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おやぢの部屋2
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同じ車種ばかり事故を起こしているような
 このところ、「高齢者の自動車事故」が頻繁に起こっていますね。正確には、事故の「報道」が頻繁に行われていますね。もう、これでもかというぐらいのその「報道」は続いています。確かに、こういうことは連続して起こることがよくあるのかもしれませんが、これだけ連日そういうことが繰り返されていると、そこには何か別の力が働いているのではないか、と疑いたくもなってきませんか?おそらく、今までにも同じような事故は実際は頻繁に起こっていたのに、これほど大々的に取り上げられてはいなかったのだ、とか。
 まあ、本当のところは私などにわかるわけはありませんが、最近では事故の異常性以上に、それを報道する人たちの異常性の方が際立っているように感じられてしまいます。まあ、これはどんなことにでも言えるのですが、メディアの報道の姿勢には間違いなく常識を欠いた誇大なものがあって、それがどんどん加速していっているようです。結局本質的な議論はなされることはなく、表面的な事象を大げさに煽り立てることだけに終始しているのですね。
 その結果、世の中ではある年齢以上の人が車を運転すること自体が「許されないこと」とされてしまう風潮が高まってしまっています。確かにそういう面があることは事実ですが、今のメディアのようにことさらにそういう面だけを強調する姿勢には、なにか別の意味での恐ろしさを感じてしまいます。
 今私が乗っている車は、もうそれこそ神経質なまでに安全装備が充実していますよ。なんせ、他の物体がそばに近づいてくるだけで派手にアラームが鳴りだしますし、ある程度以上近づくと自動ブレーキがかかってしまいますからね。最初のうちは、駐車場の料金所で、今までの車の感覚で近づいていくと急にその自動ブレーキが作動してしまって何度も驚かされました。逆に、どこかにぶつけて止まってしまったのかと思ってしまいましたからね。
 これは、バックをしたときなども、まだ距離があるのに急に止まってしまうことは何度も経験しています。それから、前の車との車間距離を極端に詰めようとしても、やはり派手にアラームが鳴りだします。ですから、この車に乗っている限りは、「煽り運転」なんて絶対に出来ないことになっているのですよ。いや、やりませんけどね。
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 ですから、そもそも急発進したところで、なにかが目の前に迫ってくればそこでかなりの力でブレーキがかかることになっているので、コンビニの中に突っ込むなんてことは、その機能が正常に作動してさえいればありえないことなんですけどね。こういう事故でよく登場するあのトヨタの車には、そういう機能は搭載されてはいないのでしょうか。
 ま、私の場合は、この間の免許書き換えの講習で言われたことをしっかり守って、横断歩道で歩行者が渡ろうとしている時にはしっかり止まることにしています。交差点を左折するときも、まず注意をするのは自転車が突っ込んでこないことの確認です。講習では、自転車は横断歩道の前では一時停止が義務付けられているのだそうですが、そんなことを知っている自転車乗りにはいまだかつて会ったことがありませんから、自転車は横断歩道は猛スピードで走ってくるものだと決めつけて、そういう対応を心掛けるようにしていますよ。
 要は、そういう注意のための機能が衰えてきたときには、自主的に免許を返納すればいいだけの話なのですよ。メディアに踊らされて、変な罪悪感で委縮した運転になってしまうことの方が、よっぽど恐ろしいのではないでしょうか。
by jurassic_oyaji | 2019-06-16 22:03 | 禁断 | Comments(0)