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1箇所は私が持っていきます
 ニューフィルの今度の定期演奏会のチラシやポスターのデザインが決まったのは、2週間前のことでした。本番の3か月前ですよ。半年に1回の周期でコンサートを行っている団体にしては、驚異的な早さではないでしょうか。なんたって、決まってすぐにネットに公開できるような体制が出来ていますから、おそらくほかの団体にはまねが出来ないことでしょう。コンサートは知ってもらうことが第一ですから、その情報は早く出すに越したことはありません。
 ところが、今日になって、その早さゆえの問題が起こってしまいました。さるプレイガイドさんから、「お客さんから、チラシにプレイガイドとして名前が書いてあるのに、チケットをおいていないのはけしからん」というお叱りを受けた、という連絡があったのですよ。確かに、ネットに公開したチラシの画像には、プレイガイドの名前は書いてありますからね。
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 もちろん、公開されたのはあくまで画像で、それをもとに印刷を行って現物のチラシやチケットが出来上がるのには、それなりの時間がかかります。つまり、ちょうど2週間たったきのう、それが出来上がってきたのですよね。ですから、それを業者に届けてプレイガイドに納品してもらうには、さらにまた何日か必要になってくるわけです。
 でも、そんなことはお客さんにはわかるわけがありませんから、画像にプレイガイドの名前があれば、そこに行って買い求めようと思うのは当然のことです
 確かに、大きなコンサートだとプレイガイド発売の日にちが書いてありますから、それがなければすぐに入手できるだろうと思うのは当然ですね。ただ、今までそんなことは全然ありませんでしたし、業者さんが納品する日も正確にはわかりませんでしたから、チラシに印刷することは無理でしたけどね。まあ、これからは、画像を公開した時には「チケットが出回るときには、またご報告いたします」ぐらいのコメントを付ける必要があるでしょうね。いや、正直、そんな情報でニューフィルの演奏を聴きたいと思い、チケットまで買おうと思ってくれたなんて、もう広報係冥利に尽きる話ですよね。ありがたいことです。
 もちろん、ニューフィルのチケットはプレイガイドでも買えますが、当日券も十分に用意してありますから、焦って買わなくても大丈夫ですよ。全席自由席ですし、当日券も前売り券もお値段は一緒ですから。
 でも、世の中には、下手をすると抽選でないと手に入らないコンサートのチケットなんかもあるのですから、うらやましいものです。山下達郎や小田和正などは、そんな感じで、ファンは血眼になってチケット争奪戦に加わっているのでしょうね。
 その小田和正が去年行った全国ツアーのドキュメンタリーが、BSで放送されていましたね。リハーサルから始まって、コンサートの映像やインタビューなどを2時間、とても濃い内容の番組でした。彼は東北大学混声合唱団のOBなので、身近にその関係者がいて「これは絶対見ろ!」と言われて見たのが大正解でした。
 なんと言っても、小田さん(つい、仲間みたいに)が、もう70歳、ツアーの途中で71歳になったというのに、声が全く衰えていないというのがすごいですよね。しかも、オフコース時代の曲などははっきり言って「懐メロ」なのでしょうが、それが全く色あせていないというのは、同じころのアーティストの、あまりに変わり果てた姿を見るにつけ、痛感します。こんなことができるのは、小田さんとポール・マッカートニーぐらいしかいないのではないでしょうか。
 ただ、「70歳を超えると、1年間の重みが60代とは違ってきた」という言葉には、確かに深いものがありますね。ツアーが台風の影響で中止になって休みがあると、その間に忘れてしまったことを回復するのがとても大変だというのですね。このあたりには、身につまされることがたくさんあります。私もいずれは同じ年になるのでしょうから、日々の精進は、ますます必要になってくるのでしょうね。
 それと、年を重ねてお客さんに対する態度もずいぶん変わったというのも、なんかうれしかったですね。確かに昔はストイックな印象がありましたし、出演者の証言にも「人見知りの塊」みたいな言い方がありましたが、それが今では全く違っているようでした。人は変われるんですね。
 でも、「ご当地ビデオ」の収録などで見せる、無理して明るく見せているわざとらしさには、強く共感してしまいます。というか、可愛すぎます。
by jurassic_oyaji | 2019-02-06 22:22 | 禁断 | Comments(0)