おやぢの部屋2
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ニューフィルの翌日が初日
 ということで、晴れて今度の定期演奏会のチラシが完成しました。前回のタイトルの直しの他に、ソリストがコンクールの入賞者なので、コンクールの事務局の計らいで「日立システムズホール仙台」と「仙台銀行ホール」という、2つの仙台市のホール(そんなの、あったっけ?)でもチケットを預かっていただけることになったので、それも校了ギリギリに追加していたはずです。今回は、そんな急な展開にもかかわらず、いつのもデザイナーさんはしっかり対応してくださって、完璧なものが出来上がりました。
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 この「消し難きもの」をこの間練習した時には、新田さんはおそらくそれまでには誰も聞いたことのないような解釈を披露して下さっていました。そこに、わざわざチラシでもこのタイトルを大きく扱った意味があるのですが、私は以前新田さんがお書きになったこの本を読んでいたので、すんなりついていけました。
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 そこで、もう一度読み返してみたら、実際にこの曲の具体的な部分での細かい説明(それは、すべて客観的な資料に基づいています)が書いてある部分があったことに気づきました。ですから、その部分だけでも次回の「かいほうげん」に転載すれば、少しは曲に対する理解が深まるのではないかと思い、一応その旨をご本人に伺ってみることにしました。
 さいわい、転載についてはお許しが出たので、おそらくそれは実現するはずです。ただ、出来ればこの本そのものを読んでもらうに越したことはないので、この本の現在の流通状況を聞いてみました。実は、これを出した出版社は一度倒産していて、たとえばAmazonあたりでは取り扱いが止まり、中古本にものすごい値段が付いていたことがあったのだそうです。でも、現在は普通に在庫品がAmazonでも買えるようになっています。ただ、その在庫がなくなると、もう入手は出来なくなるというのですね。
 でも、新田さんのご自宅にはいくらか現物が残っていて、それをニューフィルの団員には少しお安く提供することが出来るのだそうですよ。詳細は公式掲示板に書きましたので、この機会にぜひ入手することをお勧めします。おそらく、次の指揮者練習の時にはお渡しできるのではないでしょうか。
 このコンサートの本番は10月21日、萩ホールです。なぜ、いつもの東京エレクトロンホール宮城が使えなかったのかというと、その次の日から劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」の上演が始まるからです。当然、ステージのセッティングなどは終わっていますから、そんなところでコンサートなんかできません。でも、あのオペラ座のセットで「妖精の丘」を演奏する、なんてのも面白いかもしれませんけどね。
 ということで、10月22日に初演を迎えるにあたって、主催者はそのチケットを抽選で入手させるという方式をとりました。確かに、普通に取ろうと思っても、なかなか取れませんから、抽選の方が恨みっこなしでいいのかもしれませんね。山下達郎なども最近はそのようになっているみたいですからね。
 ですから、私もダメモトでその抽選に申し込んでみました。申し込むと、「7月19日までに結果をお知らせします」というメールが届いていました。「~まで」というのは、「それ以前に」という意味ですから、だいぶ前からメールは気にしていたのですが、なかなか届きません。もしかしたら、当選したのにメールが来ないのかもしれないな、などと思ったりもしてしまいますね。それで、18日に、なんとなく四季のサイトの「購入済チケット」というところを見てみると、その日のチケットがもうすでに購入したことになっていましたよ。「お買い上げ」は18日でした。ということは、もう抽選は終わってチケットの手配も出来て、そこでメールが来るのだな、と思って待っていたのですが、その日はメールは届きませんでした。やっぱりメールだけ出し忘れ?
 そうしたら、19日になって、待望のメールが届きましたよ。なにも、こんなにじらせなくても、決まったらすぐによこせばいいものを。でも、当たってよかったですね。いったいどのぐらいの倍率だったのでしょうか。
 そのメールによると、普通のチケットはすぐに送ってくるのに、この初演のチケットだけは本番直前、10月にならないと送らないのだそうです。転売防止、でしょうかね。
 ニューフィルのコンサートのチケットも抽選で予約、なんてことになったら、すごいですね。
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by jurassic_oyaji | 2018-07-20 21:38 | 禁断 | Comments(0)