おやぢの部屋2
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「菜の花畑のこちらがわ」とか
 春のテレビドラマの改編で、一応新しいドラマが揃いましたね。そこで、前もってチェックしておいたものを実際に見た後で、それを1クール見続けるかどうかを決めるオーディションが行われました。いや、別の私の中だけの独断的な選別なんですけどね。そんな中で、一番期待していた「ブラックペアン」は、見事に落選となってしまいました。二宮くんは好きなんですが全然その魅力が出せてないし、そもそも台本があまりにもいい加減。残念でした。
 逆に、あまり期待していなかった「コンフィデンスマン JP」は、完全にローテーション入り、間違いなく最終回まで見続けることになるでしょう。こういう話は、かつてイギリスで作られたドラマがありましたが、おそらくそこら辺をモデルにしているのでしょうね。徹底的にありえないどんでん返しがたまりません。
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 そして、朝ドラです。これは、新生児をかわいいのとあまりかわいくないのを2人並べていたあたりからちょっとすごいんじゃないか、という予感がありました。それで、あえて予告などのものを一切読まないで、全くの白紙の状態で見続けようと思っていたら、こちらもきっちり驚かせてもらえてます。なんたって最近の「いつもポケットにショパン」には本当に驚きましたね。見慣れたあの単行本なのに、作者が別の人なんですからね。どうなっているのかと思っていたら、きっちり作者にコンタクトはとっていたみたいですね。今日は「秋風先生」も登場したことだし、面白くなりそうです。
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 このマンガは、単行本になる前の雑誌連載の時からリアルタイムで読んでいました。「キシンくん」というお友達が出てくるのが印象に残っています。当時「キーシン」という本物のピアニストもいましたからね。あ、今もいるか。この頃は少女マンガに凝っていて、月刊誌を2冊定期購読していましたね。ただ、一番好きだったのはくらもち先生ではなく樹村みのりさんでした。それこそ、「こんな見方ができるんだ」というような驚きに満ちてましたね。樹村さんの作品は。
 そんな昔の話ではなく、最近の関心事はもっぱら今年のタケノコの伸び具合です。桜がとても早く開花したので、もしかしたらと早めに竹藪に行ってみたら、確かにありえないほど早い時期にもう収穫できるようなタケノコが見つかりました。ですから、今年は恒例の「たけのこ掘りたいかい?」もいつもの連休の頃ではなくもっと早くなってしまうだろうと思っていたのですが、それ以降ピタッと伸びが止まっていたんですよね。
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 それが、ここ2,3日のうちに続々出始めてきて、これだったら今週末ぐらいにはみんなが集まって掘っても大丈夫なぐらいのタケノコが出ているのではないか、と思えるようになってきました。そこで、今度の日曜日に集まって、伸びすぎる前に掘ってもらうという、いわば竹林のメインテナンスのお手伝いをしてもらうことにしました。もちろん、掘り出したタケノコはそのまま持って帰っていただけますよ。
 Facebookを通じて、主にニューフィルのメンバーに声をかけてみたら、どうやら毎年の常連さんは楽しみにしていたみたいで、続々出席の連絡が入っています。去年は参加できなかったNさんなどは、また焼きそばやフランクフルト持参でやってくるそうですから、楽しみですね。
 別に、ニューフィル人でなくても、実際にタケノコを掘る作業を体験してみたい方は、ぜひご参加を。場所はこちらです。午後3時ごろスタートの予定。あまり遅く来ると、もう掘るタケノコが残っていないかもしれません。でも、大量に獲れるはずですから、十分にお持ち帰りは出来ますよ。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-25 21:35 | 禁断 | Comments(0)
どちらも、出版元はウィルヘルム・ハンセン
 前回のニルセンの「交響曲第4番」のパート譜の間違いは、単にピッコロのパートをフルートのままにしていたというちょっとした不注意が招いたものでしたが、それ以外にも音そのものが間違っているところも見つけてしまいました。それは、練習番号「18」の2つ前の小節(231小節)から始まるピッコロのトリルの音です。下のスコアの赤枠で囲った部分の後半ですね。
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 そこを拡大すると、こうなります。
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 このトリルは、上に♯が付いているので、「E-Fis」という全音のトリルです。
 ところが、パート譜ではそれが「E-F」の「半音」のトリルになっています。
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 これは、前後の和声などを考えても、「Fis」の方が正しいのは明らかです。ここはこのトリルを吹いているのはピッコロだけなので、間違えたままで吹いたりしたらかなり恥ずかしいことになりそうですね。合奏が始まる前にちゃんとチェックすることが出来て本当によかったな、と思いました。
