おやぢの部屋2
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2017年 11月 24日 ( 1 )
みんな歳を取りました
 確か、6月ごろにもコンサートをやっていた私の大学の合唱団のOBが、またコンサートを開きます。しかも同じ場所(萩ホール)で。年2回なんて、まるでニューフィルみたいなスケジュールですね。
 とは言っても、今回はメインはOBではなく、今の学生たちの合唱団です。第65回定期演奏会、というやつでした。これは年1回やっているコンサートですから、64年前から行われている行事だということになります。すごいですね。私が団員だったころは、たしか20何回目でしたからね。その頃は100人近くのメンバーがいたはずですが、今では20人にも満たない少人数になってしまいました。男声って人気がないんでしょうね。オトコばっかりですから。
 それっぽっちのメンバーでは、とてもフルステージは大変だろうということで、全国からOBが駆けつけて現役団員との合同のステージを作ることになっていたのでした。さらに、もう1団体、やはりOBが中心になって作られた市民合唱団も加わります。なかなかヴァラエティに富んだ構成ですね。
 萩ホールといえば、最近ニューフィルも使ったところです。あの時には、正規の駐車場が満車になってしまい、ホールの前の空き地まで使って停めてもらってもまだ入りきらない車があったそうなので、そんな目には遭わないように早めに行ってみました。でも、結局開場時間になってもまだ空きがあるという状態でしたね。私が聴きに来て、こんなに人が集まらなかったのは初めてですね。ですから、中に入って2階席に行こうと思ったら、柵があって入れないようになっていました。あえて2階はふさいで、1階を満席にしようということなのでしょうか(あとで気が付いたのですが、どうやらここは、出番ではない出演者が座っている場所だったみたいですね)。
 最初は現役だけのステージ。でも、よく見るととても現役には見えない人が一人混じっています。これは、私の3年下のOB。大学の職員で、この合唱団の指揮もしている人なので、トラで出演していたのでしょう。そのせいもあってか、人数の割には声が出ていたようですね。日本民謡を歌っていましたが、間宮のコンポの6番を暗譜で歌っていたのには驚きました。
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 次が、たびたび外国公演も行っているという市民合唱団です。指揮が、やはりOBの大御所、以前、このホールでヴェルディの「レクイエム」を指揮された方です。情熱を込めて歌わせることにかけては定評のある方ですから、メンバーからの熱い思いは痛いほど伝わってくる演奏でした。
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 そして、OBと現役との合同ステージで、6月にも歌っていたタダタケの「富士山」です。顔触れを見ると、しばらくこういうところには参加されてはいなかった大先輩の顔も見えたり、私の1年下で、東京の合唱団に入れ替わりで入ったので結局一緒に歌うことはできなかった人も見つけることが出来ました。ほぼ全員暗譜で、安心して聴いていられる演奏でしたね。
 6月に来た時も、泣き出した子供を外に連れ出すこともせずにほったらかしていた母親がいましたが、今回もそんな状況が起きていたのには参りましたね。こうなると、陰アナでケータイの電源を切る事を促すと同時に、「お子さんが泣き出したら、直ちに外へ連れ出してください」と言わなければいけないようになってしまうのでしょうか。それはあまりに悲しすぎます。
 ホールに入って客席に座った時に、すぐ後ろにいた別の合唱団のOBに、「出てないの?」と言われたり、トイレに行った時にすれ違った東京のOBに「はやく復帰してよ」と言われたりと、何かとこの合唱団のOBとして出演するのが当然みたいに見られている私ですが、しばらくは一緒に歌うことはないでしょうね。いや、一時期、オケと合唱を掛け持ちしていたことは確かにありましたが、今ではよくあんなことをやれたな、と思っていますからね。空いた時間があれば、フルートを吹くことに使いたいなと、切に思っている今日この頃です。
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by jurassic_oyaji | 2017-11-24 21:56 | 禁断 | Comments(0)