おやぢの部屋2
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2018年 03月 16日 ( 1 )
スキンを一部書き換えるだけです
 この間、「20年近く前に買ったリージョン・フリーのDVDプレーヤー」を久しぶりに使ってみた、という「事件」があったばかりですが、きのうはもっと古い「VHSデッキ」を使ってみた、という、もっとレトロな事件を体験することになりました。製造されたのが1993年ですからもう25年も前に作られたデッキですよ。人間だったら結婚してもう子供がいてもおかしくないくらい「生きて」いる機械ですね。
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 これはつい最近まで自宅のシステムのラックの中には置いてありました。ただ、そのラックを作ったのは7年前の震災直後だったのですが、考えてみればそれから一度も使ったことはありませんでしたね。その頃にはすでにDVDレコーダーは使ってましたし、もう少しするとBDレコーダーも導入することになりますから、そもそもVHSの出番なんて無かったのに、もしかしたら撮りためたVHSを見る必要が出てくる機会が出てくるのでは、と、残しておいたのですね。でも、この間BDレコーダーを買い替えた時に、このシステムを維持するためにはAVアンプを導入する必要があるという結論が出た時に、もう完全にこのVHSデッキの役目は終わったことが明らかになり、彼(VHSデッキ)が抜けたスペースにAVアンプが収まるという「世代交代」が起こっていたのでした。
 ただ、彼はそのまま廃棄はされずに、押し入れの中で人知れず隠居生活をしていただけなので、今回どうしても再生してみたいテープが出てきた時には、そのままラックの前にやって来て、配線を終えると、何事もなかったかのように動き始めたのですよ。けなげなもんですね。
 それにしても、この機械に触れるのは久しぶりなので、再生を始める前には、まず「open」ボタンを押してしまいましたね。そうすれば、中からトレイが出てくるはずですからね。でも、何回押しても「ガラガラ」というだけで、何も出てきません。その時になって、やっと、ここはまず「テープ」が入っている「箱」を入れてやらなければ何も始まらないことに気づきました。彼は、決して「どうぞ」とこちらを出迎えてくれるようなタイプではなく、ひたすらこちらが入っていくことを待っているという、シャイな機械だったのですよ。
 その映像も、何の前触れもなくすぐに始まるのも、今となってはとても新鮮です。最近は、買ってきたDVDやBDは、本編を始める前の手順が長いのなんのって、それだけで疲れてしまいますね。必要のない「予告編」が入っていることもありますし。
 ところが、見たいところをすぐ探し出す、という点では、やっぱりテープに勝ち目はなかったのだな、というのは、今さらながら痛感します。特に、うちの機械は早送りしているともう画面が出なくなっていますから、もはや勘だけが頼りになってきますからね。もう、目的地を探すのは職人技ですよ。
 これが終わったら、彼はまた押し入れの中で眠りにつくのでしょうね。
 ところで、私が使っているブログがSSLを導入したことによって、かなりの量の画像が見えなくなってしまったので、それの入れ替え作業を行っていましたが、このたびほとんど完了しました。まだちょっと残ってはいるのですが、それはもう大昔のもので別にそのままでも構わないだろうと、これで打ち切ることにしました。それに伴って、ヘッダーの画像も使えなくなっていたのですが、そこには私のスキルでは同じものを入れることはできないので、もう画像はあきらめて、バックグラウンドに色を付けるだけにしてみました。こんな感じです。
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 ブラウザによって見え方が違うようですが、Chromeではこのようになっています。これもシンプルで、結構気に入っています。この色は簡単に変えられるので、季節によって変えてみたいな、とも考えていますから。こんな風に。
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by jurassic_oyaji | 2018-03-16 21:48 | 禁断 | Comments(0)