 でも、これは本当にピッコロだけの音ですから、他の誰とも重なっていないので間違っていても本人は気が付かない可能性もありますよね。もしかしたら、指揮者もそれに気が付かないなんてこともあったかもしれませんから、ちょっと今までの録音を調べてみました。
 最初は、おそらく最も最近のアラン・ギルバートとニューヨーク・フィルが2014年に録音したSACDをチェックしてみました。でも、なんだかこれが「半音」のように聴こえるのですよね。まあ、このオーケストラや指揮者がニルセンを演奏することなどあまりないので、そんなことになってしまったのでしょうかね。
 でも、その他にもカラヤン/ベルリン・フィルとか、メータ/LAフィルなどを聴いてみても、やはり「半音」にしか聴こえないんですよ。カラヤンやメータって、そんなに耳が悪い指揮者だったのでしょうか。
 その謎は、すぐに解けました。私が持っているこの曲のスコアは2000年に出版された最新のニルセン全集による新しい楽譜なのですが、この曲が出版されたのは初演と同じ年、1916年で、その楽譜は今の楽譜と一緒にIMSLPで見ることが出来ます。その初版のスコアでは、しっかりここが「半音」のトリルになっているのですよ。
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 今回のニューフィルが使っているのは、この初版を元に作られたパート譜のリプリントであるKALMUS版ですから、間違っていたのは当然だったのですね。新しいパート譜は入手できなかったのでしょうか。
 つまり、カラヤンやメータの時代には、スコアそのものが間違っていたのでそれ以外に演奏のしようが無かったんですね。ニューヨーク・フィルの場合には新しい楽譜はもう出ていましたが、オーケストラのライブラリーにはまだ古いパート譜しかなくて、それを使ったからこうなったのでしょう。指揮者のギルバートも古いスコアしか持っていなかったのか、新しいスコアでも気が付かなかったのか、どちらかなのでしょうね。
 こんな間違いは、他のパートでもたくさんありそうですね。一応前もってスコア(もちろん新版)と見比べて、チェックしておいた方がいいのではないでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-22 21:49 | 禁断 | Comments(0)
クーラウの「妖精の丘」
 定期演奏会が終わっても、ニューフィルの活動は続きます。今週こそはお休みでしたが来週の火曜日にはもう普通に練習が始まりますからね。そこでやるのが、おそらくほとんどの人が弾いたことがないと思われるニルセンの交響曲ですよ。下手をしたら「弾いたことがない」だけではなく「聴いたことがない」という人さえいるでしょうからね。
 私の場合はさすがに聴いたことはありましたが、もちろん演奏するのは初めてです。ですから、渡されたパート譜をまずはしっかりさらっておかなければいけませんね。その最初の練習の時には、おそらく他の人たちもしっかり譜読みをしてきているはずですからきっと1回で通ってしまうでしょう。そんな中で弾けなくて取り残されるなんて最悪ですからね。
 と思って譜読みを始めてみましたが、私の場合は今回は3番フルートでピッコロ持ち替えというポジションですから、意外と楽。2回ぐらい全部通して吹いてみたらそんなに大変なところはないことが分かってしまいました。この間のニューフィルのエルガーなんかは、いつまで経っても全体像がつかめなくて大変だったのに、こんなに簡単に出来てしまうのは、私のスキルが上がったせいではないはず、本当にあまり「ヘン」なことをやっていないので、きちんと読みさえすればすぐにできるようになってしまうからなのでしょう。ですから、その「きちんと読む」というのが大事なんでしょうね。確かにちょっと変わったシンコペーションとかがありますから、いい加減に数えていたのではいつまでかかってもマスターできないでしょうね。ただ、休みが異常に長いので、それを数えてきちんと入るのがちょっと大変そうな気はします。
 あとは、なにかとっかかりがあると、親しみがわいてやる気になってくることってありますよね。エルガーの時はそれが「ダースベイダーのテーマ」でしたが、今回のニルセンは「そだね~」です。
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 これは1番の譜面ですが、第3楽章(実際は切れ目なく全曲を演奏するようになっています)に相当する部分でフルートがソロで「そだね~」と言ってますよ。これがもうちょっと先に行くと、
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 もう「そだね、そだね、そだね・・・」のオンパレード。ここはちょっといやかも。というか、ピッコロの場合はこういうところはありませんから。
 譜読みが結構進んだので、スコアもちゃんと読んでみようと思って読み始めたら、なんだかピッコロに吹いたことのないような部分があるのに気が付きました。パート譜と見比べると、スコアでは「Piccolo」と指定されているところが、パート譜では「Fl. grande」になっているではありませんか。このパート譜は手書きですから、写譜屋さんが間違えたのですね。早く気が付いてよかったです。あるいは、知らないふりをしてパート譜の通りにフルートを吹いてみて、練習指揮者がそれに気が付くかどうか試す、という手もありますね。やりませんけど。
