おやぢの部屋2
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300グラムで税込1980円
 私は健康診断などを受けると必ず「腎機能」で引っかかってしまいます。その数値だけを見ると、かなり悪いのですね。それで、かかりつけの医者から腎臓の専門医への紹介状を書いてもらって診察を受けたのが、2年前のことでした。ただ、そこでいろんな検査をした結果、その専門医が下した結論は「よく分からない」というものでした。特に悪いところは見つからないのに、なぜそんな数値になるのかがよく分からないのですって。
 結局、腎臓に負担をかけないように血圧を下げる薬を処方されて、あとは塩分を控えた食事にしなさい、と言われるだけでしたね。
 そのあとは、かかりつけの医者に定期的に検査をしてもらっているのですが、その数値はほとんど横ばい状態でした。それが、ついこの間の検査でちょっと悪い数値が出たので、「もう1回見てもらいますか」ということで、その同じ専門病院に行ってきました。
 予約は朝の9時半だったのですが、ここは駐車場が混むので少し早目に行っていないと。結局予約より早い時間に先生にまず問診を受けて、それから検査にかかります。これが、とても大変、広い病院のあちこちに散らばっている検査部門を、地図を片手に回っていき、終わったところで伝票にハンコをもらいますから、まるでスタンプラリーですね。まあ、それぞれ時間はそんなにかからないのですが、最後の超音波検査の場所に行ったら、そこは椅子に座れない人がいるほど、待合室は混みあっていました。これは、前回でも同じ状態で、確か2時間近く待たされた記憶があるので、もう腰を据えて待つしかありません。
 ところが、1時間も経たないうちに私の名前が呼ばれてしまいました。まわりには私より前に来た人がまだまだたくさんいるというのに。どういう事情なのかは分かりませんが、呼ばれたのであればいかなければいけません。前回は男の人が、そんなたくさんの人をさばくためにとても荒っぽく検査を行っていたような気がしたのですが、今回は女の人、こちらはとても丁寧に、時間をかけていろんな角度から写真を撮ったり、なんだかデータを測定したりしていましたね。
 時折、「息を吸って」とか「おなかを膨らませて」とか言われるのですが、それぞれ別のことを要求されているのか、あるいは同じことを言葉を変えただけなのかが、いまいち分かりません。同様に「息を吐いて」と「楽にしてください」との違いもどうなのか、なんてことばっかり考えていましたね。あと、「力を抜いてください」と言いながら、器具を力いっぱいおなかの真ん中に押し付けてくるのは、かなり痛かったですね。力を抜いたらそのまま刺さってしまいそうなので、つい力が入ってしまいましたよ。
 全部終わって、また診察室に帰ってきたのは、もうお昼近くでした。そこで、検査結果を踏まえてまた先生のお話を聞くことになるのですが、やはり前と同じで「よく分からない」のだそうですね。
 そこで、先生から提案されたのが、とても信じがたいことでした。人によっては、塩分を控えすぎると、かえって腎臓の機能が悪化することがあるので、しばらく塩分を気にしないで普通に食事をとってほしい、というのですよ。それで1か月後にまた検査をしてみましょう、ですって。この何年か、ひたすら塩分を摂取するのを避けるために、フライドポテトを頼むときも「塩抜きにしてください」と頼んでいたのは、いったいなんだったのでしょうか。でも、本当にそんなことがあるんだったらとてもうれしいんですけどね。いったいどうなることでしょう。
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 とりあえず、病院の帰りのお昼ご飯は、近くのとってもしょっぱい味が売り物のステーキ屋さんで、「Tボーンステーキ」を食べましたよ。味噌汁も付いてきたので、それも飲み干しました。本当にこんなことをやっていていいのかどうか、私には分かりません。
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by jurassic_oyaji | 2018-10-10 22:00 | 禁断 | Comments(0)