おやぢの部屋2
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指揮者が音叉で音をとってました
 この三連休は、なにかとヴァラエティに富んでいましたね。
 まず、土曜日は、先日、注文できるかどうかわからないと言われていたウォシュレットが無事入荷したというので、その代金を払いにホームセンターに行ってきました。なかなか連絡が来なかったので、不安になっていたのですが、木曜日にちゃんと手配できて、値引きもできるという電話があったんですよね。
 そこに行った時に、「平らな」お風呂の蓋があったので、それも買ってきました。うちの風呂蓋も最初はそういう、3枚の板を組み合わせたものだったのですが、それがいつの間にか壊れてしまって新しいのを買おうとしても、なかなか同じサイズがなかったんですよ。それで、切って使う丸める形の蓋を買ってきて、それをずっと使ってました。でも、これはすぐゴミが「谷」の間にたまって、洗うのが大変なのですよね。ですから、前から探していたのですが、こんなところにありました。
 そして、日曜日は私が使っているフルート(パウエル)の代理店が毎年来ている展示会とクリニック。ちょっと予約の時間より早く会場に着いたので、ロビーでブラブラしていたら、私の名前を呼ぶ声がしたので振り返ると、それは仙台フィルのAさんでした。行先はもちろん同じ。Aさんは私の前の時間の予約でした。待っている間に、Aさんは並んでいる楽器を同じ「シランクス」を吹いて音出しをしていましたから、材質の微妙な違いを間近で味わうことが出来ました。Aさんが吹くと、金はちょっと重め、やはり銀の方が素直な音が出ていましたね。私も、今の銀で満足しているので、もう無理に金や木管(これは私も吹いてみましたが、いまいち魅力がありませんでした)を試すようなことはないでしょうね。
 その私の楽器ですが、最低音のHのキーのタンポが破れていると言われてしまいました。確かに、見事に破れています。全然気が付きませんでしたよ。それも、クリニックなので無料で交換してくれました。それだけでなく、結構バランスも狂っていたようで、あとで吹いてみたら見違えるように楽に音が出せるようになっていましたね。やはり1年に1回は調整をやらないと。
 そして、今日の月曜日は、さっきのウォシュレットの工事が夕方に入っていましたが、まずはその前に「エストニア国立男声合唱団」のコンサート。私も一応会員の大学の男声合唱団のOBがマネージメントをしているのですが、別に私はチケットを買っただけで、単なるお客さんでした。ですから、そんなに集客は期待できないだろうと思って会場の萩ホールに行ったのですが、開場時間にはあそこの弓道場あたりまで列が出来ていたのでびっくり。これだったら、ニューフィル並みのお客さんではありませんか。
 ただ、私がいつも行っている2階席はガラガラだったので、前の方に座りました。でも、開演時間前にはかなりの席が埋まっていましたね。やはり、これだったらニューフィル並みの集客になったのではないでしょうか。
 この合唱団は、NHK交響楽団の定期演奏会で、シベリウスの「クッレルヴォ交響曲」を演奏するために、エストニアの指揮者ヤルヴィが招いたものでした。それで、最近エストニアの合唱団と何かと縁がある仙台でのコンサートも実現した、ということのようでした。ですから、私のところにもこのコンサートのゲラやら、東京でのコンサートでのプログラム解説なども届いていました。それによると、プログラム自体はほぼ東京と同じようでしたが、トルミスのソロ・フルートと男声合唱のための曲が仙台ではカットされていましたね。他の、チェロが加わる曲(2曲)のためにはちゃんとチェリストが同行したようですが、フルーティストは現地調達だったのでしょうか。仙台では吹ける人がいなかったとか。
 でも、彼らのトルミスには、もうそのプログラムだけで十分堪能できました。その中の1曲は実際に私も歌ったことがあるのですが、とても同じ曲とは思えませんでしたね。もう、声自体が全然違います。それは、洗練には程遠い音なのですが、トルミスには絶対に必要な声なんですよね。というか、普通の歌い方でトルミスを歌おうとする合唱団がいたとしたら、それはかなり危険なことだということが強烈に実感されてしまった演奏でしたね。特にソリストが、ものすごく個性的で圧倒されました。
 そのステージが始まる前に、ステージに合唱団が入ってきたと思ったら、そのまま山台に座ってしまいました。
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 そして、客席の前にいた一団が、やおら「返礼」ということで「斉太郎節」をステージに向かって歌い出しました。これも、本当は私あたりもそこに居なければいけなかったのでしょうね。
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 最後のアンコールで、日本人の団員がこのツアーの直前に亡くなったということで、「夕焼け小焼け」とエストニアの曲をミックスした編曲を聴かせてくれました。これが、ソリストも合唱もとても美しい日本語だったのには、感動しました。もう、日本人が歌うよりも日本人らしい日本語だったんですからね。
 彼らが歌う「クッレルヴォ」もとても楽しみです。これは、いずれ放送で聴けることでしょうね。
 帰ってくると、ちょうど工事屋さんが着いたところで、新しいウォシュレットに交換してくれました。ところが、ちゃんとテストをしてから帰ったのに、私が使おうとするとお湯が出てきません。焦って調べてみると、前の機種よりかなりしっかり座らないと、スイッチが入らないようなのですね。なんだか、自動洗浄機能みたいのが付くようになったみたいですが、ちょっと使い勝手は変わってしまったようです。
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by jurassic_oyaji | 2018-09-17 22:05 | 禁断 | Comments(0)