 ニルセンを演奏する定期では、北欧特集で序曲にはデンマークの作曲家の、これこそ絶対に誰も演奏したことがない曲が決まっています。それも一緒に譜読みをする前に小節番号を入れておこうと、ちゃんと調べてくれた人がいたのでそれを元に数え始めたら、なんだかどう数えてもその資料と合わないところが出てきました。資料では練習記号事の小節番号が書いてあるのですが、その「D」だけが1小節違うんですよね。
 それは、やはりピッコロのパート譜でしたが、2番フルートのパート譜だときちんと資料通りのところにあります。ですから、これも写譜屋さんが記号の場所を間違えたんですね。それだけではなく、1番フルートのパート譜だと、それは30小節近く前に付いてましたよ。長いことオーケストラをやってますが、これほどいい加減なパート譜は初めてです。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-20 21:15 | 禁断 | Comments(0)
フルートは間に合いました
 前回の「禁断」で、「左右のチャンネルが逆だったのは2ヶ所」と書いてしまったのですが、よく考えてみたら前回の萩ホールの時も逆だったんですね。いくらなんでも3ヵ所連続はないだろうと思っていたのですが、実際はそんなものすごいことが起こっていたのでした。ですから、そこはしっかり「3ヵ所に」直しておきましたよ。もっと言うと、「3ヵ所で」になるんですけどね。つまり、「禁断」の場合「ジュラシック」の中の「禁断」とその「ばっくなんばあ」、そして、ブログ・バージョン(これが、Facebookにリンクされています)の3ヵ所、それぞれ別のサーバーに同じものがアップされているので、それを全部直さないといけないのですよ。
 そして、今回の、正常のチャンネル設定で録音されていた録音をやっと全部チェックし終えたところです。確かにレベルを少し下げてもらったので、ほぼ完璧に録音されていましたが、やはりそれでも対応できずにそれこそ「3ヵ所」ほど入力オーバーで歪んでいたところがありましたね。まあ、普通は気が付かないほどのわずかな歪みですが。おそらく、CDになって届くのは別系統で録音したものでしょうから、そこでどうなっているのか、楽しみです。
 前回は録音のことを書いただけで容量をオーバーしてしまいましたので、改めてリハーサルや本番、そして打ち上げのことも書いてみましょうね。まずは前日のリハーサル。その日は2時に集合してステージの設営、3時にリハーサル開始という予定でした。私は、できればその前にこのホールの事務室に行って預けてあったチケットの引き取りを行いたかったので、2時前には着けるように家を出ます。荷物もあるので車、この時間だったらホールの裏にある駐車場はまだ空いているでしょうし。
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 ところが、その駐車場は満車でした(写真はストリートビュー)。なんせ午後7時までは最高1000円ですからなかなか空かないでしょうね。それでも少し待ってみましたが車が出る気配は全くないので、別のところを探しに行きましょう。そうしたら、6時までなら最高900円というのが見つかりました。リハは遅くとも6時には終わるでしょうから、ここにしましょう。
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 まずチケットの精算をしたら、火曜日に追加した10枚のチケットのうち7枚が売れてましたね。そのあと、最初のトラブルが発生。なんでも列車事故の影響で末廣さんが予定の新幹線に乗ることが出来ず、到着が3時半過ぎになるというのですよ。リハ開始は予定の1時間後ぐらいになるでしょうか。仕方がありませんね。その間に、私は録音のセッティングをやっていたのですが、そこでこの前書いたように2つ目のトラブル、録音用のケーブル不良という事態が発生していましたね。結局終わったのは7時半、でも、駐車料金は1000円で済みました。
 本番の日には3つ目のトラブル。この日のリハは軽く流す程度だったので、1曲目はかなり早く終わってしまったのですが、そのために2曲目に乗る人がまだホールに来ていませんでした。だったら、3曲目の曲を先にやるという手もあったのですが、そちらもまだメンバーが来ていないという最悪の状態。気まずい空気が流れます。まあ、なまじ確定的な時間を流してしまったのがまずかったのでしょうね。というか、出番の有無に関わらず最初から来ているというのが理想的なんでしょうけどね。
 それでも、お客さんはほぼ満席、本番は滞りなく済みました。というか、こんな何回もやった曲で問題があったりしたらどうしようもないですよね。
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 打ち上げでは、末廣さんは珍しく今回の演奏を褒めてくれました。その分、過去の演奏には手厳しい批評も。なんたって、20年以上前の最初にニューフィルに来た時の感想が「ぼろ雑巾のようだった」ですからね。そんな古い話が出たのは、この前の指揮者練習で新聞社の人にインタビューを受けた時に、そういう昔のことを聞かれたからなのだそうです。でも、おそらくそれは、その記者の方に私が送った企画書にそのようなことを書いてあったので、それについて聞いていたのではないか、という気がします。つまり、「ぼろ雑巾」発言の元凶は私だったのですよ。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-18 22:04 | 禁断 | Comments(0)
