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おやぢの部屋2
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「朧」というお店
 篠崎さんとの、定期演奏会へ向けての最初のリハーサルが終わりました。私は今回は全乗りだったので、全ての曲で吹かなければいけませんでしたから、とても疲れましたね。何しろ、最初はまず全曲を一通り通していたので、その「本番テンポ」についていくのがとても大変でした。やはり、今までの団内での思いやりのある適度なテンポでの練習とは全く別物の、最初から完成品のテンポを提示されるのですから、これはもうパニック状態です。でも、実際にやってみると、途中で止まってしまうようなことはなく、曲がりなりにもきちんと最後まで通るのですから、大したものです。とても厄介なラヴェルの「スペイン狂詩曲」でさえ、なんとか形になっていたのですから、すごいですよ。
 もちろん、ほとんどの時間は吹いていなければいけませんから、演奏中の写真などはまず撮れないと思っていたのですが、「幻想」の第3楽章の最後の部分ではかなり長い時間のタセットがあるので、そこで席を抜け出して何枚か撮ってみました。
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 これは、ティンパニが「雷」を演奏しているところですね。ヴァイオリンは、まだエキストラが揃っていないので、空席が目立ちます。
 通しが終わった後の小返しでは、もうあちこちで満足のいかないところが露呈してしまったので、篠崎さんは丁寧すぎるほどに何回も何回も演奏させて、完成度を高めようとしていました。ですから、予定の時間はどんどんはみ出していって、結構最後の方では時間が足らなくなっていましたね。
 それでも、1日目のきのうは一応全部の曲をしっかりやれていたのですが、今日の場合はもう前半の「幻想」だけでほとんど1日分の練習時間を使ってしまいましたね。まあ、これが篠崎さんのやり方、新田さんみたいにきっちりと予定通りに仕上げていくのもなかなかスマートですが、こんな風につっかえつっかえ一つのものを土台から作り上げていくという作業も、なかなか楽しいものです。疲れますけどね。
 今回はフランスものということで、音楽に作曲家が込めたであろう具体的なイメージを次々に提示してくださいました。あとは、曲に絡んだ小ネタなど、練習に関係のないことを突然話し始める、というのも、ちょっと和みますね。もちろん、雑談とは言ってもそのベースはもう音楽が好きで好きでたまらないという気持ちですから、とても興味深いものです。
 これはまだまだ序の口、次回からは分奏も加わって、より細かいところまで掘り下げて作り上げていただけることでしょう。篠崎さんが描いているイメージをどれだけニューフィルが表現できるかが、カギになってくるのでしょうね。
 きのうは、練習が終わってから指揮者を囲んでの飲み会がありました。会場の国分町のさる居酒屋は、なんだか不思議なお店で、飲み物を注文してもなかなか持ってこなかったり、お刺身を人数分配らなかったのでみんなで文句を言ったりと、ちょっとお店としてはどうかな、という感じでした。そこのメインは、こんな「鍋」でした。
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 なんか、初めて見る形の、いちおう「タンしゃぶ」なんだそうです。鍋というよりは、鉄板の真ん中に窪みがあって、その周りにキャベツの千切りとセリが土手のように積み重なり、その上に牛タンが乗ってます。窪みにはスープが入っていて、そこでしゃぶしゃぶをゆでるのですが、その間にまわりのキャベツにも火が通ってくるという仕掛けなんだそうです。
 しゃぶしゃぶを食べ終わったら、そこに「締め」の麺が運ばれてきました。それをスープで湯がいてつけ麺として食べるということなのに、いつまでたってもその「つけ汁」が来ません。
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 だから、もうそこにあったしゃぶしゃぶのタレに麺を入れて食べてしまいましたよ。そして、もう麺がなくなったころに、やっとゴマダレがやってきたのですよ。笑えますね。でも、また新しいスープと麺を追加してくれたので、許しましょうか。なんか、マジで店員と喧嘩しているメンバーもいましたね。
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 最後に店員さんに頼んで集合写真を撮ろうとカメラを渡したのですが、誰でも撮れるカメラなのに、なぜかその店員さんはシャッターが押せませんでした。それで、私がまず見本でシャッターの押し方を教えるために撮ったのが、これです。そのあと、学習したその店員さんが撮った写真には、私も入っていますよ。それは公式Facebookの方で。
by jurassic_oyaji | 2019-02-17 22:10 | 禁断 | Comments(0)