになるだろうな、という気がします。
次に収録されている、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンという4つの管楽器とオーケストラとの協奏交響曲は、史実としては明らかにモーツァルト以外の人が完成させた曲ということになっています。モーツァルトが実際に採用したのは、クラリネットの代わりにフルートが加わった編成のものだったのですが、その楽譜はもう失われてしまっています。ですから、この現存しない作品には、かつては「K.297B」というケッヘル番号が付けられていました(レヴィンが復元したものもあります)。そして、おそらくそれを元に他の人が編曲したであろう、クラリネットが入った曲には「K.297b」と、小文字の「b」が付けられた番号が与えられました。現在では、それぞれに「Anh.I/9」、「Anh.C14.01」という追加番号が付けられていますが、CDでそれが表記されることはまずありません。
ですから、ここで演奏されているのは「K.297b」ということになります。これは、フルート協奏曲とはガラリと変わって、それぞれの奏者がお互いの音楽を積極的に主張し合う、という、結構エキサイティングな演奏に仕上がっていましたね。
最後はファゴット協奏曲、この曲の第2楽章が、この12年後に作られることになるオペラ「フィガロの結婚」の第2幕の冒頭で歌われる伯爵夫人のカヴァティーナ「Porgi Amor」にそっくりなのは有名な話、ユロフスキも、そのイントロをたっぷりオペラティックに仕上げています。

CD Artwork © London Philharmonic Orchestra

# by jurassic_oyaji | 2020-01-21 23:49 | フルート | Comments(0)