写真も200枚以上撮りました
 ニューフィルの定期演奏会がきのう終わりました。ですから、ここは本当はきのう更新しなければいけなかったのですが、夕べはまずは公式サイトとかFacebookページの更新を優先させていました。それともう一つ、いつものようにホールでステージの上のマイクからの入力をもらって私がハイレゾで録音した音源もアップしておきました。ただ、サイズがとても大きく、全曲で2.7ギガあったので、それをアップロードするのにかなり時間がかかってしまいましたね。これは、WIFIだと遅いので、ルーターに直結して送ったら早いはず、と思ったのですが、あまり変わらなかったですね。この前やった時はすぐに送れたのに。ですから、それ以降の作業も遅れてしまいました。
 その録音なのですが、最近名取市文化会館と戦災復興記念館、さらには萩ホールという3つのホールで同じようにそのホールで用意してくれたケーブルを使って録音したものが、ことごとく左右のチャンネルが逆だった、という信じられないようなことがあったので、これはもしかしたら私のレコーダー自体に問題があるのではないか、という疑惑もささやかれていました。ですから、今回は徹底的にそこだけはチェックしておこうと思っていましたね。
 今回の会場は東京エレクトロンホール仙台、つまり県民会館で、前日から借りていました。普通は録音のセッティングは当日にならないとやらないので、この日は必要ないかなとも思ったのですが、一応レコーダーだけは持って行ってみました。ただ、ヘッドフォンは邪魔になるので、当日だけにしようと家に置いておきました。そうしたら、もうホールではしっかりマイクもセット済みでケーブルの用意が出来ていて、レベルのチェックをしてほしいと言われてしまいましたね。なんと言う手際の良さ。名取あたりでは絶対に考えられません。ですから、さっそくレコーダーをつないで、メーターだけでもチェックしようと思ったのですが、左右のチャンネルのチェックだとヘッドフォンがないとちょっと無理です。そこで、きちんと私に自己紹介してくれたスタッフのSさんにおそるおそる「ヘッドフォン、貸していただけませんか?」ときいてみました。そしたら、すぐにバイヤーのヘッドフォンを持ってきてくれましたよ。ありがたいですね。
 それでモニターを始めてみると、チャンネルは全く問題ないようでした。ただ、たまに右チャンネルの信号が切れることがあることを発見、すぐにSさんに見てもらったら、彼女もそれを確認して、新しいケーブルと交換してくれましたよ。本当にオロオロして「申し訳ありませんでした」とまで言ってくれましたよ。いえいえ、そこまでやってくれたのなら、何の文句もありませんよ。でも、前の日にこれに気づいてよかったですね。本番当日にこんなことがあったら、どうなっていたことか。
 その時に、元のレベルを調節するために、彼女はタブレットを持ってきました。上の方にあるコントロール・ルームのコンソールの操作を、こんなところで出来るようになっているんですね。確か、前回同じことをやった時には、実際に上まで行って操作していたはずですが、機材が変わったのでしょうか。とりあえずその時は問題はなかったので、そのレベルは変えないでおいてもらって、こちらのレコーダーで調整することにしました。
 そこで、リハーサルを録音したものを家で聴いてみると、なんかものすごくいい音に録れていましたね。特に弦楽器の輝きが素晴らしいです。いつの間にニューフィルってこんなに素敵な音が出せるようになっていたのでしょう。ただ、録音レベルはちょっと高めだったようで、一応コンプレッサーのようなものをかけてはいたのですが、それでも入力オーバーになっているところが少しみられましたね。これは、こちらではなく、ホールのレベルを少し下げた方がいいような気がしました。
 それで、次の本番の日に、スタッフが舞台そででミーティングをやっている時にSさんを探して、「ほんの少し、2~3dB下げてもらえますか?」とお願いしました。もちろん、即座に直してくれたみたいです。そのまま、レコーダーのレベルはそのままにして、本番も録ることにします。
 あとは、曲の最初と最後で録音ボタンを押すだけのことなのですが、最後の曲ではアンコールまで演奏すると1時間を超えそうになっているのが、ちょっと心配でした。もちろん、この間は私がボタンを押すことはできません。このレコーダーは、2ギガ、つまりほぼ1時間を超えると、一つのファイルのサイズを超えてしまって、新しいファイルが出来てしまうんですよね。もちろん、そこで音が途切れることはないのですが、その変わり目にアンコールが演奏されていたりすると、あとで交響曲が終わったところで1回ファイルを分割して、その後半を次のファイルに結合させなければいけなくなって、ちょっと面倒くさいんですよ。
 結局、演奏が終わって恐る恐るレコーダーを見てみたら、録音時間は58分、きちんと最後まで収まっていましたよ。この前もそんなことがありましたが、今回もセーフでした。それをそのままコピーしてCD制作担当のHさんに渡した後、私は打ち上げが始まるまで会場のそばの駐車場の中で、余計な拍手などを取り除く作業を行っていました。そこから、曲ごとのファイルを抽出して、アップロードした、というわけです。ニューフィルの掲示板からリンクしてますから、聴いてみてくださいね(要パスワード)。ハイレゾ(24bit/96kHz)ですが、普通にPCで聴けますから。
