おやぢの部屋2
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当日券は1時半から販売します
 まさかこんなに早くタケノコが出てくるとは思っていなかったので、毎年この時期に行っているミッションを急遽予定を早めて完了させることにしました。
 それは、1年間で荒れ果てている竹藪の中の整理整頓です。まずは立ち枯れになっている竹を根元からチェーンソーで切るという作業から始まるのですが、今年の場合は冬の間に大風が吹いて、あらかたの古い竹はすでに折れてしまっていました。これは助かります。なんせ、竹は長いものでは20メートルを超えますし、太さだって下手をすると直径が15センチぐらいにはなりますから、いくらチェーンソーでも切るのは大変です。しかも、普通の樹木だったら片方から切っていけば反対側にまっすぐ倒れてくれますが、竹の場合はけっこう隙間なく生えていて、上の方が枝が密集していますから、切っても倒れないんですよね。つまり、歯が入っていくと、そこに竹全体の重みがかかってきて、切り終わった後にタイミングよくどかさないと、そのまま歯が挟まれてしまうことがあるのですよ。この加減は、シロートでは分からないでしょうね。
 ですから、風で倒れた竹でも、横になっているのではなく、上の枝に引っ掛かって斜めになっています。それを、下の太いところを持って広いところまで引っ張って行って、地面に平らに置き、まずは鉈で枝を払います。枝のなくなった、物干し竿のような竹を、並べておいておくまでが、1日目の仕事です。この日は、ですから「現場」には鉈だけ持っていきました。
 ただ、場所によっては倒れた竹を広いところまで持ってこれないものもあるのですよ。長すぎて、引っかかってしまうんですね。ですから、それはまず短く切ってからでなければ枝を払うことはできないので、そのままにしておきます。
 そして、2日目になってそんな続きの作業をしようとしたら、もうタケノコが出てきているのが分かってしまったんですよね。1週間ぐらいかけてじっくり作業をしようと思っていたのですが、そんな悠長なことはできないので、ペースを上げることにしました。
 払った枝はまとめて一か所に積み上げておきます。竹本体は、1メートルぐらいの長さにして、やはり積み上げておきましょう。
 そこまでで結構疲れてきたのですが、ここはもう一気にその先までやっておこうと、3日目の今日はその竹や枝の処分です。これらはとても体積があって、重さもありますが、それを化学反応で空気中の酸素を使って二酸化炭素と水に分解させてしまいましょう。その際多量の熱を放出するので、取り扱いは慎重に行います。ほんの30分ほどでそれらはバケツいっぱいほどの紛体に変わってしまいました。
 枯れた竹がなくなった竹藪は、すっかりきれいになりましたよ。
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 それが終わってしばらくしたら、団長から電話がかかってきました。県民会館に預けたニューフィルのチケットがもうなくなってしまったので、追加してほしい、というのですね。来たな。と思いましたね。このところ、「どこでチケットが入手できるのですか?」という問い合わせが殺到していて、そのたびにプレイガイドと、このホールの窓口を紹介していたのですが、そんな人が実際に買いに行っていたのでしょうね。さっそく、手元にあったチケットを全部持っていきましたよ。
 なんだか、今回は来場者が多くなりそうな予感です。あ、もちろん当日券はたっぷり用意してありますから、まだお買い求めになっていない方でも十分にご入場いただけますよ。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-11 22:15 | 禁断 | Comments(0)