おやぢの部屋2
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2018年 10月 14日 ( 1 )
「ワード」は欠陥アプリ
 「かいほうげん」作りは、どうやら終わったみたいです。「みたいです」というのは、私の場合、一旦完成させたものでも、見直しているうちに気に入らないところが出てきて、また直してしまうということが、頻繁にあるからです。おそらく、そのままにしておくと止めどもなく改訂作業を繰り返してしまいそうになるので、ある時点で「終わったこと」にしないことには、どうしようもないのですよ。
 今回も、やはりそうでした。一応全部のファイルが出来たので、それをまとめて20ページ分の完パケを作り、もうこれを最終稿にして、明日印刷をやろうと思っていました。実は、発行日の火曜日は、先週のように午前中まるまるつぶれてしまう用事が入っているので、なんとしてでも月曜日中には印刷と製本を終わらせる必要があるのですよ。
 PCのディスプレイで見る限り、それは完璧なものに思えました。そこで、それを実際に印刷してみて、最終的なチェックを行うために職場まで行って実際の「かいほうげん」を作ってきました。こればっかりは、自宅ではできませんからね。
 そこで、「実体」として読み返してみると、なんだか写真のバランスが悪いんですよね。それで、大幅に写真のレイアウトを変える必要に迫られてしまいました。写真のサイズを変えると、また最初から作り直さなければいけないので、ちょっと面倒ですがそんなことは言ってられません。それから1時間半ほどで、やっとすべての作業が終わりました。もう、これ以上は気に入らないところがあっても直すことはないはずです。
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 こういう作業は、普通の場合はほとんど職場だけで済んでしまうのですが、今回のように自宅との2ヶ所で行おうとすると、それぞれのアプリのバージョンが違っているので、戸惑うことが頻繁に起こります。たとえば、自宅で「表」を作ろうと思ったら、全然手順が違うだけではなく、いつもやっている「罫線を引く」とか「罫線を消す」といった作業が全くできないのですよ。いや、別にできないわけではなく、そういう作業に対する考え方が、自宅の新しいバージョンでは変わってしまっているのです。つまり、全く同じことなのに、「罫線を引く」のではなく、「セルを分割する」というコマンドになっているんですよね。同様に「罫線を消す」は、「セルを結合する」に変わります。さらに、罫線の太さや色を変えるのも、別のツールが必要になってきます。
 結果的には全く同じことになるのですから、なぜこんなところでわざわざ手順を変えなければいけないのか、理解に苦しみます。というか、こんな基本的なことを変えるのは、決してバージョン・アップではないと思うのですがね。
 いや、それ以前に、本当に基本的なことが全くできないという欠陥を、この文書作成アプリは抱えているのです。これまでに、何度となく「バージョン・アップ」したものを使ってきましたが、それらは全て同じものを同じ状態でコピーするといった単純なことさえ、出来ないのですからね。
 「かいほうげん」で言うと、それぞれのページにはバックグラウンドとして色を付けていますが、これは今のプリンターでは端までベタで印刷することはできないので、わざと余白が出来るように、ページより小さめの図形を貼り付けています。それを、すべてのページに貼り付けてあるのですが、新しいファイルを作ってそこにその図形を貼り付けようとすると、1回目はちゃんと同じ場所になるのに、2回目以降は必ず右下にずれてコピーされるのです。これは、テキストボックスなども同じこと、ここではノンブルにテキストボックスを使っていますが、それをコピペしていちいち場所を修正するのはかなり煩わしい作業です。
 さらに、ここに作ったファイルを印刷用に一つにまとめる時にも、「挿入」という作業で別のファイルをコピーしていくのですが、その際に行内文字数などの書式が変わってしまうんですね。せっかくレイアウトを決めて作ったものが、コピーしたとたんにガタガタになってしまうんですよ。それを、いちいち修正しなければいけないんですから、たまりません。これに関しては前にも書きましたが、何度でも訴えたいですね。こういう欠陥をMicrosoftは知らないのでしょうかね。
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by jurassic_oyaji | 2018-10-14 20:43 | 禁断 | Comments(0)