 本番の写真はこれです。Facebookにはもっと載ってます。いずれ、また写真集をアップします。
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 公式サイトの更新は、今朝も引き続きやってました。そこで、カウンターを見てみてびっくり、こんなとてつもないアクセス数になっていましたよ。
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 おそらく、これは公式サイト始まって以来のことでしょう。ですから、それだけこのサイトは注目されているということになりますよね。「おまけ」みたいな形で、コンサートの案内もやっていますが、これだって結構な宣伝効果が見込まれるのではないでしょうか。実際、私のところに県外の団体からも「載せてください」というような依頼があったりしますからね。もちろん、公序良俗に反しない限り、喜んで掲載させていただいていますから。音楽をやっている仲間たちのお役にたてれば、こんなうれしいことはありません。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-16 22:59 | 禁断 | Comments(0)
再放送は「マッサン」
 新年度が始まって、ドラマもどんどん新しいのが始まっていますね。一応朝ドラはお約束なので毎朝BSで最初の放送分を見ていますが、今シーズンのカップリングの再放送分は、見ないことにしました。リアルタイムで見ている時には何とか見おおせたのですが、最後まで見たところでこんなもの見るんじゃなかったな、と思ってしまいましたからね。なんと言ってもキャスティングが最悪でしたね。それをもう1回見るなんてありえませんから、今回は朝の忙しい時の15分をとても有意義に使えるようになっています。
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 新しい朝ドラは、まずは音楽をチェックです。そうしたら、なんと作曲は菅野祐悟ではありませんか。これはなんか得したって感じ。彼の曲を毎日聴けるなんて、すごい幸せなことじゃないでしょうか。
 でも、そのバックに流れているテーマ曲は、私の大嫌いな〇野〇じゃないですか。その曲だっていつもの彼の作風が丸出しの、陳腐なメロディとアレンジ、朝ドラなんだからもっと丁寧に作ればいいのに、と思っても、彼にしてはこれが精いっぱいなのでしょうね。なにより、それを本人が歌っているというのがもう耐えられません。私は、どんな曲でもできればプロの歌手に歌ってほしいと思っていますから、こんなシロート丸出しの歌い方は嫌ですね。もちろん、これはあくまで私の個人的な感想です。
 そして、やっと菅野祐悟の曲が流れてきます。やはり、とてもセンスの良い曲ですね。これも、前回の朝ドラとは比べ物にならないハイレベルの曲です。ただ、今までの彼のドラマ曲に見られた慎み深さが、ここでは見事になくなっているのが、ちょっと残念です。やはり、これは製作者からの注文があったからなのだろうと思いたいところですね。やはり、朝ドラはどんなにつまらない台本でも音楽で大げさに盛り上げて感動をでっち上げる、というのが、製作の基本的な姿勢なのでしょう。仕方がないので、そういう「盛り上げ系」には耳をふさいで、たまに出てくる彼本来の繊細な音楽を楽しみたいと思います。なんか、チェレスタを使ったとても美しい曲がありましたね。
 でも、そもそもそんなことを考えてしまう時点で、私としてはその音楽は落第だと決めつけているようなものですから、本当に残念ですがこれは失敗作だと思わざるを得ません。でも、もうサントラ盤が出ることが決まっているんですってね。
 ドラマ本体は、今のところなかなか丁寧に作られているようで、プロット自体には不満はありません。もちろん、これから先どうなるかは全く分かりませんが、とりあえず我慢しながら見続けるようなことにはならないような気はします。
 ただ、設定には気になるところはありますね。糸電話とか、あの律くんの「永久機関」はなんとかならなかったのでしょうかね。しっかりモーターで動いているのですからね。
 あとは、彼の家には当時の「セパレート・ステレオ」が置いてありましたね。でも、スピーカーの上に花瓶が乗っていたりするのはちょっとありえなくないですか。それと、レコードプレーヤーの蓋の部分の上に「レコード」が置いてありましたが、それがなんだかSPのジャケットのように見えたのは、勘違いだったのでしょうか。あのクラスのステレオだと、SPをかけることはできなかったはずですが。
 なんて悪態をついたからではないのでしょうが、ニューフィルの定期演奏会の日にはお天気がかなり荒れそうな予報が出ていますね。最近の予報は当たるときは当たるので(当たり前?)ちょっとまずいですね。本番が始まる頃になってやっと雨がやむ、というのが今のところの予報。それだとギリギリ助かりますが、もう少し雨が長引くと、間違いなく客足に響いてきますからね。
 お天気というのは1週間単位で変わるそうですから、そうなると次の日曜も雨?それこそ、パレードはどうなるのでしょうね。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-13 22:32 | 禁断 | Comments(0)
