朝ドラの中のオーディオ、今日の放送分でもう少し詳細が分かってきましたね。まずは、仕事部屋のオーディオ。
まあ、以前もこういうアングルはあったかもしれませんが、再度確認ということで。メトロノームの下にあるのがCDプレーヤーでしょうか。そしてその向って右に真空管のメインアンプらしきものが。でも、スピーカーがどこにあるのかは、まだわかりません。
そして、秋風先生のお部屋。
左端にアンプの一部分が見えますし、別のアングルではその左にCDプレーヤー(?)さらに左にはレコードプレーヤーがありましたね。不思議なのは、そのアンプ群とタンノイとの位置関係です。いったい、このシステムのリスニングポイントはどこなのでしょう。つまり、もう一つのタンノイがどこにあるかが全く湧かないので、レコードをかけた人がどこでそれを聴くのか、全然分からないのですよ。いくらなんでも、このタンノイをモノーラルで使っているわけはないですよね。
そんな流れとは全く関係なく、突然出てきたのがこんなお名前でした。
「みのごんた」とか言ってましたよね。まあ、名前ですから「ごんた」の方が収まりはいいでしょうが、人によっては「ごんだ」と読むこともあるかもしれませんね。
というのも、私はだいぶ前から「しらたみ ごんだ」さんというお名前の方をよくお見かけするのですよ。白民権太さん、でしょうかね。よく、西洋人風に名前と苗字をひっくり返して「ごんだ しらたみ」と言ってたりしました。
この「ごんださん」は、よく神社のお祭りの時なんかにお見かけするんですよね。
確か、きのうと今日は近くの青葉神社の秋祭りでした。この間やっていた「青葉祭」の本来の形になるお祭りです。ですから、ことしも「ごんださん」がいないか覗いてみることにしました。
そうしたら、お目当ての「ごんださん」は今年はいないようでしたが、お仲間がたくさん来てましたね。
「トテポ」さん。この方は利府町の出身なのでしょうか。
「まとい」さんとお読みするのでしょうか。
「ムーゲツーダ」さん。外国の方でしょうか。イスラム圏には、こんなお名前が多いのかもしれません。