おやぢの部屋2
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2018年 07月 11日 ( 1 )
序曲と交響曲は初体験
 私の職場で、毎年5月末に行っている行事があります。アトラクションとして「かやの木コンサート」という名前のコンサートなどを開いていますから、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、なぜか今年はそれが行われませんでした。いや、最初は普通に出演者なども決まっていたのですが、突然その行事自体の内容と開催時期が変わってしまいました。本社の偉い人がわざわざやってくるというのですから、それは仕方がありません。
 ということで、その行事が例年の1ヶ月後に行われたものですから、例年だとその2か月後に行われる別の行事との間がものすごく短くなって、本当は今ごろは終わっていなければいけない作業のことをすっかり忘れてしまっていました。それに気が付いたのがおとといのこと、まだ「かいほうげん」の印刷と製本をやっている時でした。それは、その、8月初めに行われる行事の案内ハガキの印刷と発送です。なんせ、1200枚の印刷を行わなければいけませんから大変です。ただ、表裏をどちらも印刷すると今までは丸2日はかかっていたものを、去年からはあて名はラベルに印刷することにしたら、大幅に時間が短縮できるようにはなったのですが、それでも丸1日はかかります。ですから、出来れば昨日中には終わらせておきたいものでした。「かいほうげん」の方が終わっていて、本当によかった。
 まずは、きのうの朝にインクジェット用のハガキを1200枚買ってこなければいけません。近所の郵便局だと、大体そのぐらいは置いてあるのですが、なぜかきのうは400枚しかお店になくて、追加注文しても入ってくるのは翌日になってしまうというのですよ。そんなに待てませんから、その足でちょっと行ったところの大きな郵便局で、やっと揃えました。そこでまず時間のロスですね。
 あとは、ひたすらプリンターで印刷ですが、そのプリンターもかなり使い込んでいるので、最近は速度が落ちてきたようなんですよね。ですから、もう練習に行かなければいけない時間になっても、まだあと200枚も残ってしまっていましたね。残念ですが、そこで作業を中断しなければいけませんでした。それは、けさ早く印刷を終わらせて、なんとかタイムリミットギリギリに投函できましたよ。
 そんな、ついうっかりしていてあわてて対応する、という事件は今日もあって、まだまだ先のことだと思っていた今度の定期演奏会のチラシのデザインの初校が、もう届いてしまいましたよ。もちろん、それはいつもと同じスケジュールだったのですが、私としてはもうそんな時期?とびっくりしてしまいましたね。
 そのデザインの全体は、まだ解禁されていないので公開は出来ませんが、今度もとても素敵なものが出来上がりましたよ。その中で、私が「してやったり」と思ったのが、今回の曲目の表示です。これだったら、ごく一部ですから見せても大丈夫でしょう。
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 実際は、ニルセンの交響曲のタイトルはこの後に「(不滅)」というのが入るのですが、その文字はこのチラシのデザインのポイントなので、まだお見せできません。そこではなく、私が見てほしいのは最初の序曲のタイトルです。おそらく、このチラシのデザイン担当のOさんは、ニューフィルの公式サイトの演奏会のページを見て、それをここに使ったのでしょうね。「してやったり」というのは、このタイトルは、本当に数日前に直したばかりなんですよ。その前は、ただ「妖精の丘」序曲となっていたはずです。
 どうして、それを直そうとしたかは、このところやっていた「かいほうげん」の今回の目玉のコンテンツと関係してくるのですが、この曲の成り立ちなどを調べている中で、この音楽が使われた劇作品は、もともとは「祝祭劇」と呼ばれていたことが分かってきたのですよ。そうなると、その序曲もきちんとそのように呼ばなければいけないことになりますからね。ですから、それを今回の広報ツールでもきちんと伝えたいと思って、印刷物が出来る前にサイトの表記を直しておいたのです。
 実は、この演奏会を指揮者される新田さんの公式サイトでも、もうニューフィルのこの演奏会の案内が公開されています。ただ、そこでは単に「『妖精の丘』序曲」となっているのに、最近アップされたFacebookへの書き込みでは、きっちり「祝祭劇」が頭に付いていました。これは・・・。
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by jurassic_oyaji | 2018-07-11 22:37 | 禁断 | Comments(0)