当日券は1時半から販売します
 まさかこんなに早くタケノコが出てくるとは思っていなかったので、毎年この時期に行っているミッションを急遽予定を早めて完了させることにしました。
 それは、1年間で荒れ果てている竹藪の中の整理整頓です。まずは立ち枯れになっている竹を根元からチェーンソーで切るという作業から始まるのですが、今年の場合は冬の間に大風が吹いて、あらかたの古い竹はすでに折れてしまっていました。これは助かります。なんせ、竹は長いものでは20メートルを超えますし、太さだって下手をすると直径が15センチぐらいにはなりますから、いくらチェーンソーでも切るのは大変です。しかも、普通の樹木だったら片方から切っていけば反対側にまっすぐ倒れてくれますが、竹の場合はけっこう隙間なく生えていて、上の方が枝が密集していますから、切っても倒れないんですよね。つまり、歯が入っていくと、そこに竹全体の重みがかかってきて、切り終わった後にタイミングよくどかさないと、そのまま歯が挟まれてしまうことがあるのですよ。この加減は、シロートでは分からないでしょうね。
 ですから、風で倒れた竹でも、横になっているのではなく、上の枝に引っ掛かって斜めになっています。それを、下の太いところを持って広いところまで引っ張って行って、地面に平らに置き、まずは鉈で枝を払います。枝のなくなった、物干し竿のような竹を、並べておいておくまでが、1日目の仕事です。この日は、ですから「現場」には鉈だけ持っていきました。
 ただ、場所によっては倒れた竹を広いところまで持ってこれないものもあるのですよ。長すぎて、引っかかってしまうんですね。ですから、それはまず短く切ってからでなければ枝を払うことはできないので、そのままにしておきます。
 そして、2日目になってそんな続きの作業をしようとしたら、もうタケノコが出てきているのが分かってしまったんですよね。1週間ぐらいかけてじっくり作業をしようと思っていたのですが、そんな悠長なことはできないので、ペースを上げることにしました。
 払った枝はまとめて一か所に積み上げておきます。竹本体は、1メートルぐらいの長さにして、やはり積み上げておきましょう。
 そこまでで結構疲れてきたのですが、ここはもう一気にその先までやっておこうと、3日目の今日はその竹や枝の処分です。これらはとても体積があって、重さもありますが、それを化学反応で空気中の酸素を使って二酸化炭素と水に分解させてしまいましょう。その際多量の熱を放出するので、取り扱いは慎重に行います。ほんの30分ほどでそれらはバケツいっぱいほどの紛体に変わってしまいました。
 枯れた竹がなくなった竹藪は、すっかりきれいになりましたよ。
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 それが終わってしばらくしたら、団長から電話がかかってきました。県民会館に預けたニューフィルのチケットがもうなくなってしまったので、追加してほしい、というのですね。来たな。と思いましたね。このところ、「どこでチケットが入手できるのですか?」という問い合わせが殺到していて、そのたびにプレイガイドと、このホールの窓口を紹介していたのですが、そんな人が実際に買いに行っていたのでしょうね。さっそく、手元にあったチケットを全部持っていきましたよ。
 なんだか、今回は来場者が多くなりそうな予感です。あ、もちろん当日券はたっぷり用意してありますから、まだお買い求めになっていない方でも十分にご入場いただけますよ。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-11 22:15 | 禁断 | Comments(0)
邦題は「緑の風のアニー」
 本番1週間前の指揮者練習、とても中身の濃い練習になっていましたね。会場は宮城野区文化センターのシアターホールなので、まずは駐車場を確保するために少し早目に行っておく必要がありました。1日目のきのうは、合奏開始は午後2時なのですが、私は 12時には家を出ていましたね。もちろん、駐車場はまだまだスペースが残っていましたよ。最近は、ここで待たされることはないようになったのでしょうか。というか、ここで駐車場待ちをしている時にはいったいどちらに列が出来るのかとても興味があるのですが、いまだにそういう機会に出会ったことがありません。普通は左折して入れる側に並ぶのでしょうがね。
 会場に着いたらちょうどトラックが荷降ろしを始めているところでした。ただ、団員はまだ私以外に3人ぐらいしかいなかったので、まずは私もトラックから降ろした荷物をホールまで運びます。それから椅子並べ、こういう時の場所決めや椅子の配置などはいつもだと団長が率先して行っているのですが、まだ来ていなかったので私が前に同じ会場で練習した時の写真を見て、指揮台の場所を調節したりしました。今回は「火の鳥」に初めてピアノが入るので、それも倉庫から出されて置いてあるのですが、これはまだ脇に置いておきましょう。なんでも、ピアノの使用料は時間制になっているようですから、最初はピアノが入らないチャイコフスキーを練習するので、その間は時間をカウントされないようにそのままにしておかないと。
 それからは、合奏が始まる前までたっぷり時間がありますから、みっちり個人練習です。駐車場の問題もありますが、これがやりたいから、早めに来てたのですよね。チャイコフスキーの1番は、この前やったマーラーに比べたら全然楽なのですが、最初に音を出すのが意外と難しいのがだんだん分かってきました。6/8拍子の4拍目の裏から低音のEで始まるというのが、リズムも、音もちょっと間違うとうまく行かないのですよ。それを徹底的にさらいましたね。
 合奏が始まると、さっそくその場所で止められてしまいました。それは、フルートに続くヴァイオリンが合ってない、ということだったのですが、本当は私の方に責任があったのでしょうね。そこは、まだまだ、完成には程遠い仕上がりです。それと同じものが、再現部で1オクターブ上がって出てくるのですが、そこではきちんとフルートだけの注意がありました。アーティキュレーションが違うというのです。確かに、今まで吹いていたのは楽譜のアーティキュレーションとは違っていました。というか、前に吹いた時も同じように吹いていたはずなのに、その時は何の指摘もありませんでしたね。これはもう完全に私の中に刷り込まれていいたので、ここからちゃんとした吹き方にインプットしなおさなければいけません。ここは、この曲では唯一ともいえるフルートのソロなのですが、こんな落とし穴があったとは。
 このチャイコフスキーのコマは、2時間半の間、全く休憩なしで続けられました。最近の末廣さんは、あんまりガチガチと練習するようなことはなくなって、いつも早めに終わらせてしまう、というイメージがあったのですが、今回はなんだか様子が違います。やはり、ニューフィルの「ネジが緩んで」来ているのを察知して、それを徹底的に締め付けるという手に出てきたのかもしれません。ですから、リハーサルのたびに画期的に音が変わっていくのが感じられます。
 今日は10時に合奏開始なので、8時半に家を出ました。やはり、ほぼ一番乗り。おなじように最初にチャイコフスキーでしたが、これは間に1回休みを入れて、後半には全曲を通して演奏しました。もう、あちこちボロだらけですが、全体の流れはしっかりと見据えられるようにはなっていたような気がします。
 お昼休みになって、みんなそれぞれパートごとに昼食を食べようと外に出ている時に、残ったチェロパートの人が一人で練習をしているのを聴いていると、なんだかジョン・デンヴァーの「Annie's Song」を弾いているように聴こえてしまいました。これは、あのゴールウェイがカバーしたこともあるので、フルーティストにもなじみの曲なのですが、なんでそんな曲を、と思っていたら、それはチャイコフスキーの第2楽章のテーマでした。もうびっくりです。どちらの曲も本当によく知っていたはずなのに、最初のフレーズが全く同じだったなんて、気づきもしませんでした。
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 その昼休みには、次の定期演奏会のパート決めをしました。私は全乗りで全てピッコロの入るパート。それだけ、ピッコロに自信が持てるようになったということでしょうか。ある意味、これは「挑戦」です。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-08 21:30 | 禁断 | Comments(0)
ユニクロのダウンコートは手洗いしかできません
 来週はもうニューフィルの定期演奏会です。普通だとこの時期はまだ寒かったりしますから、いつぞやは本番の日に雪が降ったこともありましたね。でも、今年はかなり暖かいようですから、そんなことはないはずです。重いコートを脱いでいらしてください。
 ですから、今年の桜は早いというのがこのところのもっぱらの話題ですね。確かに、仙台で3月中に満開になるなんて、普通はあり得ません。よく言われることですが、「満開の桜の下で入学式」というこの季節の風物詩は、あくまで東京を基準にしたものでしかないのに、それをさも全国的な基準のように言いふらすのは、地方を軽視した都会人の驕りでしかありません。つまり、彼らは東京には雪なんか降らないと信じ込んでいるので、冬になっても冬タイヤに変えることもせずに、大雪が降ったと言っては大騒ぎしているのですよ。愚かな人たちです。
 ということで、地方の人間にとっては「季節外れ」の職場の桜の写真です。
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 手前の桜がちょっと遅め、つまりこれが咲き始めなので濃いピンク色ですが、後ろの方にあるのはほぼ満開で白くなっています。私は、白くなってしまった桜はあまり好きではなく、このようにまだ赤みの残っている方が好きですね。というか、このようにまわりが白い中でひときわピンクが目立つ、というのは最高です。こういうのが、毎年居ながらにして楽しめるのですから、たまりません。
 そんな風に、かなり季節が先取りされているのが今年の春ですから、もしかしたらタケノコも出てくるのが早いかもしれませんね。下手をしたら連休を待たずに「満開」ではなく、収穫できる状態になってしまうかもしれませんよ。もちろん、全く出てこない年もあるので、その辺の情報は的確に流すようにしますから、注意をしていてくださいね。
 何のことかわからない人もいるかもしれませんが、要は伸びすぎたタケノコを掘っておかないと次の年には大変なことになるので、そのための掘削作業をお手伝いしてもらうということなんですけどね。そんな、「ただタケノコを掘るだけ」の行事に興味がある方は、ぜひ参加してみてください。もちろん、掘ったタケノコはお持ち帰りできますから。
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 暖かくなれば、冬に着た衣類も必要なくなります。近所のクリーニング店で「ダウン何着でも半額」というセールをやっていたので、家じゅうのダウンジャケットを持って行ってみました。私のは、おととし買ったもので、2シーズンも着れば当然汚れているでしょうからクリーニングは必要です。ところが、それを店頭に持っていくと、その私のジャケットだけ「これはお取扱いできません!」と言われてしまいましたよ。どうも、私のは普通のダウンのように糸で縫いつけてあるのではなく、接着剤で止めてあるだけのようなのですね。そういえば、確か「シームレス」とか言ってましたね。よく見ると、横方向には「縫い目」は全くありませんでした。ですから、これをクリーニングに出すと、その接着剤が融けてしまって、中のダウンが寄ってしまうんですって。「それでもかまわなければお引き受けしますけど」とか言ってますが、ほぼ間違いなくそうなることが分かっているのなら、出すのはやめたいですよね。確かに、店員さんがそのコートのタグを見せてくれましたが、そこには「手洗い」と書いてありました。世の中にはクリーニングできないものもあるのですね。やはり「汚された過去」みたいなもので、どうしてもきれいにできないものというのは、いくらでもあるのでしょう。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-06 21:26 | 禁断 | Comments(1)
吉田秀和氏がお亡くなりになる前です
 前回の「禁断」はエイプリル・フールがらみのネタでした。毎年やっているわけではなく、「おやぢ」とのローテーションでちょうど4月1日に当たった時だけ作るようにしています。いや、別に何もしなかった時もありましたけどね。以前は、まだご存命だった有名な音楽評論家が亡くなったという記事を書いて各方面から顰蹙を買ったりしていましたから、最近はつとめて穏健なテーマを選ぶようにしています。確か、前回もニューフィルの定期演奏会がネタでしたね。その時は、チケットが売れすぎていたので、会場を急遽サンプラザ・ホールに変更した、というものでした。これだったら、どこにも迷惑は掛かりませんね。ですから、今回はそれの二番煎じということになります。
 それをいつものようにFacebookにアップしたら、やはりニューフィル関係者からの「いいね」が集まりましたね。しかも、その中には登場人物の末廣さんまで。さすが、面白いことは大好きな末廣さん、ちゃんと乗ってくれましたね。
 ただ、実はこれはかなりの冷や汗ものでした。あの話は、みんながあまりに上手に演奏したので、末廣さんは喜んで、これだけ出来るのだったらもっと難しい曲に変更することにしよう、という流れでしたよね。ところが、最初に考えたのはそういうのではなく、逆にあまりにみんなが出来ないので、末廣さんは怒ってしまって、半ばやけくそでどうせできないのならと、別な曲に変える、というストーリーだったのですよ。
 でも、やはりそれはちょっとプロットとしての無理がありましたね。「演奏できないから難しい曲に変える」というのは、まずありえませんからね。もしそれが成り立つのなら、末廣さんはとんでもないMだ、ということになってしまいます。いや、それ以前に「練習の時に怒り出す」というのが、いつも優しい末廣さんには全く似合わないシチュエーションですからね。
 その末廣さんとの練習の時に河北新報の記者さんがやって来て、写真を撮ったり末廣さんにインタビューなどをしていきました。その記事が、きのうの夕刊に掲載されていました。ですから、それをすぐスキャンして、こちらにアップしてありますから、見てみてください。写真には私も隅っこに写っています。
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このタイミングでこういう記事を書いてくれたというのは、とてもありがたいことですね。相変わらず「仙台リビング」の記事を見て連絡を取ってくる人は後を絶ちませんが、こちらの記事はもっと読者層が広いはずですから、きっと集客の後押しをしてくれるはずです。
 ただ、この記事を読んでちょっと気になったことがありました。末廣さんのお名前が「末広」となっているのですね。これは、記者の方には前もって資料をお渡ししているので、決して間違えたのではないはずです。つまり、以前も他の新聞社の方から、その同じ資料に対して「記事を書かせていただきますが、『廣』の字は使えないので「広」を使っても構わないでしょうか?」という問い合わせがあったからです。こういう記事を書く時には、難しい字ではなく簡略になったものを使わなければいけない、というガイドのようなものがあるのでしょうか。そういえば、ここでは「ストラヴィンスキー」も「ストラビンスキー」になっていますね。これも、やはり資料を送った別のタウン誌の編集の人から、同じように直したいのですが、と言われたことを思い出しました。
 不思議なのですが、新聞の普通の記事では、こんな風に名前の文字を本人が使っているもの以外の字に変えてしまうということは決して行われていないんですよね。それが、演奏会の案内だけで、3つもの事例を目の当たりにして、これはいったいなんなんだ、と思ってしまいました。
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by jurassic_oyaji | 2018-04-04 21:42 | 禁断 | Comments(0)